連休も今日が最終日(仕事だったけど)
これで渋滞から解放される
連休モードだから?来客や電話も多かったので細かい作業を・・・
HS1のエンジンはクラッチレリーズ部分のオーバーホール
当初の予定ではやらないつもりだったけど動きが渋いのが気になった
構造的に分解できないので面倒な作業だし・・・
どうせやるんだから最初から見積もりに入れるべきなんだろうなぁ(毎度のことだけど・・・)
オイルシールをずらして内部のクリーニングを行ってからスプレーオイルを吹きかける
その後でグリスを送り込むんだけど簡単には入ってくれない
何度かに分けでの作業となる
でもこれをやらないとクラッチ操作が重くなっちゃうから
RX350紫1もクラッチ周りの作業を
HS1と同じようにレリーズ部分をグリスアップ
こちらはすでにクリーニング等は終わっていたので組み上げだけ
何といっても分解できる構造なので納得の作業!
・・・なんだけど
クラッチワイヤーの通線ルートがねぇ
ハンドルが純正に比べて低いので微妙にワイヤーが余る
通線ルートを変更してはステアリングを左右に振るを繰り返す
なんとか安定しているルートを発見できた感じ?
余長をどこにごまかすか?
クラッチワイヤーも内部を洗浄してからオイルを注入したので操作が軽くなった!
なんだかフレームの塗装が気になっちゃう・・・
シリンダー周りを綺麗にし過ぎた?