ルーマニア・ランニングライフ★Romania Running Life★

ダーリンはルーマニア人、マラソンシューズ゛と共に過ごす首都ブカレストでの日々。東欧の神秘ルーマニアを探索中+ラン遠征。

なか見&覗き見、ルーマニアの大衆紙『CLICK!』

2016-06-21 | ルーマニア・ブカレストの日常


「ルーマニアで一番読まれている」と触れ込みにある『CLICK!』。この名前を冠にしたマラソン大会が開かれると言うので、久しぶりにその大衆紙を買ってみました。(ちなみに「ルーマニアで一番売れている」のは『リベラルタテア』紙のキャッチコピー)
 
大きなニュースも無く、一面に付いているインスタントくじで、現金と車が当たるチャンス。紙面右上に貼り付けられているクジをめくると、すぐに当落がわかるのです~誰も当たるとは期待していません、私が買ったこの紙面もはずれクジ。
 


あいかわらず3ページ目には『PAGINA 3』として読者モデルのセミヌード。今日のお姉さんはちゃんと水着を着ていますが、豊かな胸を惜しげもなく見せてくれる人のほうが多いです。このコーナーは読者投票があって、一年間で最多投票を獲得すると2000ユーロ相当の旅行が送られるという企画。



こちらもサービス精神満点の『星占いコーナー』。圧倒的に男性読者が多いのか、これもまたセミヌードの美女が転がっています。
 


この新聞を買ったのは6月半ばだったので、ユーロ2016の話題満載。ちょうど開幕戦の次の日の新聞~フランスとルーマニアが開幕戦を飾り、1対2で、惜敗したマッチ。
 


あとは、『離婚を導く8つの誤り』などなど、要するにゴシップ紙。



最後のほうに『天気予報』コーナー、熱波が来る前は曇りがちで激雨も多かったので、お姉さんもちゃんと服を着ています。今週のように熱波が来て毎日、猛暑日だったらお姉さんもごく涼しげなトップレスで登場しているはず。


 
で、なぜこの新聞を買う必要があったの?~2レイで売られている新聞ですが、この中に『マラソン大会参加券』が付いているのです。判りやすいように、付録の紙面でご紹介。この参加券を持って行って、当日エントリー出来るというわけ。
 
参加者には完走後に、『CLICK sanatate!』などの雑誌も配られ、その中にも実はマラソン参加券が付いています。いずれにせよ、2レイというのは、50円くらいのもの。わざわざ買って、参加券を切り取って持参するほうがよっぽど面倒だ==。


おまけの一枚:


『CLICK!』マラソン大会、表彰台でのインタビュー。最近はマイクを向けられても、堂々とスピーチします♪

 
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ブカレストのアジア食材店

2016-06-21 | ルーマニア・ブカレストの日常

 
何時のころから存在していたのか、わたしには不明ですが、その名も『asia'n bucate』(=直訳してもアジア料理)。見てもそのまま、アジアの食材を扱う店で、ブカレスト北駅(Gara de Nord)から徒歩圏内~マタケ市場内にあります。
 


最近また注目されるようになったのは、昨年からオープンの日本食レストラン『YUKI』の御用達ということ。



『YUKI』が日本食材をこの店に発注すると、今まで店頭に並んでいなかったものでも扱われるようになり、一般消費者が単品買いも出来ること。
 


お店の人も良く心得たもので、「これは『YUKI』で使っているお米です。」と接客もていねいです。写真の左側、ただし日本米ではなくアジア産、5キロ55レイ(=約1500円)。
 


木耳(キクラゲ)は2種類あって、値段が倍ほども違う~、お安いのは中国産、100g9レイ、金亀製。しかしながら一緒に買い物に行った中国出身の友人から、厳重注意~「中国産のものは買わない方がいい。利益優先で、どんな農薬を使っているか判らないし、袋詰めにされるまでの経路も判らない。」と。中国本土を離れて30年以上、北米やヨーロッパでの生活が長く、本国の情報をもっぱらネットで仕入れているそうです。



これは巻き寿司に使うには、及第点の焼き海苔。韓国製。10枚入り9レイ。MEGA IMAGEでは同様のものが20レイほどします。
 


中国産のものに対して台湾では、島国ということもあって食の安全は守られているそうです。わたしもMade In Taiwanのものは、安心して買っています~これもネット情報ですが。
 


