ルーマニア・ランニングライフ★Romania Running Life★

ダーリンはルーマニア人、マラソンシューズ゙と共に過ごす首都ブカレストでの日々。東欧の神秘ルーマニアを探索中+ラン遠征。

ギフトショップ『匠』TAKUMI

2016-05-04 | ルーマニア・ブカレストの日常



ヴィクトリア通りを歩いていると飛び込んできたこの看板、『匠』。ここはよく歩くところなので、新しいお店を発見したらしい、漢字はやはりわたしにとって特に目に入るもの。
 


看板の先に目をやると、中庭に設けられたテラス。ん?レストランかな?、残念ながらわたしはグルメや食べ歩きにはほとんど興味なし。たとえそれが異国で見つける日本食レストランであっても、一人でふらりと入ることはほぼ無し。美味しいものは誰かと楽しみたいタイプ。
 


が、看板をよく見ると「gift shop」。漢字の店名からきっと日本グッズ。中庭のテラスレストランを横切って店の前まで到着。日本の香り、してきました=。
 


中に入ってみると、その香りは最高潮に。ひと目で、品質のよいものを集めてあることがわかります。



先週オープンしたばかりとのことで、店員さんが品出し中。



『DOUSHISYA』のロゴ入りTシャツを着たお兄さんがいます、Iulianさんとおっしゃる流暢な日本語スピーカーでした。1年間京都に留学していたとのこと。「わたしは立命館出身です。」というと、「ライバルですね。」と。学生生活、きっと楽しまれたことでしょう。もう一人の彼女Dianaも日本語勉強中。このお二人が日本語を話す店員さん。許可を得て店内撮影を。



土鍋や陶器なども、質の高そうなものばかり。



これだけの日本包丁をそろえてあるのを初めて見ました、ちょっと長い目のものから家庭包丁までショーケース2基。



ルーマニア語に翻訳された日本文学、大学生達にはHaruki Murakamiさんが人気。



ほかに、英語で紹介された寿司のハウツー本や折り紙の本も。



可愛い目に仕上げられた招き猫も日本文化。人気沸騰の猫グッズ。



ただ、着物だけは外国人向けのお土産商品です。本物の着物は絹であったり紬であったり。着付けにたくさん小物がいるし、扱いも難しいから、致し方なし。





日本在住暦17年というオーナーが集めたセレクトショップ、すべて日本製で良いものに触れたい人にお勧め。




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一本三役

2016-05-04 | ルーマニア・ブカレストの日常



一人三役、ならぬ、一本三役。電信柱が本来のお役目と存じ上げるけれど、バス停プレートとゴミ箱の支柱まで兼ねておられる。働き者の一本。で、やっぱり電力会社が管理しているのかな。


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Kimono Time in 日本語クラス

2016-05-04 | ルーマニア・わたしの日常


着物は日本文化の花形。見てみたい、触れてみたい、着てみたい。



ルーマニアでは決して手に入れることが出来ないものなので、作ってみたいという女子学生がいて、ルーマニア人の先生が手持ちの着物セットを貸し出しされました。


お母さんが縫うそうですが、お気に入りのものが出来ればいいですね♪



わたしが着付けてあげているけれど、実は写真撮影のための簡易着付け。



帯をぐるぐる巻いて、帯締めで留めただけ。



後ろになんの形も出来ていませんが、女子大生達は大喜び。



日本から運んで来た雛あられ、これも写真に撮ったりして喜んでくれています。



お一人様ふたつずつのお土産♪(パンダ人形は、ペンケース)




お願い:
日本で、もう着ないだろう着物をお持ちの方、ルーマニアの女子大生のためにお譲りいただけませんか?一般的に、明るくて派手めのものが好まれるようですが、黒留袖もシックで人気があります。小物もあると、たいへん重宝です。




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オラデア探訪

2016-05-04 | お出かけ先のナイススポット


Amintiri din Oradea.
Dupa alergarea Maratonul Cluj saptamana trecuta, am vizitat prietena mea veche din Oradea.
Atunci cand vizita?i Oradea, nu ratati Biserica cu Luna si Gradina Ciuperca.



先日、クルージュマラソンを走った後、旧友と合流してオラデアへ。



初めての都市、落ち着いた街並み



ハンガリーとの国境ちかくに位置し(わずか13キロ)、中世からオーストリア・ハンガリー帝国支配時代の影響をうけた歴史ある建物がきれいに改修されています。
 


ハンガリー語表記の市の名称、「ナジヴァーラド Nagyvarad」もいたるところに見られます。



オラデア要塞(Cetatea Oradea)、五角形の要塞が改修の真っ只中。



敷地内にはオラデア大学の視覚芸術学部がありますが、テラスやレストランなども設けられるように。



時計仕掛けで動く月を携えた「月の教会」(Biserica cu Lun?)。







天文時計が月の満ち欠けを教えてくれ、この日は細い三日月。



歴史的な建物でもある市庁舎。



エントランスも豪華。中庭であった部分に市民サービス部署が増築され、皆さんてきぱきと仕事をこなしています。というのも、口元のマイクロフォンは、窓口で係員の声がよく聞こえるためのものですが、会話内容はすべて録音されているそうです。ぞんざいな言葉遣いなど、厳禁。



街の中央を横切るようにして流れるクリシュル・レペデ川。



ここからは旧市街へ。



歩行者専用の吊橋にロマンチックなカップルが南京錠をくくりつけると、瞬く間に愛の名所に。



ほぼ新装成った「キノコ丘公園」(Gradina Ciuperca)からは、町が一望。その丸い形から、キノコを連想するのは容易。麓に5月完成予定でウォーターパークの工事が進められているけれど、まだまだ外溝部分が進んでおらず、オープンはずれ込みそう?
 


