ルーマニア・ランニングライフ★Romania Running Life★

ダーリンはルーマニア人、マラソンシューズ゛と共に過ごす首都ブカレストでの日々。東欧の神秘ルーマニアを探索中+ラン遠征。

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こんな道が危ない

2017-01-23 | ルーマニア・わたしの日常


Când te plimbi pe drum de gheață, fii atent. Am alunecat, si căzut foarte tare.

凍った道でうっかり足もとを確かめずに不用意にアイスバーンに一歩踏み出し、思いっきりしりもち!転倒の衝撃で軽いむち打ちに・・・・。ウィークポイントの腰を打たなかっただけ、マシとしましょう=。

明日はルーマニア統一の日。カレンダーが赤丸印の祝日。

これにちなんだマラソン大会を走ります。フォクシャニでの開催。アスファルトの上ですが、道は凍っているに違いない、予想気温マイナス8~0度。つまりずっと氷点下。


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暖かく感じる~気温マイナス1度

2017-01-18 | ルーマニア・ブカレストの日常


今日の最高気温は、マイナス1℃。太陽も出て、暖かく感じました、でも確かに寒暖計はマイナス。



真冬日が続くと0℃でも暖かく感じるから不思議、実家のある大阪だと0度なんてとても過ごせないくらいの極寒なのに。太陽のおかげでしょうか。
 
週明けから大雪注意報が出ていたけれど、風が強かっただけでまとまった積雪は無し。



お正月明けからの大雪があちらこちらに残っていて、それが目の高さ以上だったりするから、見慣れた街区でも時々方向を見誤ったりするほど、景色が変わっています。


 
いまだ掘り起こされていない路上駐車の車もあって、・・・通勤時間帯の地下鉄は非常に混み合っています。しかしながら、すごいなと思うのは、みんな慌てずパニックにならず、冷静に大雪に対処していること。



そうなのです、ルーマニアの首都ブカレスト、冬になれば大雪が降るのは当たり前、みんな知っていること&経験済みのことなので、「いよいよ冬が来たのね。」ぐらいの感覚で、雪道を歩くことのできるブーツや厚底の靴を取り出し、けだものの頭と見間違えるような毛皮で出来た帽子をかぶり、重厚なコートを羽織り、普通に外出していくのです。


 
雪道を歩くのは非常に労力を費やします、みんな脚が強い! 
 


子供たちも雪を待っていたし、みんなスキーウェアーのような防寒着を持っているし、雪遊び用のそりも一家に一台!
 
マイダーリンに言わせると、「子供のころはもっと雪が降った、毎日雪に閉ざされるのは当たり前でも、みんな外に出て行った。」~確実に温暖化している、私たちの地球。



いやいや、やっぱり氷点下続きは、寒いに違いない=。
 

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『CITY BREAK CLUJ』、往復航空券・2泊朝食付き

2017-01-17 | 海外&ルーマニア・マラソン大会


昨年12月のルーマニア統一記念日マラソン大会で女子総合優勝。この時の副賞がこれ、『CITY BREAK CLUJ』~往復航空券・2泊朝食付き。スポンサーのCND Tourism様より。
 
利用3か月前までに予約が必要、と明記されていたので、年明け早々に、旅行会社まで出向いていきました(よく出かけるロマーナ広場近く、土地勘あるのですぐに見つかりました)。
 
受付に数名の女子社員がいて、「マラソン大会でバウチャーをもらいました。」と告げると、すぐに担当マネージャーにつないでくれて~、「やあ、ヒロコ、よく来てくれましたね。」
 
マネージャーさん自身もランナー、何年か前のトレイルランの大会で一緒に走ったことがあると言ってくれました。もともと人の名前と顔を覚えるのが苦手、さらに‶ガイジン″は、すべて同じような顔に見えてしまうワタクシ、マドモワゼル、マラソン大会で出会うルーマニア人ランナーの面々を覚えきれません~~(ごめんなさい)。

「いつ、利用しますか?」
「4月のクルージュマラソンの時に、使いたいです。」
ブカレストからもたくさんのランナーが行くので、招待券の利用を断られる可能性もあると思ったけれど、
「それはいい機会ですね。」と快諾。

