読書日記 嘉壽家堂 アネックス

読んだ本の感想を中心に、ひごろ思っていることをあれこれと綴っています。

本土決戦!?

2005-01-31 22:17:54 | 日々雑感
昨日散髪をした。

私はこういってはナンなのだが、年相応に健康状態は悪いが、外観的には健康で若い。
特に髪の毛は、たくさんあるし・・・黒いし・・・白いのなんかないし・・・

一ヵ月半髪を切らないでいたら、頭が重くなってきた。
なんて、髪の薄い人の前で言うくらいなのだ。

しかし、そろそろ髪を切らないと、まとまりがつかない状態になってきたので、具体的に言うと髪が邪魔になってきたので、床屋に行ったのだ。

さて、この床屋さんの旦那は私のことを「○○ちゃん」と呼ぶ。
何しろ小学校に入る前から通っている床屋なのだ。全然子ども扱いなのである。
いつだったか、髪型を指定したら、
「○○ちゃん、それは似合わないよ」
といわれた。
以来、黙って座って散髪。髪型はおまかせ。ということになった。
この「おまかせ」もその時々で異なる。

私はあまり気にしないので、そのとおりまかせているが、散髪をして帰ってくると家族に笑われることも多々ある。
「めんこくて、いいべ」
というのだが・・・・

昨日も、同様に黙って座った。
そうして出来上がったのが、七三に分けてオールバック。
「ありえなーい」
ってカンジです。

そこで突如気づいた。
髪の生え際が、上なのである。
以前はもっと下だったはず。
長い髪が前に来ていて、こんなに上がっていたとは、気づかなかった。
ウーン、ショック!

いよいよ「本土決戦」というくらいなのである。
予防措置、水際作戦、何らかの手当が必要だ。

追伸
 「ローマ人の物語11」(塩野七生)読んでます。
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総務部総務課 山口六平太

2005-01-30 21:30:21 | 読んだ
第47話(47巻)です。「大日自動車保育室編」となっています。

六平太は「じゃがいも」みたいな風貌であるが、実は「目から鼻に抜けるような才子」である。
二枚目で六平太のようなことをしていたら、失脚する。
彼は、自分の容貌をうまく利用している、と思う。

兎も角「大日自動車」で巻き起こる事件を全て解決しているのだ。
それで、まだ係長にもなっていない、というなんとも不思議な人物である。

とても六平太のようにはなれないなあ、と、思う。
が六平太のようになりたいとも、あまり思わない。

傍から見ればなんだが、有馬係長は絶対自分は幸福だと信じているだろうなあ。
そういう風になりたい。
例え誰からなんと言われようと、自分は幸福だと信じている人こそ強い。

この物語、あの総務課の面々がいるから、面白いのである。
ただ、京子と真弓の私生活が描かれたことがないので、彼女達はある面ミステリアスなのである。

六平太が社長になるまで続くのであろうか、しかしまだヒラなのだ。
島耕作は常務取締役になったのに。

追伸
 「俥宿」(出久根達郎)「ローマ人の物語11」塩野七生を読んでいる。
 来週は科目修得試験だというのに・・・




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クラッシック・イン CD付マガジン 小学館

2005-01-29 23:13:50 | 読んだ
「読んだ」に分類していいのか、ちょっと迷うが・・・

小学館よりCD付マガジン「クラッシック・イン」が発売された。
創刊号は490円。以降は980円。隔週刊である。

実は私、こう見えても「クラッシック音楽」も聴くのである、好きなのである。
しかし、あまり詳しくはない。まあ好きな曲が流れてくれば曲名がわかる程度で、誰が演奏しているかとか、有名でない曲はわからない。
それでいいと思っているので、その辺を勉強しようとは思わないのだが・・・。

以前、デアゴスティーニ・ジャパンから出ていたCDマガジン「クラッシック・コレクション」を買っていた。全180巻だったのだが、購入していた書店がつぶれたため100巻をちょっとこえたあたりで途絶えてしまった。
もっとも、まじめに毎回聞いていたわけではないので、そのときは「まあいいか」とか思っていたのだが、のちのち「全部揃えておけばよかったかなあ」とも思ったりしていた。

で、今回、買うか買うまいか迷ったのだが、結局買うことにしてしまった。
全50巻。楽しみである。
第1巻は「モーツァルト」である。早速聞いてみた。

追伸
 ホームページ「読書日記」更新『ローマ人の物語8・9・10』
 「俥宿」(出久根達郎)を読んでいる。
 本日は「週刊朝日」「りらく」「クラッシク・イン」の雑誌三冊と「総務部総務課山口六平太」と「ローマ人の物語」11・12・13巻を購入。
 
