寝苦しかったんだろうか。
リアルな夢を見た。
京男の場合は、しっかり味や香り、その場の雰囲気も味わえます。
特技かも。脳出血の後遺症の影響もあるのかも。
起きている時より寝ている時の方がいいものを食べているかもね。
夢の中で食べてもノーカロリーで健康に影響ないです。
それとも夢の中で病気になるのかな?
そして夢の中の病院に行ったりしてね。(笑)
↑竹富「生麩カレー」
竹富というお店で「生麩カレー」を食べていた。
生麩の口当たりとちょっとボーッとした感じのルーの面白い組み合わせ。
座敷で食べているのです。
↑アローン、ここのはちょっと甘かった
それからインデアンのカレーも食べた。
インデアンといってもいつもの大阪のお店ではない。
あれは「インデアンカレー」というお店の名前なんです。
京都にあったのは「インデアン」。
初めて見つけたのは、サラリーマン時代だった。
嬉しくて入ったら写真のような状態でビックリした。
↑インデアン
↑インデアン
写真には、ないけど小学校の時、家族で行ったジャワカレーの店。
薄暗い不思議な感じの店だった。
そうそうサラリーマン時代によく行ったインカ料理「森繁 (モリシゲ)」のランチのカレーもよく食べた。おっさんが偉そうに説明してくれたな。作り方が知りたかったら、ここで働けと言った。もちろんその程度で働いたりしませんでした。
↑インデアン
↑インデアン
その時代のビィヤントは、激辛カレーがありました。
あのおばさんのファーストコンタクトが激辛カレー。
サラリーマン時代の私は、辛さなんてなんでもなかった。
最初にビィヤントに入り、「激辛をください」と言ったら、あのおばさんが「あんな、初めてやろ。これが大丈夫なら出す」とスプーンに辛口のカレールーをいれ試食させてくれた。食べて大丈夫とわかってから出してくれた。
でてきたものが、結構すごい状態のカレーだった。
お水も飲まず、汗もかかず、完食しました。
その時のおばちゃん、ちょっとびっくりしていたと思う。
あれが私のビィヤントの付き合い始め。
その時の話を一度おばちゃんとしてみたいものです。
↑インデアン
カミ家珈琲も懐かしいお店。
叡電出町駅前にありました。
衝撃の思い出がある。出版社の人からライターさんを紹介してもらった。
待ち合わせの場所がこのお店。
女性がお店に入ってこられ「○○です」と言った。
ご主人の都合が悪く、奥さんがこられたのだと思った。
前に座られると雰囲気が変だった。
実は、本人だったのです。話しを聞くと性同一性障害の方だったのです。
びっくりしたな・・・でもまあいいかと思い仕事の打合せをしました。
奥様が小さい子供を置いて逃げてしまい、男手(女手)一人で育てているとのこと。子供が虐められたりして大変なんだそうです。
仕事は、できるのですよ。女性的完成と男性的実行力を兼ね備えて居られました。
これからは、こういう人が活躍する時代かも・・・なんて思いましたね。
↑カミ家珈琲のスペシャルカレー
夢がきっかけで、各店の当時の状態がリアルの頭に再現されるのですよ。
味もバッチリ。
今日のカレーのお店、いまはもうない無くなっています。
そうそう麹町プティフもあった。
京女とよく行ったものです。
蒸かしたジャガイモが付いていて、ラッキョウが食べ放題だった。
いつもラッキョウを2テーブル分食べていたっけ。
いいお店がドンドンなくなって行くのが寂しいですね。
今日の写真を見て、懐かしいと思う人もいるだろうな。
↑これから暫くの間、京男の和菓子本のお知らせをさせてもらいます。説明は1月27日の記事をご覧ください。(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)
Twitter→@kyo_otoko
リアルな夢を見た。
京男の場合は、しっかり味や香り、その場の雰囲気も味わえます。
特技かも。脳出血の後遺症の影響もあるのかも。
起きている時より寝ている時の方がいいものを食べているかもね。
夢の中で食べてもノーカロリーで健康に影響ないです。
それとも夢の中で病気になるのかな?
そして夢の中の病院に行ったりしてね。(笑)
↑竹富「生麩カレー」
竹富というお店で「生麩カレー」を食べていた。
生麩の口当たりとちょっとボーッとした感じのルーの面白い組み合わせ。
座敷で食べているのです。
↑アローン、ここのはちょっと甘かった
それからインデアンのカレーも食べた。
インデアンといってもいつもの大阪のお店ではない。
あれは「インデアンカレー」というお店の名前なんです。
京都にあったのは「インデアン」。
初めて見つけたのは、サラリーマン時代だった。
嬉しくて入ったら写真のような状態でビックリした。
↑インデアン
↑インデアン
写真には、ないけど小学校の時、家族で行ったジャワカレーの店。
薄暗い不思議な感じの店だった。
そうそうサラリーマン時代によく行ったインカ料理「森繁 (モリシゲ)」のランチのカレーもよく食べた。おっさんが偉そうに説明してくれたな。作り方が知りたかったら、ここで働けと言った。もちろんその程度で働いたりしませんでした。
↑インデアン
↑インデアン
その時代のビィヤントは、激辛カレーがありました。
あのおばさんのファーストコンタクトが激辛カレー。
サラリーマン時代の私は、辛さなんてなんでもなかった。
最初にビィヤントに入り、「激辛をください」と言ったら、あのおばさんが「あんな、初めてやろ。これが大丈夫なら出す」とスプーンに辛口のカレールーをいれ試食させてくれた。食べて大丈夫とわかってから出してくれた。
でてきたものが、結構すごい状態のカレーだった。
お水も飲まず、汗もかかず、完食しました。
その時のおばちゃん、ちょっとびっくりしていたと思う。
あれが私のビィヤントの付き合い始め。
その時の話を一度おばちゃんとしてみたいものです。
↑インデアン
カミ家珈琲も懐かしいお店。
叡電出町駅前にありました。
衝撃の思い出がある。出版社の人からライターさんを紹介してもらった。
待ち合わせの場所がこのお店。
女性がお店に入ってこられ「○○です」と言った。
ご主人の都合が悪く、奥さんがこられたのだと思った。
前に座られると雰囲気が変だった。
実は、本人だったのです。話しを聞くと性同一性障害の方だったのです。
びっくりしたな・・・でもまあいいかと思い仕事の打合せをしました。
奥様が小さい子供を置いて逃げてしまい、男手(女手)一人で育てているとのこと。子供が虐められたりして大変なんだそうです。
仕事は、できるのですよ。女性的完成と男性的実行力を兼ね備えて居られました。
これからは、こういう人が活躍する時代かも・・・なんて思いましたね。
↑カミ家珈琲のスペシャルカレー
夢がきっかけで、各店の当時の状態がリアルの頭に再現されるのですよ。
味もバッチリ。
今日のカレーのお店、いまはもうない無くなっています。
そうそう麹町プティフもあった。
京女とよく行ったものです。
蒸かしたジャガイモが付いていて、ラッキョウが食べ放題だった。
いつもラッキョウを2テーブル分食べていたっけ。
いいお店がドンドンなくなって行くのが寂しいですね。
今日の写真を見て、懐かしいと思う人もいるだろうな。
和菓子 | |
中村 肇 | |
河出書房新社 |
↑これから暫くの間、京男の和菓子本のお知らせをさせてもらいます。説明は1月27日の記事をご覧ください。(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)
Twitter→@kyo_otoko