マラソン大会の発着点であるクルージュ・アリーナに直線距離で400mに立地するホテルを押さえてくれ、飛行機も希望する時間帯を聞いてくれました。ルーマニアのLCCブルーエアー利用ですが、手荷物も32キロまで預かってくれるようにしてくれたし、機内でのスナックサービス付き。

非常にてきぱきとした応対、CND Tourismのマネージャー、シュテファン・ミハイさん。身に余る優勝賞品をいただきました。ありがたや。


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遠くなった日本、または遠くなったヨーロッパ

2017-01-16 | ルーマニア・ブカレストの日常


毎年、寒いところから避寒のように日本へ帰省しているワタクシ、マドモワゼル、この冬の帰省は、いろいろあって2月にずれ込みました。

まずもって、大学で日本語クラスを担当、ルーマニア人の先生と一緒に教えていますが、アシスタントとはいえあまり長い間、休むのは気が引けます。

ルーマニアの大学の学期制度は10月始まり。1月下旬から2月半ばまで前期の試験期間、その後2週間の休みがあり、後期は3月から。契約するときに、毎冬の帰省を了解済みながら、余り長期にわたって欠勤が続くのも・・・。
 
それ以上に、家庭教師に行っている先の子供たちは?~「ほかの先生じゃ、嫌=」ということで、帰省期間中も、1週間に一度課題を送るということになりました。
 


そして、便利なフライトが無くなってしまった~ヨーロッパ各地で頻発しているテロの関係で、いくつかの航空会社が路線を撤廃、いつも利用していたトルコ航空もイスタンブール~大阪間のフライトを無くしてしまいました。機体預け荷物も個数制限なしで40キロまで預けることができ、一番便利に利用していたトルコ航空。

昨年11月に問い合わせした時には~「2017年1月下旬で大阪路線は一旦休止、春以降にフライトが復活するかもしれないので、12月まで待ってください」、と、そのような返事だったので、期待を抱きつつ待機。

そして12月17日に問い合わせたところ~「大阪路線廃止、もう飛びません。」・・・無理もないです、同じ週(12月11日)に、イスタンブールのサッカー場で待機中の警官を狙ったテロが発生、40名以上が犠牲になりました、そのうち30名以上が警官、マイダーリン(=職業は警察官)が過敏に反応した事件です。

「仕方ないですね、またテロがあったから。」とトルコ航空の窓口の人と話を続けると、
「え?そうなんですか?」
「テレビのニュースで知りました(と上の内容のテロ事件を伝えると)。」
「僕のところは小さい子供がいて、いつもテレビでは子供向けの番組ばかり見ているから・・・・知らなかったよ。」と。

しかたなく別の帰省ルートを検索、ブカレスト~ミュンヘン~羽田~関西、という経路で、2度の乗り継ぎ&待ち時間、大阪は遠くなりました。

その後さらに12月にドイツのクリスマスマーケットにトラックが突っ込むという事件、ニースの夏祭りにトラックが突っ込んだ事件と同じく、テロとされています。

そして残念ながら新年もイスタンブールのクラブ・テロで始まりました。外国人に人気の高級クラブでの大晦日パーティにサンタクロース装束のテロリストが侵入、銃乱射。39名が犠牲になりそのうち少なくとも16人が外国人と言われています。

昨年6月のイスタンブール・アタチュルク国際空港のテロ事件から、いや、それ以前からイスタンブールでは爆発物などによるテロが頻発していて、日本人観光客は激減、あれほど多くの集客を誇っていた日本からの団体旅行に至ってはほぼ皆無となっているようす。

思い出すだけでも、ロンドン五輪が決まった直後のロンドン・チューブ(地下鉄)テロ、EU本部のあるブリュッセルでもテロ、パリの新聞社も狙われました。こうなるともう、ヨーロッパ全域が危ない、と過剰反応しがちなのが日本人。

・・・致し方ないです、テロは無差別、どこで起こるかわからない。危うきに近寄らず。しかしながら、帰省は取り止めたく無し。

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休校は1週間

2017-01-10 | ルーマニア・ブカレストの日常


ルーマニアに居座る寒波~水曜日から、さらにまた大雪警報。おかげで、子供たちは1週間の追加バカンスを勝ち取りました~これはブカレストとその近郊の公立の小・中学校、高校の事情。