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チンギスハーン

2005-01-28 23:58:58 | 読んだ
横山光輝のマンガである。
秋田書店の「ATC W」(Akita Top Comics Wide)である。コンビニで売っているあのマンガである。
今月第3巻が発刊され、完結した。

チンギスハーンとは、以前、ジンギスカン、と呼ばれていた。
モンゴルの「蒼き狼」と呼ばれ、ヨーロッパまで征服した「元」一族の最初の帝王ともいうべき人。
この人が全て征服したわけではなく、子孫も含めて版図を広げたのである。

チンギスハーンが生まれてから死ぬまでの物語である。

以前、高木彬光の「成吉思汗の秘密」という小説で、チンギスハーンは源義経であるという、説得力ある話が出ていたが、そのとき、面白く読んだわりにはチンギスハーンとは、どういう人なのか、何をなした人なのか、ということを詳しくは知ろうともしなかった。

今回、このマンガで概ねのことを知ることができた。
私のマンガ活用法のひとつとして「初期情報を得る」ということがあるが、今回も、まずまずの成果であった。
これで、次は小説などを読んでみたいと思う。

追伸
 「ローマ人の物語10」(塩野七生)完読。
 ホームページ「読書日記」更新!
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富豪刑事・優しい時間

2005-01-27 23:56:57 | 観た、聴いた
木曜日は「テレビの日」である。
普段はあまりテレビを観ない、観ないようにしている。
テレビは、大切な夜の貴重な時間の「テキ」なのである。
だから「今日は!」と覚悟を決めた日だけはテレビを観るようにしている。
で、木曜日は「テレビの日」なのだ。

「富豪刑事」は21時からである。「優しい時間」は22時である。
やらなければならないことは、21時まで終わらせておいて、ゆっくりとした気分で2時間観ることとにしている。

実を言えば、ワタシ、筒井康隆のファンであります。
しかし、富豪刑事の原作は読んでいません。
いませんが、筒井先生の原作ということで、第一回から楽しみに観させていただきました。
そうしたらですねえ、期待にたがわぬ「ハチャメチャ」ぶり。こんな馬鹿げた設定でやってくれましたですねえ。
通常、設定に凝ると、中の人物はシリアスというかリアルになってしまう。
しかし、これは、徹底してふざけ倒している。これがすごい。
深田恭子が、傍からみれば「とんでもないヤツ」を好演している。「とぼけた」というか「天然」の役は深田恭子「ハマリ」である。
夏八木勲も今までのイメージとは違って「笑わせる」役でイメチェン?というカンジである。
兎も角「金に物を言わせて」事件を解決するというのは、妙にばかばかしくて、楽しい。

そんな「オバカな」つまりは「思想」も「メッセージ」もないドラマというのは心をリラックスさせてくれる。
もっとも、この「思想もメッセージもない」というところがクセモノであって、そういうふうに思わせておいて、実は、世の中や社会を皮肉っているのではないか、と思うのである。
「思想もメッセージもない」というふうに徹底して作ることがいいと思うのである。

さて、そんな一時間をすごした後は「優しい時間」倉本聰である。
これはシリアスでやや重い、のだが、ところところで「遊んでいる」のがおかしい。
この物語は北海道の富良野、という設定がいい。

富良野であれば、そこで繰り広げられるドラマが陳腐であっても、ひねりがなくてもいいのだ。
だからといって、陳腐でひねりのないドラマでなく、抑制のきいた、いいドラマになっていると思う。

近頃のテレビは、騒々しさと、中途半端なバカバカしさと、本当に思想もメッセージもないことと、やたら感動をさせようとするものが多いだけに、この二つのドラマは、なんだかホッとさせてくれるのである。

願わくば、あまり長寿にならずに、いいところで終わってもらいたい。
いい質のものはいい量と組み合わさって、更に良くなると思えるのだが・・・

追伸
 「マリーアントワネットの娘」(藤本ひとみ)完読。「ローマ人の物語10」塩野七生まだ読んでる。「モーニング」と「チンギスハーン3」(横山光輝)を購入。




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ギャラリー・フェイク(細野不二彦)

2005-01-26 00:00:52 | 読んだ
コンビニで買ったマンガ本。
前にも二冊買って読んだ。
なにやら、東京では「TVアニメ」絶賛放映中、なのだそうだ。

