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「中央区を、子育て日本一の区へ」こども元気クリニック・病児保育室  小児科医 小坂和輝のblog

感染を制御しつつ、子ども達の学び・育ちの環境づくりをして行きましょう!病児保育も鋭意実施中。子ども達に健康への気づきを。

公立保育園・幼稚園では、1型糖尿病であることは、基本的に入園拒否の理由にはならないはず。

2015-12-24 18:27:32 | 小児医療
 公立保育園・幼稚園では、1型糖尿病であることは、基本的に入園拒否の理由にはならないと考えます。

 リスク管理を含め、入園に向けた対応・体制整備をすべきところです。
 

*********毎日新聞*************************
http://mainichi.jp/articles/20151224/k00/00m/040/123000c

1型糖尿病
.
16%入園拒否 「経験ない」「対応が困難」



毎日新聞2015年12月24日 09時00分(最終更新 12月24日 12時01分)


 「1型糖尿病」を発症した子供が、幼稚園や保育園への入園を断られたり、難色を示されたりするケースがあることが、毎日新聞が近畿圏を中心とした患者団体を通して行ったアンケートで分かった。就学前に発症した67人のうち16%にあたる11人が「断られた」といい、「難色を示された」6人も含めると4分の1がこうした体験があると回答した。複数の園で断られたケースもあった。患者は血糖値を一定に管理する措置は必要だが、運動や食事に制限はない。専門家は、患者の子供や家族を支えるために、病気への理解を広める必要性を指摘する。


 大阪市立大病院を拠点にする患者会「大阪杉の子会」を通じて会員225人にアンケートを依頼し、119人(53%)が回答した。全国組織の1型糖尿病の患者団体「日本IDDMネットワーク」(佐賀市)は「患者の幼児が病気を理由に入園を断られるケースは各地で聞くが、実態が具体的に明らかになるのは初めて」としている。

 回答者のうち、就学前となる6歳以下で発症したのは67人。そのうち25%にあたる17人が、公立、私立を問わず病気を理由に入園や通園を断られたり難色を示されたりしていた。理由は「これまで受け入れた経験がない」「何かあった時に対応できない」「常勤の看護師がいない」などだった。

 生後7カ月で発症した大阪府内に住む三井蘭々(らら)ちゃん(3)の母美知子さん(34)は、来春に幼稚園か保育園に通わせようとしたが、3カ所で難色を示されたという。4カ所目の幼稚園で入園が決まったが「この病気への理解が進んでいない現状を改めて感じた」と振り返った。

 2歳で発症した女児(7)の母親は、希望した私立幼稚園から「保護者が一日中付き添わなければ受け入れられない」と言われ、入園をあきらめた。「子供にとって最初の社会生活の幼稚園に入れず、精神的ダメージは大きかった。これからも社会に受け入れられないかと思い、精神的に追い込まれた」と振り返る。

 1型糖尿病の患者は1日数回、食事前などに血糖値を下げるホルモンの「インスリン」を、注射かポンプで体内に注入する必要がある。注射や血糖値の測定は医療行為にあたり、園側が行うことはできない。このため通園する患者の幼児は多くの場合、医師の指導を受けた保護者が昼食前に訪れ、血糖値を計測してインスリンを注入している。

 文部科学省や厚生労働省によると、1型糖尿病も含め、病気を抱えた子供の入園について、国によるガイドラインなどはなく、各幼稚園や保育園側の判断に任されている。1型糖尿病の子を受け入れたことのある関西の私立幼稚園の園長は「子供にトラブルがあれば訴訟問題に発展する可能性があり、リスクを考えて二の足を踏む。だが、保護者と話し合って可能な限り受け入れるべきだ」と語る。

 1型糖尿病が専門の大阪市立大大学院発達小児医学教室の川村智行講師(小児内分泌学)によると、血糖値を管理すれば生活に制限はなく、健常者と同様に生活できるといい、低血糖で意識を失うこともまれにあるが、生命に影響する事態にはならない。川村講師は「1型糖尿病は誰でもかかりうる。社会全体で理解を広める必要がある」と訴えている。【柳楽未来】



1型糖尿病

 血糖値を下げるホルモン「インスリン」が体内で分泌されなくなる自己免疫疾患。生活習慣病に分類される2型とは異なり、幼少期の発症が多い。原因は不明で、生涯、インスリンを体外から補充する必要がある。国内では年間10万人に1〜2人が発症するとされ、約10万人の患者がいるとする見方がある。しかし、患者数の特定が進んでおらず、国の難病認定は受けていない。患者には、プロ野球・阪神タイガースの岩田稔投手(32)もおり、患者の子供たちを甲子園球場に招待したり、研究基金に寄付したりするなど支援に取り組んでいる。
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『18歳のビッグバンー見えない障害を抱えていきるということ』