友人のお勧めは、白菜を刻んでそれに振りかけておくだけでキムチが出来るという『即席キムチの素』。しかしながら白菜一玉買っても、わたし一人では消費できそうにないし、冷蔵庫にキムチを入れておくとお姑さんに「何これ?臭い!」と、つまみ出されそう。

見たこと&食べたことの無い食品に対しては、ほとんど寛容さの無いお姑さんの胃袋です。というわけで、『即席キムチの素』は、購入を断念。だいいち、我が家では白米を炊かないし。お箸すら、台所に備え付け無し(かろうじて菜箸だけは、調理に使いやすいので私専用に置いてあります)。つまり日本食を追及していない我が家のキッチン。 
 


もう一品のお勧めはこちら。ちょっとコクを出したいときに、足して使える調味料、280g・11.5レイ。このブランドは確かだそうです。日本でも購入出来るとのこと。



インスタント麺も充実。カレー味と照り焼き味の焼きそば、それぞれ2.85レイ。
 


これはすごい、本場神戸のイカリ、とんかつソース発見、500ml・22レイ。さすがにお好み焼きソースや焼きそばソースの類は無し。『YUKI』レストランのオーナーシェフも関東出身、残念ながら関西の粉モン文化は未経験。ではワタクシ、マドモワゼルが、ご披露つかまつる==。
 
~今週木曜日に、ルーマニアの友人宅でお好み焼きパーティを予定♪、もちろんソースはスーツケースに詰めて日本から直輸入、ルーマニア産食材を思わぬ隠し味に使うことで、本格派のふんわりお好み焼きが出来ます!




ショップ情報はこちら:
Asia'n bucate
Strada Haralambie Botescu 11-13, Piata Matache, Bucuresti, sector1
Telefon: +40 743 831 256
E-mail: vanzari@asianbucate.ro
http://www.asianbucate.ro/



YUKI, Japanese home dining
STR. PUȚUL LUI ZAMFIR 5, Bucuresti, sector1
Telefon: +40 761 341 667
http://yukihomedining.ro/

 
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この文才は!~大学生の作文

2016-06-21 | ルーマニア・わたしの日常


『この きせつは あたたかくて、よく きれいな はなが みられます(<はなを みます)。それでも あめも よくふります。もう わかりましたか、そうです、はるは いちばんだと おもいます。

しぜんかいの すべては みどりになります。とりも ながいたびから もどって、あおぞらを とびます。
 
ひとは いえのそとに でると、にぎやかな まちの とおりを あるきはじめます。せかいは ふたたび あたらしい いのち(<じんせい)に みちています。
 
よく、ちょうど さきました はな と は の かおりを かんじることが できます。
 
この きせつを さらに おもしろくする イベントは、イースターです。それは ひとに よい ふんいきと とても おおくの エネルギーを あたえます。
 
ただ、そんな かんたんな りゆうだけで はるが すきです。』



昨年10月から、大学の選択科目で日本語を勉強しているアンジェラは、春が好き。『春夏秋冬、どの季節が一番好きですか。』の題材で、宿題の作文を仕上げてきました。
 
()内、<部分以下が、彼女の原文~手直ししたのは2箇所だけ。<はなを みます、と書いたのは、受身形をまだ習っていなかったから。

<じんせい、を、あたらしい いのち、としたのは、この作文の持つ詩的な雰囲気に合うと思ったから。ひらがなだけで、これだけ伝わるものを書けるのはスゴイ。
 
大学に入る前に、1年間独学で日本語を学んできた彼女、プロイエシュティ近郊の出身ですがその地には日本語の先生はいないとのこと。

大学の一番近くの寮に、ルームメイト4名と住んでいて、来年度(10月から新学年)、そのうちの2人が入れ替わるそうです。と言うのも、ここに入寮できるのは成績優秀者だけ。彼女はもちろん、来年度もこのまま。週末も実家に帰らず、アルバイトもせず、熱心に勉強しているようすが目に浮かびます。

6月は試験月間、それが終わって、日本語のサマースクールで会うのが楽しみ!