大学はそれぞれの学長の判断に任されています。ブカレストでは、国立大学のポリテクニカ工科大学がいち早く休講を決め、ブカレスト大学もそれに追随。


 
私がASE経済大学の外国語クラスに出勤した火曜日、ほかの国立大学はすべて休講。ASE大学では従来のカレンダー通り、月曜日から休暇明けの授業再開、2週間の講義期間があって、テスト期間に突入するというパターン。
 
火曜日に日本語クラスに出てきた女子学生に尋ねてみました、「昨日から授業があったけれど、大学に行った?」
「こんな雪で、寒くて、外出もしなかった。」、出勤している教授たち、学生が来ず、待ちぼうけ。
無理もありません、一日中氷点下。



意を決して外に出てみれば、ピシッとしまった雪道は意外と歩きやすいし、車道と歩道の間のシャーベット状の雪さえ乗り越えられれば、街歩きも楽し。


 
と余裕をもって歩けるのも、実は、月曜から金曜、どこへ行くにせよ私の出勤は常に午後、朝一番の凍り付いた雪道を歩くことがなく、人々が歩いた後の雪道、歩きやすい道を通っての出動。



バス通りだけではなく、ブロックの街区に通じる道にも除雪車、ありがたや。


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ルーマニア、マイナス28℃

2017-01-09 | ルーマニア・ブカレストの日常


寒波で全土が凍り付いているルーマニア、毎日がマイナス続き。『GER』と呼ばれるこの状態、今週中続きそう。
 


特に今回の大雪は、ルーマニアの南東部にまとまってのドカ雪。もともとクリスマス前から北西部には雪がしっかり降り、いつも通りのホワイトクリスマス。それ以上に、この寒波、ヨーロッパ中を巻き込んでいるようで、各地から被害情報が。
 


降り積もった大雪、そしてまだ降るかも。たぶん今月いっぱい以上は、この雪が残る、と予想されています。ブカレストでは例年、雪が降り続くのではなく2~3日間ドカ雪が降ってそれがいつまでも残る、というパターンです。
 


少し寒波が緩んで、雪が解け始めると、それが夜間に氷ったり、日中にビショビショになったりで一番の問題!靴を履く前にビニール袋を履いたりして、靴下が濡れてしまうのを防止するのですが…靴が濡れると、とにかく冷たい==。
 
ランニングは、トレランシューズでこなしているけれど、いかにゴアテックスでもストレートな水濡れには強くない、ゴムでソールとアッパーが一体化している長靴が一番かと。それよりも、インドアトラックやスポーツジムで走るのが、楽勝か。

大雪のため新学期の始まりが2日伸びたブカレストとその近郊の小・中学校&高校ですが、さらに水曜日から次の寒波が来ているので、休校が延長される可能性も。

おまけの写真:


久しぶりに登場、大衆紙『CLICK!』の天気予報コーナーのお姉さん、この寒空にスカーフだけで頑張っています♪


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Te asteptat, Zapadei!

2017-01-07 | ルーマニア・ブカレストの日常

 
待ちかねていた大雪。寒いだけならなかなか戸外に走りに行く気になれないけれど、雪があれば話は別!足元が濡れても(実際のところパウダースノーなので、ほとんど濡れず)、外に出ていきたい!
 
スノーシューがなくてもトレイルシューズで大丈夫、冷え込んでいるので表面はほとんど溶けていないし、サクサクの雪道。
 


いつもの公園、IOR、子供の歓声が!小山に黒山の人だかり!!そりを片手に何度も斜面を往復して大歓声。



「ヒロコも出てきたの!」~早速ラン友家族に出会い、記念撮影。
「一番上の男の子は、キッズランを走ったりするんだよ。」と言う、お父さん自身もランナー。
 
この日、大雪2日目の午前中のうちにすでに、週明けの2日間、ブカレストとその近郊の小学校~高校の休校が発表されました。冬休みが終わって9日から新学期のはず、日曜日まで続いている大雪注意報のおかげで、冬休みが2日間伸びたのです。なるほど、子供たちが喜んでいるわけ。



あちこちで短い斜面を見つけては、子供たちの遊び場に。



「さあ、行くよ!」



子供の遊びと言えば、これ、雪の上に大の字に寝ころび、手足をバタバタ!



かまくらづくり?少しずつ壁面を立ち上げている子供たち。



周回すると3キロ余りになるチタン湖、ほぼ全面凍結。



向こうに見えるマラムレシュ様式の木造教会まで歩いて行けそう?



