
2週間ほど前から急にさくらそうの葉が虫に食われた跡が目立つようになり、よく見てみたところ葉の裏側にアオムシ(蝶か蛾の幼虫)がいたため、捕殺しました。
長さ5mm~1.5cm程度の幼虫が1鉢に1匹か2、3匹ずついました。
幼虫の成長が速いため、葉をどんどん食べられてしまいます。
毎年必ず発生するわけではありませんが、見つけたらなるべく速く対処した方が良いです。
長さ5mm~1.5cm程度の幼虫が1鉢に1匹か2、3匹ずついました。
幼虫の成長が速いため、葉をどんどん食べられてしまいます。
毎年必ず発生するわけではありませんが、見つけたらなるべく速く対処した方が良いです。
でも、日々葉が無くなっていきます(涙)
アオムシならば虫食いの葉の裏側を見ると見つかりやすいようです。
我が家では桜草が被害を受けたことが無いのですがヨトウムシなど夜行性の虫は昼間は土の中に潜っているので、夜に見回る必要があります。
(ヨトウムシは葉に穴が開くのではなく、茎から先がすっかり無くなっている事がほとんどです)
もう半月ほどすると葉も枯れてくる時期なので、虫に食われてもそれほど心配しなくても良いのかもしれません。