 
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24時間血圧測定結果

2016-06-18 | ルーマニア・わたしの日常
来週にせまった、全ルーマニア警察官対抗陸上競技選手権大会参加のための『健康診断書』を、警察病院にもらいに行ったはずのマイダーリンが、なにやら不機嫌でプリプリ怒りながら帰宅しました。

こんなとき、とにかく何も訊ねずしばらく距離を置く~長年の経験より。冷却期間をおいて、外で起こったことの話を聞くのです。
 
日没も過ぎて外が暗くなってからダーリンに近寄ってみると・・・、なにやらジーッと機械音。左上腕部には何か巻きつけていて・・・、なんと24時間血圧測定計を付けられて帰ってきたのです。ホルター心電図計測のような弁当箱(=記録装置)を腰に巻きつけています。
 
警察病院の医師の前で血圧を測ると高血圧、「これでは健康診断書を出せない。」と、精密検査中。起きているときも寝ているときも15分おきに計測していて、正確にジーッと計測が始まります。ダーリン、「これ、締め付けすぎるよ。」と不機嫌。
 
そして翌日、測定計を返しに行ったダーリンですが・・・。やはり健康診断書をもらえず、かわりに薬をもらって来ました(降圧剤か?)。いずれにせよ、追い込んで走るのはダメ、ダーリンが参加予定していた1500mなど、ダメ&ダメ&ダメ。これでまたプリプリ怒って、余計に血圧上がりそう。

高血圧の主な要因は:
1.塩分の摂りすぎ
2.肥満
3.過剰なストレス
4.大量アルコール摂取
5.タバコの吸いすぎ
6.運動不足
 
このうち、喫煙と運動不足の要因はゼロ。少し太ってきたけれど、運動で何とか抑えられているし。
しかしながら、塩分と油分の多いルーマニア食は、高血圧を誘発するのに問題は無い・・・。

大量のアルコール摂取、これにはわたしも加担(=一緒に乾杯、一緒に飲む♪)しているから、あまり何も言えない・・・。

そしてマイダーリンが一番弱いのがストレス。何かあるとすぐに耐えられなくてカーッと怒ります。プリプリ怒るときも。

たとえば、この週末はたいていの人が3連休~次の月曜は祝日でバンクホリデー、学校やあらかたの会社はお休み。そんなときでも任務遂行しなければならないのが警察官、「みんなが休むのに、僕は休めないよ=。」と、プリプリ来るわけです。

他に、クリスマスや復活祭など、大きな休みのときでも出勤~ふだん、マラソン遠征などで週末を休むことも多いから致し方ないと思うけれど・・・。それに、ダーリンの警察官としての有給休暇は年間40日以上(ボーナス休暇含む)、それをすべて消化します。
 
毎年、警察官対抗選手権に参加していてそのたびの健康診断では、引っかからなかったです。今年、初めて。しかしながら、マイダーリンの性格からして高血圧と冷静に向き合うのは・・・、かなりハードル高いです。とにかく、見守るしかない。

(・・・熱波到来@ブカレスト、夜10時に近くなっても室内温度は32℃。わたしまで血圧上がりそう==)

高血圧の対策は:


1.減塩、一日6g以下
2.野菜・果物をしっかり摂る
3.コレステロールや飽和脂肪酸の摂取を控える。
  魚(魚油)の積極的摂取。
4.減量=BMIが25未満
5.アルコール制限(日本酒1合、またはビール中ビン1本が目安)

飽和脂肪酸とは:
バター、ラード、ショートニング、ココナッツオイル(やし油)、パーム油、パーム核油、脂身の多い肉(ばら肉、鶏皮、牛テール、牛タンなど)、ベーコン、ソーセージ、チーズ、ココナッツミルクなどに多く含まれる。

あ==、ダメだ!バター、脂身の多い肉、ベーコン、ソーセージ、チーズなど、マイダーリンの好んで食べているものばかり。もちろん塩辛いものが大好き。

24時間血圧測定計とは:
血圧を1日中連続して測定できる血圧計を、携帯型自動血圧計(ABPM:Ambulatory Blood Pressure Monitoring)装着したままで、あらかじめ設定した時間間隔ごとに血圧を自動測定できますが、日中は20または30分毎、夜間は1時間毎に設定することが多いようです。