一部、水がぬるんでいるのか、カモたちが浮かんでいるところがあります。



年を越えて少し硬くなったパンなどを持参する人、多し。



マイダーリンも職場に置き忘れていたパンをわざわざ持って帰ってきて、カモたちへ。



ワンコを膝にのせてベンチで休む人達、冷たくないのかな。



子供たちが遊んでいる間、つながれたままのワンコも。でも不思議と、ワンコは雪の中でも寒くなさそう。



先月から続いている冬のマーケットですが、まず雪かきしないと店が出せません・・・。



いち早く雪かきを終え、営業中。この雪ダルマの大きさ分、きっと雪かきしたに違いない。



暖かい飲み物もあります、シナモンが効いたホットワインがうれしいな。



おお、自転車で走っている人もいます。3組ほど見かけたでしょうか、一人は頭にビデオカメラ装着、雪のIORライブ動画を撮影。



遊歩道を快適に走れるのも、こうやって除雪してくれる人がいるから。ありがたや。



そして我が家の近所の、マラムレシュ様式の木造教会。雪深い地方の尖塔教会、屋根の雪降ろしの心配をしなくていいのです。


 
この日は、ルーマニア正教の聖イオンの日(=聖ヨハネの日、または聖ヨハネスとも呼称)。イオンの名前にちなみ、IonさんやIoanaさん、Ioneraさんたちと、「La Multi Ani!」とお祝いする日です。私も夕刻から、ベストラン友&ライバルのイオアナ宅へ。今シーズンのラン計画を練りました♪


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ついに来た、大雪

2017-01-06 | ルーマニア・ブカレストの日常


金曜日に日付が変わるころから降り始めた雪は、夜半に横殴りの吹雪となって何度も窓を打ち付け、眠りを妨げてくれました。「きっと明日は銀世界」~早朝、外がいつもよりも格段に明るく、目が覚めてすぐに外を見ると。予想以上の大雪。ついに来た!
 


まだまだ降り続いているので、用事のない午前中は自宅待機。午後から出かけなければならないので、それまでに止んでくれると良いけれど。大雪特別警報(cod rosu)は、13時まで出ています。
 
ところが、いつもぐずぐずしてなかなか走りにいかないマイダーリン、さっさと装備を整え、吹雪の中走りに行きました。外の様子を見たいに違いない~小一時間ほどして頭や肩に雪を積もらせ、「何とか生き延びてきたよ。」
 


これだけ降れば、まず雪かき。自宅ブロックを出たところでも、横のブロックの高校生の女の子がスノーショベル片手に。雪はパウダースノーで軽いので、凍り付いていなければ女の子でも雪かきできます。小顔で長身、手足も長いこの子は今、バレエの専門学校に通っています。
 


車を置いて出勤した人も多かった様子、ブロック前の駐車場にはたくさん車が残されたまま。
 


小道では子供が雪遊び。「12月はまとまった雪が降らなかったから、雪を待ってたの!」、私も同じ!
 


雪の中でクリスマスツリーも復活。ごみ置き場に打ち捨てられていたはずの生木のツリー、本来はサポート台が無ければ立たないのですが、雪山の中にしっかり足場を見つけ、だれかが立ててくれた様子。
 


バスなどが通る広い道路は除雪も入り、しかしながらシャーベット状になりビシャビシャ。
 


トラムの路面にもかなり雪が積もっているけれど、力強く走ってきてくれます。時折、トラム路線専用の除雪車も走ってきます。
 


トラムのホームや道路わきはまだまだ人力除雪。



たくさんの人が出ているけれど、雪かきほど大変な作業で、溶けると何のことはなくなるので空しい作業はない・・・。
 


トラムに乗ったら、前部座席にケダモノが乗っている!?!獣に見えたのは、毛皮の帽子をすっぽりかぶった人。この帽子が本当に役立つくらい、寒いのです。
 


夕暮れが近づき、家路を急ぐ人々。雪のおかげでほの明るい。
 


公園のイルミネーションも雪のおかげでさらに見栄え。
 




この日は新年あけて2度目のインドアトラックでラン練習の日。トラックは180mと狭いけれど、外のこの天候ながらインドアではTシャツ&短パンで走れる!スピード練習もできる、ありがたや!!


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新年の飾り、いつ片付ける?