2015-12-23 10:14:47 | 小児医療

 まだ、読んでおりませんが、読みたいと思います。

 小児医療 発達障害の分野で、私達小児科医師が直面している課題が書かれています。



 

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受験生の皆様、どうか、頑張りすぎるあまりのカフェイン含有飲料の過剰摂取に要注意!死亡事故有り。

2015-12-21 17:25:24 | 小児医療
 私も、大学時代に苦い経験があるため、書かせていただきます。

 当時は、「24時間戦えますか」のうたい文句の下、「リゲ〇ン」なるドリンク剤がありました。
 結構飲んで、飲んだときはできるのですが、その後、リバウンドが来て、疲労困憊状態になり、回復に時間がかかりました。
 それ以来、ドリンク剤には、手を出さずに来ています。
 眠たい時は、寝るに限ると思っています。


 受験生の皆様も、ラストスパートに入られているところ。
 ついつい、頑張る気持ちから、カフェイン含有飲料に手を出すと思います。

 でも、どうか、飲みすぎないで下さい。

 以下、死亡事故も起きているようですから、氷山の一角として、体の不調を来してしまう人も多くでているのではないでしょうか?



******************東京新聞***********************************
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201512/CK2015122102000210.html
【社会】


若者中心に増えるカフェイン過剰摂取 含有飲料常用の20代男性死亡

2015年12月21日 夕刊


 眠気覚ましをうたうカフェイン入り清涼飲料水を長期にわたって日常的に飲んでいた九州地方の二十代男性が今年、カフェイン中毒で死亡していたことが福岡大法医学教室の分析で分かった。胃の内容物にはカフェイン錠剤の可能性がある破片も混じっていたが、同教室は飲料の大量摂取が原因とみている。状況から自殺などの目的で故意に大量服用したのではないという。


 厚生労働省食品安全部は「国内でのカフェイン中毒死は聞いたことがない」としている。カフェイン飲料が強く疑われる中毒死の報告は国内初とみられる。


 男性はカフェイン入り清涼飲料水を、眠気を覚ますため頻繁に飲んでいたという。同様の製品を販売するメーカーは「何本も続けて飲んだり、副作用が強くなるアルコールと一緒に飲んだりするのは避けてほしい」としている。


 国内外で若者を中心に、カフェイン過剰摂取が問題となっている。含有量の多い飲料が販売されている米国では十数件の死亡例が報告されており、「国内でも死亡例があるはず」とみる専門家もいた。国内で摂取許容量などの基準はない。


 福岡大法医学教室などによると、男性は二十四時間営業のガソリンスタンドで深夜から早朝の勤務。帰宅後は夕方まで起きていて、その後に寝て出勤する毎日だった。エナジードリンクと呼ばれるカフェイン入り飲料を多用し、死亡する約一年前から体調不良を訴え、吐いて寝込むことを数回繰り返した。カフェイン中毒症状とみられ、死亡当日も帰宅後に吐いて寝込んでいた。数時間後に家族が気付き、救急搬送したが手遅れだった。飲んだ量がどれくらいかは不明。


 警察の依頼で福岡大の久保真一教授(法医学)が男性の解剖を担当し、カフェイン中毒死と判断し警察に報告した。久保教授によると、男性は持病もなく目立つ異常はなかったが、血中に少量のアルコールが残っていたほか、胃の内容物や血液、尿に高濃度のカフェインが残っていた。事件性がなく遺体は司法解剖の対象ではなかったため、胃に含まれていた錠剤の破片を詳細に調べることはできず、錠剤がどの程度死亡に関与したかは不明という。

◆酒類と併用注意


 <松本俊彦国立精神・神経医療研究センター薬物依存研究部長の話> カフェイン中毒の死亡例は国内では知られていないが、これまでにもあったはずだと思う。カフェインは心臓に作用して心拍数を上げる。利尿作用もあり、脱水気味なのに心臓にむちを入れることになる。疲れている人が大量摂取すると身体への負担が大きい。耐性ができやすく摂取量を増やしていかないと効かなくなるし、作用が切れたときの頭痛などの離脱症状も強くなる。身近なカフェインだが、多量摂取やアルコールとの併用は危険だ。


 <カフェイン摂取量> 1日の摂取許容量は設定されていないが、内閣府の食品安全委員会によると、海外機関が目安として勧告しているのは、健康な成人で1日当たり400ミリグラム(マグカップのコーヒー3杯分)、4~6歳の子どもでは同45ミリグラム(350ミリリットルのコーラ飲料1缶)。風邪薬や眠気防止などの医薬品では、1回200ミリグラムで1日500ミリグラムが上限。国内販売のエナジードリンクは多くても200ミリグラム程度だが、海外では300ミリグラム近いものもある。急性作用としてめまいや心拍数の増加、震え、不眠症、下痢、吐き気などが知られている。
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B型肝炎ワクチンの定期接種導入にあたり、同ワクチンの重要性を理解する