この血圧計で測ると“ある一日”の血圧のリズムや変動のようすがわかるという特徴があります。そのため、白衣高血圧や仮面高血圧の診断、おクスリがどのように効いているかを見るために使われることもあります。

患者さんの血圧の変動パターンなど、細かい点まで明らかにできることから、的確な治療方針をたてるうえで有用な方法です。

24時間血圧は、24時間全ての血圧の平均値で、収縮期が130㎜Hg以上または拡張期が80㎜Hg以上が高血圧の目安です。
(大日本住友製薬のサイトより。)

ルーマニアの祝日:
今年の6月19日に当たるのは、ペンテコスト(聖神降臨祭、復活祭後50日目の主日)の祝日。Orthodox Pentecostとその翌日もOrthodox Pentecost Mondayで、カレンダーで赤数字になる祝日です。復活祭が月の満ち欠けにより移動する祝祭日なので、このペンテコストもそれに伴い毎年日付が変わります。

 
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歳したね、ビリー

2016-06-17 | ルーマニア・わたしの日常

 
ブロックハウス地上階(=日本で言うところの1階)の住人、ビリー。この春から姿を見かけていなかったので、元気にしているのかな、と心配していたら、この日、いつもの窓辺で背中を見せて寝そべっていました。
 
「ビリー。ビリー!」、大声でもなくちょっと遠慮気味で声を掛けてみると、やっと起き上がってくれて。あー、歳とったね、ビリー。
 
お母さんも顔を出してくれました。アレルギーがあって病気がちで、もう14歳とのこと。子供のころに両目を手術した影響もあって、眼があまり見えなくなってきているそうです。
 
実はビリーは、このブロックハウスの地下で生まれた野良猫。そのときからアレルギー持ちだそうで。あまり清潔に出来なかったのかな。
 
ビリーの後も、何時だったか誰かが妊娠中の母猫を地下にかくまい、その母猫が子供を産み、そのときにたくさんの蚤(ノミ)が発生し、ブロック低層階にノミ駆除の薬を散布しなければならなくなりました。

我が家は最上階なのでノミは上がってこなかったけれど、ブロックの出入り口のところで、足元、ノミにたかられたりしたものです。
 
薬散布でノミはいなくなり、同時に、猫親子も撃退されてしまうことに。また、薬散布の費用がブロックの共用費に上乗せされることになり、文句を言う人もいました・・・。
 


それにしてもこのところ、ブカレストで野良猫が増えてきています。数年前は野良犬天国でしたが、いまや激減。というのも、3年前の夏、4歳の男の子が野良犬に噛まれて死んでしまう事故がおき、そのおかげで、行政もやっとこさ腰をあげ、駆逐に乗り出したのです。
 


そのかわりに急増しているのが猫。夏に向けてノミ問題も再燃しそう。歩いていてノミにたかられるのはごめんだよ==。


(記事中のビリー以外の猫の写真は、近所で見かける野良たち)


関連記事:
こちらのブログ内、ビリーちゃんの記事はいっぱいあります。

初のお目見えはこちら。いかにもビリー。
賢ネコさんの関連記事はこちら
まだ少年のころに両目の手術
ビリーは大きな男の子のネコ。モタン・ビリーなのです。
両目の手術の経過を心配していましたが、無事回復しました!

ビリーパンチはこちら
ビリーちゃんのお気に入りの出窓がなくなってしまったのは寒さ対策から、こちら

私ももちろん、猫好き!!
 
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週末から熱波

2016-06-15 | ルーマニア・ブカレストの日常

 
ルーマニアは5月から今の時期、雨季といえるのか雨が多いです。今月始めも、国土の北東部全域に大雨洪水警報が出て、実際に川が氾濫したり、床上浸水したりと被害が出ています。(同時期にフランス・パリにも大雨、『パリがベニスのように』とセーヌ川が増水している様子がニュースに。ルーブル美術館も臨時閉館だったとのこと。)
 


ちょうど大雨警報のとき、ブカレストからスチャバへの道中にいて、中ほどのアジュド手前から降り出しました。降り始めたと思ったらあっという間に道路に水があふれてくるのを目の当たりにして、雨の勢いに恐れを感じるほど。 
 