2017-01-05 | ルーマニア・ブカレストの日常


日本でもいろいろ問答があります、お正月飾りをいつ片付ける?そもそも松飾をしておく期間が松の内、それが明けて門松などを片付けるのですが、1月7日(小正月)という地方があれば、15日(大正月)まで飾っておくんだよ、という地方も。
 
さて、ここからはヨーロッパの話題。こちらではクリスマスツリーは新年の飾りも兼ねているので、年が明けても飾っています。テレビでクリスマスソングも流れ、いつまでもサンタクロースが街中にいてくれる感じ。
 
これらをいつ、片付けるのだろう、と、ショッピングモールや電飾を注意深く観察中。もちろん我が家の動向も。
 
だいたいルーマニアでは、少なくとも1月7日の聖イオンの日(=聖ヨハネの日、または聖ヨハネスとも呼称)まで、飾ります。たいてい1月中旬までは飾ります。2月とか、3月まで飾っている人もいる様です。
 
しかしながら3月までは、長すぎるかも~こうなればただの物ぐさ?ルーマニアでは3月1日にマルティショールのお祝いがあって、春を迎える日です。
 


聖イオンの日を迎える前に片づけてしまうお宅もあります。早くから飾ってあったのかな、生木のクリスマスツリー。無残にも見える粗大ごみとなって、ごみ置き場に出されています。
 


針葉を取ってあるものもあります、まだ香りが残っているのかもしれません。生木の良さはその香り。家中で森林浴ができるそうです。
 
こんな説もあります、ルーマニアから対角線上の向こうにある北アイルランドのベルファストから~「クリスマスツリーは、クリスマスから12日目の1月5日に片付けるらしい~12日目を過ぎると、縁起が悪いと言うそうです、こっちではね。」、これにも一理あるかも。というのも、1月6日は、イエス・キリストの洗礼の日。それまでに片付ける、というわけです。
 
一番上の写真は、訪問ボランティアに行っている小児結核病棟の庭に、子供たちと一緒に立てた高さ4mのクリスマスツリー。
 


大きな枝ぶりのものは、枝払いをしてごみ置き場に。搬入も大変だけれど搬出も大変。


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ご祝儀を集める子供たち

2017-01-03 | ルーマニア・わたしの日常
日本では新年に、両親からお年玉をもらい、さらに親せき宅を訪問して「あけましておめでとうございます」と挨拶するだけでお年玉がもらえるのが常套。



しかしながら、ルーマニアの子供たちは、大人たちの前で一芸をします。「コリンダ(Colinda)」と言うこの習慣、たいていはクリスマスキャロル(=ルーマニア語でコリンダ)や冬の情景を歌うのです。
 
歌を披露するロケーションは様々、子供たちがグループになって地域の家庭を廻ることもあるし、一緒に家族パーティに出かけた先で歌うこともあります。また、田舎のおじいちゃん&おばあちゃん宅に遊びに行って、そこで歌うことも。
 
ブロックに住む我が家にも、時々子供が回ってきます。近所で見知った子供だったら、ドアを開けて歌ってもらう(=お祝儀を渡す)けれど、まったく知らない子供たちだと、申し訳ないけれど門前払い。居留守を使ってドアを開けません。
 
10年ほど前にお姑さんがチャイルドマインダーをしていたので、その子たちが廻ってくることもありました。成長していく子供たちに目を細め、お姑さんはお祝儀をはずみ、チョコレートなども用意していました。でも、もう大きくなって声変わり、コリンダして廻る子供の年代を過ぎてしまいました。
 
コリンダの習慣に便乗して、ジプシーたちが廻ってくることもあります。オートロックになっているブロック玄関ドアですが、住人が出ていく瞬間に入り込み、廊下や踊り場で歌い、各住戸のドアを強引にノックして廻るのです。もちろん居留守でかわします。


 
写真は、会社の仲間同士で開いたパーティで、子供二人が歌った時のもの。子供といっても従業員の子供たち、仲良しの会社のみんな知った仲なので、お祝儀も弾まれ、お札が飛び交い・・・。



年長の子供はスマホの計算器をとりだし、合計額をはじき出し、大人たちの人数(=この時は12人)で割り算をして、「一人当たり17レイの祝儀!」



ちゃっかりしていますね♪~大人から「ちゃんと二人で半分ずつ分けるんだよ。」と言われていました==。


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