2015-12-18 23:00:00 | 小児医療

 B型肝炎ワクチンの重要性を理解するのに役立つスライドです。

⇒ http://www.nih.go.jp/niid/images/idsc/kikikanri/H27/14-10.pdf

*********************
B型肝炎ワクチンの定期接種導入
をめぐる話題

厚生労働省肝炎等克服政策研究事業
「小児におけるB型肝炎の水平感染の実態把握と
ワクチン戦略の再構築に関する研究班」

筑波大学医学医療系小児科
須磨崎亮 氏

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これからの小児医療について、小児科医師が考える大事なこととは

2015-11-25 23:00:00 | 小児医療
 平成27年11月25日、聖路加国際病院 小児科医長 草川功先生の『小児救急医療から見たこれからの小児医療』と題したご講演を第53回台東区小児科医会聴講致しました。

 聴講し、まさにこれからの小児医療の課題は何か、以下、感じました。


○小さく生まれてくる子ども達(出生の約10%)のフォローの重要性

○在宅医療を必要とする子ども達の増加
 大事なことのひとつは、病院から退院に向けて、地域受け入れ小児科町医者・訪問看護師と病院先生・スタッフとの事前の調整カンファレンス

○小児虐待への対応の重要性

○集団保育での感染性疾患対策

○小児期の疾患をもって成人していく小児医療から成人医療へのつなぎ

○増加する発達障害への対応

○死因で高順位となる不慮の事故(予防と心肺蘇生の普及)、自殺対策

○予防接種など予防医療

など
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B型肝炎ウイルス予防接種が定期接種としての実施(無料化)へ

2015-11-22 23:00:00 | 小児医療
 B型肝炎ウイルスも、大切な予防接種のひとつです。

 世界中で子ども達に定期接種として一般的になされている中で、日本は、いままで任意接種でした。

 定期接種に組み込まれる予定であり、ひとつ前進です。
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子ども達の感染症の広がりを防ぐ!保育園欠席者情報共有システムの構築 中央区

2015-11-13 23:00:00 | 小児医療
 認可保育園での感染症の流行をリアルタイムで把握し、その情報をもとに地域の医療機関が感染症の広がりを食い止める一助として活用致します。

 
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北九州市立八幡病院小児救急センター 理念とチーム医療のための七箇条

2015-11-06 23:00:00 | 小児医療

 小児医療に関わるひとりとして、学ばせていただきます。

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【臨時お知らせ】一部報道された麻しん風し​ん混合ワクチン(MRワクチン)自主回収の​件

2015-11-01 11:56:49 | 小児医療

北里第一三共ワクチン株式会社が製造販売元であるMRワクチンについて、
ワクチン製剤力価が有効期間内に承認規格を下回る可能性があるため、
下記製造番号の製品について、自主回収を行うとの通知が、
10月30日に厚生労働省、中央区保健所よりありました。
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/rubella/dl/151030_1.pdf

同内容について一部報道もなされたところです。



至急、当院の過去に仕入れた製品および在庫のMRワクチンを調べましたところ、
該当製品のお子様への接種は一切ございませんでしたので、ご安心ください。
(お子様への接種ワクチンの製造番号は、常に母子手帳に記載されています。)




これからも、安心安全の予防接種事業を進めて参る所存です。




医療法人小坂成育会
こども元気!!クリニック・病児保育室
小坂和輝



*******************



■回収対象製品

品名=はしか風しん混合生ワクチン「北里第一三共」
製造番号=HF053A HF054A HF055A
     HF056A HF058A HF059A

品名=はしか生ワクチン「北里第一三共」
製造番号=MF005A MF006A



********************

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小児医療福祉に極めて重要!H27.1.1.施行「難病法」&「改正児童福祉法」

2015-09-29 18:34:13 | 小児医療

 前のブログのおいて、中央区の難病患者福祉手当の支給対象疾患の拡大に向けた、中央区難病患者福祉手当条例改正について述べました。

 その条例改正の背景には、今年の1月に「難病の患者に対する医療等に関する法律(以下、「難病法」という。)」が施行されたことがあります。
 (かといって、難病法は、本件条例の根拠法令ではありません。)

 私が所属する中央区議会福祉保健委員会での条例改正案の審議の前に、その難病法に当たりました。

 同時に施行された「児童福祉法の一部を改正する法律(以下、「改正児童福祉法」という。)とともに、小児の医療福祉分野においてたいへん重要な法律であることを再認識致しました。

 
 資料、文献を読んで、重要なポイントは、以下のように考えます。
 今後、これらのポイントを、きちんと基礎自治体で行われることを、中央区議会でも取り組んでいく所存です。