その地のレストランに非難。いや、非難したつもりが、レストランも瞬く間に床上浸水。ホール中ほどのテーブルに着いていたわたしたちの所まで水がやってきて・・・・、一緒にいた小さな女の子が怖くなって泣き始めたほど。
 


地元の人の情報によると、増水した水の勢いで橋ゲタが一部流され、国道も通行止めになるほど。すでにその橋を通過していたので、ここは難を逃れました。




 
その後のブカレストでもザーッと通り雨が多く、外出にはかならず傘をもって出ます。



が!ついにこの週末、金曜日から熱波到来予想。いきなり35℃超になると言うのです。日本で言うところの、梅雨明け一番の猛暑か?さらに週明けはヒートアップ、38℃==。

(38℃というのは、百葉箱での観測。実際のところ日向のアスファルトの上など、軽く40℃を超えるのです、もしかして50℃近いかも。恐るべし、大陸性気候の熱波。)


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カプチーノアートの幸せ

2016-06-10 | ルーマニアのご馳走

 
日本語授業の合間のカプチーノ。学舎の前に、屋台で引いてきたのか(?)三輪自転車のような風貌のコーヒーショップ。



注文のたびにその場で豆を挽いていれてくれる本格派コーヒー。同僚の先生のお勧め。
 


エスプレッソが3レイから~これは自動販売機1.5レイの倍額だけれど、味は比べ物にならないくらい美味しいです。



ラテアートも楽しく。



「どこから来たの?」の質問に答えたら、『JAPAN』のロゴ入れカプチーノアート。



というわけで、『bani de ciorba』(=チップのこと)も忘れずに。


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ルーマニアで献血~赤裸々な問診

2016-06-07 | ルーマニア・わたしの日常

 
ルーマニア在住11年目にして、初めてルーマニアで献血をすることに!日本では帰省の度、献血で手っ取り早く『貧血度』をチェックしているワタクシ、マドモワゼル。献血するといろいろな血液組成も調べてくれるので、肝機能の異常などもわかるのです。さてこの国の献血システムはどんなかな?
 
まずもって、ボランティア仲間アリーナの弟さんが入院中、手術のために輸血が必要だというのです。そして家族は、そのための血液を集めなければならないとか。弟さんの血液型に限らず、とにかく献血ドナーを探し、弟さんの名前にリンクさせるそうです。
 
「血液が集まらなければ、手術も受けられないの?」と素朴な疑問はさておき、アリーナと待ち合わせして献血センターに出向くことに。ほかにアリーナの彼氏や彼氏の友達も来てくれるそうです。



ブカレスト市内に献血センターは一箇所だけ。ビクトリア広場の北西、現在の日本大使館のあるビルのさらに北西にあります。ちょうどわたし達が到着したとき、『JAPAN』のロゴ入り血液輸送車が。日本は献血の先進国です。
 
番号札をもらい、受付を待つ間に『問診票』の記入があります。これを読み解くだけで、不謹慎ですが大笑い。日本の問診票には無い、赤裸々な質問が並んでいるのです。



質問:直近の12ヶ月の間に次のような人とセクシュアルな関係を持ちましたか。
ーエイズ陽性の人
ー禁止薬物を注射している人
ー金銭の支払いを伴う相手

さらに、
ーセクシュアルな関係のために、金銭や禁止薬物を受け取りましたか。
ー直近の6ヶ月の間に、パートナーが替わりましたか。
ー直近の6ヶ月の間のパートナーは何人ですか。

飲酒の管理もあります。
ー直近にアルコールを摂取したのは何時ですか。
ー何を飲みましたか。
ーどれくらい飲みましたか。

女性に対しては、通常の質問。
ー妊娠していますか。
ー子供が生まれた年月日
ー直近の生理の日

これにはちょっと驚きました、海外渡航歴の質問。
ー直近の28日間に、南アメリカ・タイ・ニュージーランドに旅行しましたか。

(日本の問診票では、マラリア等の感染リスクと、変異型クロイツフェルト・ヤコブ病のリスクを確認するために、北米・欧州・カナダ以外のところや、イギリス・ヨーロッパ・サウジアラビアへの渡航暦を訊かれます。ルーマニアの問診票の中にあるニュージーランドはコレラ、ペスト、黄熱の発生もなく、衛生的な地域だと思われるけれど何があるんだろう?)