どの雑誌で発表されているのかよくわからないが(小学館ということはビックコミック系なんだろうけど)、一話完結の連載物だと思う。
こういう形のものって「好き」

ちかごろはどうも「つづく」という連載は好きではない。
前回のものをおぼえていなかったりするのだ。画
従って、こういう一話完結物がいい。ただし、一話完結でも以前出演した人が、久しぶりに出てくると、ちょっと「ナニ」ではある。

このお話は「芸術」を主題に『天才画商 藤田玲司が美術界の虚飾を暴く』というもので、ワタシは面白い。なんでもすでに単行本は31巻も出ているそうで・・・
というわけで、ちょっと期待と注目をしているマンガである。(遅きに失した面もあるが)
今更一巻から順に読もうということができないから、ぼちぼちと読もう、と思っている。

追伸
 「マリーアントワネットの娘」(藤本ひとみ)を読んでいる。
 それから、ホームページの読書日記(嘉壽家堂)を更新、ぜひそちらも訪問ください。
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信号

2005-01-24 23:31:17 | 日々雑感
朝一番の信号が「赤」で止まると、目的地まで「赤」が多い、というか、その日一日中「赤」で引っかかることが多い。
のは何故だろう。
って、これワタシだけの現象ですか?

なんだか割り切れないというか、釈然としないのは、早朝・深夜など、見晴らしのいい交差点或いは大きな道路と小さな道路の交差点で、赤信号で無為に止まっているとき。
『全然車来ないジャン』
(これ、実際には『全然 自動車(ズドウシャ)来ねべ』と思っている)

これって、環境的によくないのではないか?
なんて思ったりするのだ。
エンジンかけてガソリンを使って、ただ止まっている。

これって、センサーつきの信号にして、車の流れを感知して、うまくできないのかなあ。
車が来なければ、ずっと青でもいいのではないか。
そういう信号ってできないのでしょうか。

近頃、早朝に、よく赤信号で停められることが多いので、なんとなく「ついてないなあ」と思って一日中、めげていたりする。
「どうせオレは赤信号で停められる男よ、フン!」
というカンジ。

でも、考え方を変えれば、青信号だけでずっと走り続ける、というのも、なんだかアヤシイ気もする。

やっぱ、世の中ホドホドだよなあ。
って、どこに落ち着いているのだ。

追伸 
 本日は「小説新潮」「オール読物」いずれも2月号を購入。そのほかに「マリー・アントワネットの娘」(藤本ひとみ)と「俥宿」(出久根達郎)も買ってしまった。
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スクーリング終了

2005-01-23 23:27:33 | 産能大
3日間のスクーリング終了。
サスガに3日目は疲れた。
初日はバスで一時間半
2,3日目は自分で1時間45分運転して通学。肉体的にもキツイ。

今回のスクーリングは、グループワークで多く話すことができ楽しかった。
3年生になると、知っている人が増えて、休み時間も楽しい。

しかし、明日から仕事、これがツライ。
そして二月の科目修得試験の準備。

追伸
 依然として「ローマ人の物語10」(塩野七生)を読んでいる。

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週刊朝日 1月28日号

2005-01-22 23:52:43 | 読んだ
週刊朝日の文字が大きくなった。
そうだ。

読者層のニーズに対応しているんだろう。
どうみたって、週刊朝日は若い人たちが読むような週刊誌ではない、と思う。

ところで、週刊朝日を読む楽しみの連載は
1 暖簾にひじ鉄 内館牧子 エッセイ
2 タックス・シェルター 幸田真音 小説
3 週間図書館
そして、漫画 「パパはなんだかわからない」山科けいすけ
である。

ところで、週刊朝日編集部には大変申し訳ないが、ワタシ、これトイレにおいておいて読みます。
おかげで、毎週ほとんど隅から隅までよんでいます。

追伸
 「ローマ人の物語10」(塩野七生)読んでます。それから「ベルサイユのバラ」(池田理代子)読み終えました。
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創造性の開発

2005-01-21 23:32:02 | 産能大
スクーリング初日。
先生は、テキスト(教科書?)の執筆者、亀崎先生。
今年度で産能大を退官するそうで、最後の地方スクーリング、らしい。

本日は「創造」ということの、本当の基礎部分を丁寧に講義していただいた。
『アフォーダンス』という概念がすごくためになった。
明日からは、グループワークがはじまるらしい。

