今日もさくらそう(日本桜草)の植え付け作業をしました。
以前から記している通り、私の今年の予備の鉢は4号、3.5号の駄温鉢、10.5cmビニールポットのいずれかなので、小さな芽でも3芽程度しか植える事ができず、あまり起こらないことですが5号鉢に植えた芽が全て枯れてしまったり病虫害を受けた場合には、来年には4芽確保できず芽の大きさも若干小さくなります。
予備も5号鉢ならば万全だろうとは思うものの、置く場所が無いので仕方がありません。
でも、気に入っている品種は毎年花を見たいもので、いくつかの品種は予備を二つにしてみました。
昨年までは増し土をすることや土の節約を考え、やや少ない用土で植えていたのですが、根が鉢底近くまで伸びているものも多く見られたため、今年は増やしてみました。
それでも他の植物よりは用土が少なく、5号鉢で縁まで2~3cmの余裕はあるので、増し土が必要となった場合にも十分に対応可能です。
以前から記している通り、私の今年の予備の鉢は4号、3.5号の駄温鉢、10.5cmビニールポットのいずれかなので、小さな芽でも3芽程度しか植える事ができず、あまり起こらないことですが5号鉢に植えた芽が全て枯れてしまったり病虫害を受けた場合には、来年には4芽確保できず芽の大きさも若干小さくなります。
予備も5号鉢ならば万全だろうとは思うものの、置く場所が無いので仕方がありません。
でも、気に入っている品種は毎年花を見たいもので、いくつかの品種は予備を二つにしてみました。
昨年までは増し土をすることや土の節約を考え、やや少ない用土で植えていたのですが、根が鉢底近くまで伸びているものも多く見られたため、今年は増やしてみました。
それでも他の植物よりは用土が少なく、5号鉢で縁まで2~3cmの余裕はあるので、増し土が必要となった場合にも十分に対応可能です。