あるブログに出会いました。
英国のEU離脱判断で民主政に?
まさに、同じ感をもっています。
そのブログhttp://blog.livedoor.jp/shoji1217/archives/1058899452.htmlには(ブログの著者が誰かは存じ上げません)、
トクヴィル 平等と不平等の理論家 (講談社選書メチエ) 宇野重規 講談社
「現時点だからこそ、トクヴィルの『アメリカの民主政』を初めとして、『ザ・フェデラリスト』やバークの『フランス革命の省察』という民主政を扱った古典を読み直す必要がある。」
と書名があげられていた。
ひとつの参考にしていきたい。
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