追伸
 本日は「ローマ人の物語10」(塩野七生)を読んでいる。いい加減読み終えなければ。
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マンガ2

2005-01-20 22:11:06 | 読んだ
今日、本屋に「モーニング」を買いにいったら、なかった。
仕方がないので、コンビニで買った。
なんだかこれってヘンじゃない?とか思ったけれど、こういうボーダーレスというか、ヘンな現象はいろいろなところで起きている。

なんでこんなことがこんなところでできるの?
と思うのは、古い人間なのかもしれないが、それはそれでマア許せるというか・・・
許せないのは、当たり前のところで当たり前のことができない、ということなのだ。

というわけで、コンビニで「モーニング」と「ベルサイユのバラ」第6巻(池田理代子)を購入。
そういえば、この「ベルサイユのバラ」もセブンイレブンとインターネットの販売である。

それから、昨日購入した「新選組 沖田総司 浅葱色の風」(里中満智子)を読んだ。
里中満智子の絵が好きで、そして物語の深さもよくて、よく読むのだが、この新選組はイケナイ。
先を急ぎすぎている。いつもの里中さんらしい深さがない。1984年(昭和59年)の作品とのこと。だからといって、里中さんの評価が変わるわけではなく、そういう作品もあるんだなあ、と、思っただけなのである。
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マンガ

2005-01-20 00:04:35 | 読んだ
こういうことを言うとなんなのだけれど、ワタシ、高校時代までほとんどマンガを読んだことがなかった。
たまたま、例えば床屋とかで読むことはあっても、まずめったに読まなかった。

高校卒業後はよく読むようになった。
そのとき思った。
マンガも悪くない。

本日はコンビニで「寿司職人音やん」(中村博文)と「新選組 沖田総司 浅葱色の風」(里中満智子)を購入。
寝酒ならぬ寝マンガになるのだ。

追伸
 というわけで「漫画の時間」(いしかわじゅん)を完読。
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地震

2005-01-18 23:35:42 | 日々雑感
新潟でまた地震があったと思ったら、今度は北海道です。
私の住んでいるところは、北海道の釧路、根室、十勝方面と何かがつながっているらしく、大きく揺れます。

今回は北海道が22時9分、私の住む宮城県北部は11分に揺れました。
NHKの地震速報と一緒に揺れていて「ああ北海道なんだな」と確認しながらゆられていました。
それほど大きくならない、と思いながら、ゆられているのは、不謹慎ではありますが、怖くないものですね。

私の住んでいるところは、大きな地震がよく来るので、これまた不謹慎ではありますが「慣れている」のです。ホントに大きな地震は、先ず音が来ます。ですから音もなくやってくる地震は、それほど怖くはない、というのが経験からいえることです。

この経験が生きるのか、それとも大きな地震が音もなくやってくるのか、それがワタシにとっての運命の分かれ道になりそうですが・・・

追伸
 「ローマ人の物語10」(塩野七生)をまだ読んでいる。「添乗員撃沈記」(岡崎大五)は完読。
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毎日更新は難しい

2005-01-18 10:04:17 | 日々雑感
昨日は、更新できなかった。
別に何か大きなことがあったわけではなく、パソコンを使ってCDデータをコピーしている間に、何かとトラぶったということなのだが。

ちょっとしたトラブルはいらついてしまって、なんだかイヤになってくるのである。
そしてそれに加えて、このトラブルの間、ビデオに録った「げろっぱ」を観ていて、そちらに夢中になってしまった、ということもある。

というわけで、なんだか時が過ぎてしまった。

その反省として「できるときにやっておく」こととしたのだ。
これならなんとかなるだろう。と思うのだが・・・
兎も角、何かを毎日するというのは、なかなか難しいものだ。

追伸
 「ローマ人の物語10」(塩野七生)「添乗員撃沈記」(岡崎大五)を読んでいる。
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科目修得試験

2005-01-16 23:12:48 | 産能大
本日は一科目のみ。
まあまあ、かな。

今週の金曜日からスクーリング。で、2月5日にまた科目修得試験、そして11日からまたスクーリングと忙しい。

試験が終わったというのに、次の試験準備である。
こんなにまじめに中学、高校と勉強をしていたら・・・
と、今になって反省をする48歳であった。

追伸
 「無防備都市 禿鷹の夜Ⅱ」(逢坂剛)は完読。ホームページ読書日記に掲載しています。
 「ローマ人の物語10」(塩野七生)も読んでいます。
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