昨日、私の両親の携帯電話をドコモに引っ越した。
番号はそのままで他社から機種変更です。
いわゆる携帯電話番号ポータビリティ（MNP）というやつ。
これがなかなか手間のかかる作業なんです。
土曜日に引っ越しの予約番号をもらっておいた。
契約云々があるので、京女にも同行してもらう。
手続きをする前に食事。
父親が「お好み焼きが食べたい」とのリクエスト。
昨年、父親不良化計画の時の鶴橋風月 京都ヨドバシ店に行きたいとのこと。
昼前にお店に飛び込んだ。
ギリギリ席が空いていた。
食べ始めると満席になった。
私は、こなもん系というのは興味ないから最初の写真のようなものを食べた。
父親はノンアルコールのビールを飲みながら楽しんだ。
まあ、喜んでくれるのならいいでしょう。
この後、携帯電話の手続きをした。
手続きの前に待たされた・・・。
病院ぐらいまたされた。
順番がまわってきても、２台の携帯の手続きは、辛かった。
終わったらボロボロ状態になりました。
頭がボーッとした。
ああいう訳のわからない手続きはどうもいけません。
複雑怪奇にしすぎですね。
ああやって儲けようとする意図が見え見え。
通信業界は、いずれ問題になるでしょうね。
シンプルでなさ過ぎる。
父親が持ってきた昔の携帯が凄いと思った。
液晶がないこのタイプは優秀だと思う。
これでいいと思う。
電話を送受信するだけ。
シンプルで故障しないだろう。
メールなんてしませんからね。
こういう携帯を復活させたらいいのではないでしょうか。
もう少しデザインを煮詰めたらいいだろうけど。
スマートフォンの対極ですね。
手続きが終わって、疲れたのでお茶でもということでホテルのラウンジに行った。
ホテルの対応がモタモタしてくれたので、ちょっと切れてしまった。
自分でもビックリだった。
ホテルのサービス・・・質が落ちてきた。
ちゃんと教育されていないのだろうな。
もう二度と行きません。あのホテル。
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