読書日記 嘉壽家堂 アネックス

読んだ本の感想を中心に、ひごろ思っていることをあれこれと綴っています。

謹賀新年

2006-01-01 18:04:03 | 日々雑感
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。

さて、暮から正月の休みに読んでいるのは・・・
「小説新潮」「オール読物」を2004年まで遡り、次の人たちの小説を読んでいます。
・宮城谷昌光「風は山河より」(小説新潮)
・諸田玲子「お鳥見女房」シリーズ(小説新潮)
・長部日出雄「天才監督 木下惠介」(小説新潮)
・宮部みゆき「ソロモンの偽証」(小説新潮)
・篠田節子「仮想儀礼」(小説新潮)
・津本陽「獅子の系譜」(オール読物)

このほか、畠中恵・加納朋子、宇江佐理恵などを読もうとしています。

それにしても、せっかく部屋を片付けたのに、雑誌を引っ張り出してきて、正月早々積んでいるのですから・・・いやはや
コメント (4)
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