4月27日、宮城県登米市の長沼湖畔において、東北風土マラソン、なるものが開催された。
この「風土」には「food(食べ物)」の意味もかかっており、登米市や近辺の食べ物も供されていている。
そしてもう一つは、「東北日本酒フェスティバル」なるものもあり、25銘柄の蔵元が参加した。
私としては、マラソンよりも日本酒のほうが大いに興味があるのだが、昼間から飲むことができるだろうか?
という、私らしくない疑念もあり、躊躇していた。
まあ、それでもちょっと行ってみようか、ということになり、出かけた。
家から車で10分のところが会場なのであるが、多分駐車場は満車となっているだろうから、車からちらっと見よう、という魂胆である。
もし、日本酒を飲むのであれば、シャトルバスを利用するのだが、わざわざバスに乗ってまでもなあ、という気分。
そうしたら、なんとあっさりとすんなりと駐車場に入れたのである。
そうであれば、心構えも違っていたのに。
というわけで、会場の長沼ふーとぴあ公園のシンボルである「風車」と宮城県のゆるきゃら「むすび丸」そして登米市の観光物産協会のゆるきゃら「はっとん」である。
長沼をちょっとパノラマで。
マラソンにはあまり興味がないので、走るところは観なかった。
残念だったのは、この東北日本酒フェスティバル。飲みたかったけれど、この日は暑く、どちらかといえば生ビールの気分だった。
というわけでした。
来年ももし開催されるならば(日本酒フェスティバル)、体調を整えて参加したいと思っている。
何しろ、試飲は5つの酒で500円なのだ!
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そしてもう一つは、「東北日本酒フェスティバル」なるものもあり、25銘柄の蔵元が参加した。
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もし、日本酒を飲むのであれば、シャトルバスを利用するのだが、わざわざバスに乗ってまでもなあ、という気分。
そうしたら、なんとあっさりとすんなりと駐車場に入れたのである。
そうであれば、心構えも違っていたのに。
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長沼をちょっとパノラマで。
マラソンにはあまり興味がないので、走るところは観なかった。
残念だったのは、この東北日本酒フェスティバル。飲みたかったけれど、この日は暑く、どちらかといえば生ビールの気分だった。
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