市中心部からわずか10キロはなれたところには、バイレ・フェリックス(Băile Felix=フェリックス温泉)、水着着用のスパリゾートは、ビジターでも3時間30レイから利用できます。バス便あり。




 
オラデアを案内してくれたのは、旧知の友人アンジェラとそのご主人。彼女と知り合ったのはちょうど7年間、クルージュに向かう国鉄の中。8時間ほどの道中、同じコンパートメントで旅をし、話し込み、当時彼女もブカレスト在住であったことから、お互いの旅を終えてからも市内で出会い、同い年であることを知りました。
 
その後ご主人の転勤で2012年にオラデアへ、会う機会も難しくなったかな、と思っていたのですが・・・。ご主人が最近マラソンを始め、4月のクルージュマラソンを初マラソンの舞台に選び、オンラインで確認できる参加者リストの中に私の名前を発見して「ヒロコがクルージュまで来るよ。」「ぜひその後オラデアに招待しましょう。」と、メールをくれたのです。
 


オラデアの郊外に一軒家を購入し、庭にはとりどりの花、たくさんの鳩と堂々たるドイツ犬(名前はDufiくん)と暮らしながら、高校教師も続けている彼女。5年ぶりの再会に感謝。




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オラデアの野外図書館

2016-05-01 | お出かけ先のナイススポット

 
外を渡る風が気持ちよい季節。旅先のオラデアで見つけたのは。
 


市内中心部の公園を歩いていると見かけるこの大木に、その幹に何かフレームの飾りかな、と思ったら、「蓋をあけてごらん。」
 


中には一冊の本、この日見つけたのは『アダムとイブ』。誰でも自由にここから本を借りて、読み終えたらまた返しておくそうです。期限は特になし。そして誰でもここに本を寄贈することもできるのです。
 


次に訪ねるときには、日本の絵本を忘れずに〜文字ばかりの書籍だとほとんど誰も読めないだろうし、絵本なら絵を見て楽しめるから。日本の昔話がいいかな、それとも良く知られている海外の童話がいいかな。



絵を見るだけで「あ、このお話は親指姫だ。」などと判ってもらえると、楽しいな。




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紫の花たち

2016-04-22 | ルーマニア・ブカレストの日常


紫系の花は5月になってから、と思っていたけれど、ブカレストでは4月中旬を待たずしてすでにライラックが満開。



藤棚からも紫の花がこぼれるように。



さらに花菖蒲も咲き始めました。今年は季節のめぐりがなんだか早いようす。




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ルーマニアの消費税

2016-04-20 | ルーマニア・ブカレストの日常



ルーマニア生活も10年を超え、見るもの聞くものにアンテナが低くなってきたかな、と思えるこのごろ。しかしながら見逃さないものがあります、それは買い物をしたときにもらうレシートに書かれた消費税。
 
ルーマニアの消費税は「TVA」、どこの商店でも価格表示は内税(商品代金表示に消費税が含まれて表記されている)ですが、レシートには合計いくら消費税を支払ったかが明記されます。
 
昨年までは、消費税一律19%、食費に直結するパンだけは9%でした。これがまた改定され、食品はすべて9%、それ以外は20%に。たとえばわたしの買い物のレシート、「E」と表記されているのはアスラヴィタール・ブランドのコラーゲン・アンプル、これは経口剤ではなく肌に直接塗るもの。だから食品ではなく一般課税。
 
このときの買い物は、コラーゲン・アンプル以外はすべて口に入るものだったので「B」課税の9%。このなかには、プロテイン・バー(protein-R)や食物繊維バー(fibro bar)も含まれています。これらは、どちらかというと今まではアスリート用食品として認識されていたもの。
 
自然派食品のプロ・ショップで、持久系競技用のエナジージェルを買いました。これも食品と区別され、レシートには9%の課税。しかしながら、しばらく以前から1個5.9レイで販売されていたもので、わたしがこの日に買った値段も5.9レイ。消費税が19%から9%に改定されたからといって、支払い総額には反映されていません。これって便乗値上げに違いない!
 


でも、嬉しい課税もあります。学生の懐に優しい価格でいただく学食ランチ、「D」課税で、消費税0%。というわけで、やめられません、学食通い♪
 


野菜たっぷりのチョルバ(=発酵食品を使った酸味のあるスープ、この日はciorba de cartofi)・豚肉ステーキ(friptura de porc pe plita)に肉団子(chiftele marinate)、さらにキュウリのサラダ(salata clujeana de castraveti)をプラス。ケチャップがけマッシュポテト(piure cartofi cu ketchup)が添えられているので、パンを頼まなくても十分。バランスよく食べられる学食は、アスリートの味方でもあり!