わたしたちが出向いたこの日、たくさんの制服姿の警察官が来ていました。研修か、何かかな。ひとまず今日のレポートは、個人の秘め事を暴露するところまで。(本来、館内写真撮影禁止、上の一枚は隠し撮り♪、さすがに看護師さんを前にして献血中の写真は撮れないだろうな=)


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「わたしは日本語を話します」

2016-06-01 | ルーマニア・ブカレストの日常

 
ブカレストの街を歩いていると、「Do you speak English?」と話しかけられることがあり。経験的にこれは寄付金集めか勧誘。外国人だから、声をかけるのに「英語を話しますか?」は、適当なフレーズ。残念ながらナンパではありません(笑)。
 
「No, I don't」は事実ではないし、「Yes」と答えようものなら勧誘に引き込まれてしまう・・・。わたしの作戦は、「I speak Japanese」、むげに耳を貸さないよりもよりも、一工夫あるかな。
 
先日も同じように断ったと思ったら、一呼吸おいて、「え=、日本人ですか==!」と日本語で追いかけてきた!~アジア人女性2人組、一人は韓国人でもう一人が日本人。韓国人のほうも少し日本語を話せる様子。二人とも大学生、が、大学を休学してのボランティア活動中とのこと。これもご縁なので少し話を聞いてみることに。
 
『Romania Carp』という組織で、大学生の健全育成を目標とした活動をしているとのこと。街角での勧誘は、その資金集めのためのグリーティングカード販売(1枚20RON)。ルーマニアだけの活動ではなく、世界的な組織とのこと、ブカレストの街角に立つこの二人はカナダの大学で知り合ったそうです。
 
しかしながら、話を聞くだけならさぞかし良さそうだけれど、実態を知らなければ寄付は難しいです。まさか大学生の出会い系組織?という疑惑も浮かんだりする懐疑的なワタクシ、マドモワゼル。

そのわたしもいくつかのボランティア活動を掛け持ちしているし、ルーマニアにはボランティア団体や支援団体が山ほどあります。
 


たとえば5月のヘラストロウ公園で開催された『ONGFest 2016 | Atelierul de fapte bune』(一番上の写真と記事中の写真すべて)はルーマニアにおけるNGO活動の主要イベント。


(心臓マッサージ実技ブース)

193のNGOがルーマニア、ポーランド、ブルガリア、ノルウェー、リトアニア、スロバキア、ハンガリー、モルドバとコソボから参加、80を超えるワークショップ(救命救急・心臓マッサージの実技もありました)。


(若いアイススケーターを支援する団体)

3日間で4万2千人以上が関心をもって来場したこのイベント、NGOそれぞれをしっかり見極めるのは至難の技。


(フリーハグで関心を呼びかけるブース)

ではどうやってわたしのボランティア先を見つけたの?~信頼のおける友人の活動からです。ランニングで築かれた信頼関係から、ここ4年連続で『1000km Balkan Charity Challenge』に参加(4年連続ラン部門412キロを7日間で完走)。そのバルカンチャレンジの支援先団体(=支援先として登録されるには、活動内容のしっかりした報告が必要)のひとつが、Asociatia Faborisa(小児結核病棟支援団体)。そこでファボリサのリーダーに出会い、この人なら間違いない、と訪問ボランティアを続けています。

ROBI(動物愛護協会)の支援は、大学で一緒に日本語を教えている先生の活動から。人がつながるのがボランティアの和。

おまけの写真:


ルービックキューブのように見えるけれど、ルーマニアの救急バイク。心臓マッサージ実技ブースの前に止めてありました。


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イチゴ大福、デビュー in Romania

2016-05-30 | ルーマニア・ブカレストの日常


AFIパレス内の『Motiko - Luxury Japanese Desserts(http://motiko.ro/)』にイチゴ大福登場。



アフィといえば、話題の回転すしレストランが5月にオープンしたばかり。こちらも超お勧め、ランチタイムなら、61レイで食べ放題(流れてくるのは一貫ずつ)、通常メニューでも79レイ、ソフトドリンクも流れてきます。地方都市クルージュで成らした、ルーマニアで最も確かな日本人寿司職人がオーナーシェフです。




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