さくらそう(日本桜草)は、種類を問わず大抵の鉢で育てることができるので、私もいろいろな鉢を使っています。
これは以前桜草を栽培しておられた方から人づてにお譲り頂いたものです。
5号の桜草鉢で、この画像は斜め上から撮っているので形が違って見えますが、深さが直径よりもやや深いものです。
1鉢しか持っていないので、どの品種を植えようかと毎年迷ってしまい、迷っているうちに品種名のあるものの芽が無くなってしまって品種名不明の花を植えた年もあります(^^ゞ
今年は先に芽の数を数えておいたので大丈夫でしょう。と言いつつまだ植えていませんが・・・
鉢全体を写した画像が無かったので見難いのですが、上の鉢と同じ方から頂いたもので、たぶん5号サイズの山野草鉢です。
深さは駄温鉢と比べると若干浅いです。
山野草鉢らしいので野生種の方が似合うかと思ってこの二年は‘田島紅’を植えましたが、今年は大輪のものを植えてみようかと思っています。
以前大きな園芸店で購入した4号の桜草鉢です。
5号のものも一緒に売られていましたが、そのお店でも4、5年ほど前からは見かけなくなりました。
やや浅めですが、最近ゴロ土(鉢底石)を使っていない私にはピッタリです(*^_^*)
代表的な植木鉢(?)である駄温鉢です。
桜草鉢や山野草鉢と比べてしまうと見た目は劣りますが、手頃な価格で入手容易なのが魅力的です。
壊さない限りは耐久性があり、割ってしまってもゴロ石(鉢底石)の代用として使えます(^^♪
皆さんご存知のビニールポットです。
花や野菜の苗を買えばタダで付いてきますし、買ってきても安いものです。
素材が薄く柔らかいことから、狭い場所に詰め込むことができ、少しでも多く育てられます。
花が咲いたときの見映えは悪いですが、開花中は一回り大きな鉢に入れればその問題も解決します!(^^)!
その他に、おそらく朝顔鉢というものだと思いますが、駄温鉢よりやや高価で、焦げ茶色で底の方が丸い形をした鉢も使っています。
試しに2つ買ってきて使い、見映えもそこそこ良くて桜草の生育にも問題なかったので、翌年買い足そうと思ったらそのお店にはもう置いてなかったので追加できず、おまけにその後1つ割ってしまったので現在1鉢です。
今でも生産されているとは思いますが、取り扱っているお店がほとんど無いようです。
あとはプラ鉢やプランターも使っています。
軽くて持ち運びしやすいのは良いのですが、何年か風雨や直射日光に晒されると脆くなってしまい、陶磁器の鉢と違って壊れたらゴロ石(鉢底石)の代用にもならず、ゴミになってしまうのが欠点です。
これは以前桜草を栽培しておられた方から人づてにお譲り頂いたものです。
5号の桜草鉢で、この画像は斜め上から撮っているので形が違って見えますが、深さが直径よりもやや深いものです。
1鉢しか持っていないので、どの品種を植えようかと毎年迷ってしまい、迷っているうちに品種名のあるものの芽が無くなってしまって品種名不明の花を植えた年もあります(^^ゞ
今年は先に芽の数を数えておいたので大丈夫でしょう。と言いつつまだ植えていませんが・・・
鉢全体を写した画像が無かったので見難いのですが、上の鉢と同じ方から頂いたもので、たぶん5号サイズの山野草鉢です。
深さは駄温鉢と比べると若干浅いです。
山野草鉢らしいので野生種の方が似合うかと思ってこの二年は‘田島紅’を植えましたが、今年は大輪のものを植えてみようかと思っています。
以前大きな園芸店で購入した4号の桜草鉢です。
5号のものも一緒に売られていましたが、そのお店でも4、5年ほど前からは見かけなくなりました。
やや浅めですが、最近ゴロ土(鉢底石)を使っていない私にはピッタリです(*^_^*)
代表的な植木鉢(?)である駄温鉢です。
桜草鉢や山野草鉢と比べてしまうと見た目は劣りますが、手頃な価格で入手容易なのが魅力的です。
壊さない限りは耐久性があり、割ってしまってもゴロ石(鉢底石)の代用として使えます(^^♪
皆さんご存知のビニールポットです。
花や野菜の苗を買えばタダで付いてきますし、買ってきても安いものです。
素材が薄く柔らかいことから、狭い場所に詰め込むことができ、少しでも多く育てられます。
花が咲いたときの見映えは悪いですが、開花中は一回り大きな鉢に入れればその問題も解決します!(^^)!
その他に、おそらく朝顔鉢というものだと思いますが、駄温鉢よりやや高価で、焦げ茶色で底の方が丸い形をした鉢も使っています。
試しに2つ買ってきて使い、見映えもそこそこ良くて桜草の生育にも問題なかったので、翌年買い足そうと思ったらそのお店にはもう置いてなかったので追加できず、おまけにその後1つ割ってしまったので現在1鉢です。
今でも生産されているとは思いますが、取り扱っているお店がほとんど無いようです。
あとはプラ鉢やプランターも使っています。
軽くて持ち運びしやすいのは良いのですが、何年か風雨や直射日光に晒されると脆くなってしまい、陶磁器の鉢と違って壊れたらゴロ石(鉢底石)の代用にもならず、ゴミになってしまうのが欠点です。