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ルーマニアで禁煙

2016-04-18 | ルーマニア・ブカレストの日常

 
ルーマニアで今年から新しくなったこと、それは屋内での一切の喫煙が禁止になったこと。



レストランはもちろんのこと、公共の建物内も禁煙、今まで煙がもくもくしていた駅の待合室も禁煙。タバコをすえなくなったので、当然ながら吸殻も落ちておらず、クリーンアップ・ルーマニア♪


 
しかしながら、まだ公共の場でのごみのリサイクルは進んでいません。せっかく3種類(紙・ペットボトルと缶・一般ごみ)に分別出来るゴミ箱があるにもかかわらず・・・



中を覗いてみると仕切り無。


 
このゴミ箱は、ちゃんと分別できるようにゴミ袋が設置されています。でも、これまでの喫煙習慣で、かわいそうにいっぱい火傷をしていますね=。でも、これからはこんなふうにゴミ箱の縁でタバコを消すこともありません、屋内は一切禁煙になったから。でも、屋外に置かれているゴミ箱は、まだ火傷の危険性あり、吸いたい人は吸える場所であればどこででも。




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クルージュ国際マラソン、完走!

2016-04-10 | 海外&ルーマニア・マラソン大会

 
直前の5日間に、2回夜行で移動(火曜の夜に日本〜ルーマニア、金曜の夜にブカレスト〜クルージュ)、マラソンを走る体力が残っていないと思ったけれど、盛り上げてくれる雰囲気で走りきった42キロ。楽しさ満杯!


 
ブカレストから北西へ約500キロ離れた地方都市クルージュで行われた国際マラソンは、クルージュ競技場の完成を機に始まり、今年で6回目。昨年より1.5倍増の参加人数で、2600人が出走。
 
とはいえ、今回は今年2月になってから、マラソン大会の開催日が1週間前倒しとなることが発表され、わたしも大慌てでした。というのも、元来17日に予定されていたクルージュマラソンですが、その日にテニスの国際試合(Fed Cup、ルーマニア対ドイツ)が来ることになったため、マラソンのほうが期日変更になったのです。そんなわけで直前にルーマニアへ戻り、さらに夜行で移動という強行軍での出走。
 
マイダーリンは10日には、キプロス島でのマラソン大会を予定していて、キプロスへの航空券をすでに買っていたし宿も確保してあったので、キプロス優先しました。日程変更により参加できなくなったランナーには、参加費が返却されています。
 


わたしにとっては3年ぶりのクルージュマラソン、沿道の声援もぐんと多くなり、バンドなどで盛り上げてくれていました。



地方都市での大会ながら、ブカレストからラン仲間のたくさん行っていたので、「ヒロコ、おかえり=」と名前を呼んで応援してもらえて元気倍増!
 


競技場発着で4周回するコースだったけれど、一部折り返しがあり顔見知りランナー達とエール交歓、ハイタッチしたり。
 


地元ランナーと並走していても、沿道から「ヒロコ=」と声援が来て、「あなた、ヒロコって言うのね、たくさん友達がいるわね。」と言ってもらえたり。
 


ブカレストからの旧知のランナーと一緒にペースメイクして、あっという間の42キロ。
 


主催者が随所にカメラマンを配置してくれて、これだけの写真を撮ってくれて、ナンバー別に並べ替えてくれて、写真は自由にお持ち帰りできるのです(60枚以上ありました、すべて無料!!)、日本のマラソン大会も見習って欲しいものです!!




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おにぎりでカーボローディング

2016-04-08 | ルーマニア・わたしの日常


Carbohydrate loading by Onigiri(rice ball with salmon flakes) for the next marathon on Sunday.

なぜこんなにたくさんのオニギリがあるの?実は機内でもらってきたもの。

というのも、テロを恐れてか、わたしの利用したイスタンブール乗り継ぎのトルコ航空機内はほとんど日本人が乗っていませんでした。(以前は団体客をよく見かけたものですが)。日本にお花見に来たヨーロッパ人が多く、イスタンブールで乗り換え本国に帰っていくようです。

私もテロは怖いけれど空港内のトランジットだけなので、警備はしっかりしていて安心。乗客に日本人がほぼいなかったおかげか夜食のおにぎりがたくさん余っていて、もらってかえってきました♪

「機内でお召し上がりください。」と書いてあるけれど、気にしない、気にしない〜。

追記:イスタンブールの空港警備
イスタンブール空港内の乗換えだけなら、まず安全だと思われます。というのもイスタンブールの空港は、空港内に立ち入るだけでも手荷物検査があるので、警備体制はしっかりしているようです。

たとえば、見送りに来た人も手荷物検査を受けなくてはならず、携帯ナイフなどを持っていたらその場で預けることになっています(空港ビルから出るとき、ちゃんと返してもらえます)。

以前、トランジットで時間があるとき、繁華街のほうまで地下鉄とトラムを乗り継いで行っていたけれど・・・・、今はちょっと怖いです=。


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