 <難病法の重要ポイント>
〇対象疾患の拡大 56疾患 ⇒ 306疾患(平成27年7月現在)

〇総合的な難病対策

〇医療費の仕組みの再構築

〇画期的な治療薬の開発に生かすための難病患者データの効率的収集


 <改正児童福祉法の重要ポイント>
〇対象疾患の拡大 514疾患 ⇒ 704疾患

〇医療費助成が、裁量的経費から義務的経費に

〇小児⇒青年期⇒成人へと移行期医療の体制整備

〇自立支援事業
 必須事業:相談支援

 任意5事業:療養生活支援事業、相互交流支援事業、就職支援事業、介護者支援事業、その他の自立支援事業

〇厚生労働省での小児慢性特定疾病の担当 雇用均等・児童家庭局母子保健課 ⇒ 健康局 難病対策課


******両法律が成立した第186回通常国会の資料********


 

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7/11「全国医療的ケア児者支援協議会 キックオフシンポジウム」於、秋葉原

2015-07-07 23:00:00 | 小児医療
 中央区議会本会議一般質問二日目(H27.6.23)で、「医療的ケア児」の保育、教育を保障していくことの必要性を議論したばかりであり、自分自身も、他地域の取り組みを知りたいと思っていた矢先でした。

 今週土曜日、以下、シンポジウムがあるとのこと。

 勉強してまります。

***********************
http://www.florence.or.jp/news/2015/06/post1325.php


「全国医療的ケア児者支援協議会 キックオフシンポジウム」

<概要>
❏ 開催日:2015年7月11日(土)
❏ 時間:本編17:10~19:00/親睦会19:10~
❏ 会場:秋葉原コンベンションホール( JR秋葉原駅 徒歩1分) 5階 5B
❏ 目的:医療的ケア児を取り巻く問題を社会に発信する
❏ 参加費:無料(懇親会参加の方のみ1500円)
❏お申し込みフォームはこちらから ※締切 7/8(水)
❏お問い合わせ先:save-ikea@googlegroups.com

ご質問、ご不明な点がございましたら、上記へお問合せください。

<プログラム>

◎17:10~17:40

❖あいさつ:戸枝 陽基 氏(社会福祉法人むそう 理事長)

❖当協議会発足について:駒崎 弘樹 氏(NPO法人フローレンス代表理事)

❖当事者スピーチ(2名)

◎17:40~19:05

❖ パネルディスカッション 『制度の狭間で苦しむ医療的ケア児を政治はいかに救うのか』

(パネリスト)

・野田 聖子 議員(衆議院議員 自民党 元郵政大臣)
・高木 美智代 議員(衆議院議員 公明党 内閣委員会理事)
・荒井 聰 議員(衆議院議員 民主党 元内閣府特命担当大臣)
・津曲 共和 氏(厚生労働省 障害保健福祉部 障害福祉課障害児・発達障害者支援室長)
・戸枝 陽基 氏(社会福祉法人むそう 理事長)

(ファシリテーター) 駒崎 弘樹 氏(認定NPO法人 フローレンス 代表理事)

◎19:10~20:00

❖ 懇親会 (懇親会費1500円)

お誘い合わせの上、是非ご参加ください。(軽食・ソフトドリンクあり)
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小児がん研究全国組織NPO法人「日本小児がん研究グループ」設立理事長水谷修紀東京医科歯科大名誉教授

2015-06-21 13:11:37 | 小児医療
 小児がんの研究での全国組織ができ、連携強化が図られるということです。


 どうか連携がうまくとれて、小児がんの研究が進み、たくさんのがんの子ども達が救われますように。

 
 一小児科開業医ではありますが、都心での治療や、集中治療がすみ在宅での治療になった場合などにおいて、何か、お力になれることがあればと思います。

*************上毛新聞*********************************

小児がん研究で全国組織 医療機関の連携強化図る

更新日時:2015年6月20日(土) PM 08:50


 年間2千~2500人が発症する小児がんの研究・治療に国内の医療機関が一体となって取り組む目的で、NPO法人「日本小児がん研究グループ」が設立された。これまで病名や地域ごとに分かれていた研究団体を一つにまとめ、連携を強化する。水谷修紀理事長(東京医科歯科大名誉教授)らが20日、名古屋市で記者会見して発表した。

 発表によると、日本小児がん研究グループには約160の大学病院や小児病院が参加。小児がんには白血病や脳腫瘍、神経芽腫などさまざまな種類があり、共同でがん細胞の検体を保管したり、検査体制などのインフラを共有したりして、効率的な治療を目指す。
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蚊の多い場所、教えて下さい。害虫対策をとって行きましょう!

2015-06-09 23:00:00 | 小児医療
 受診の際、虫に刺されて手足を腫らした子を、多くお見受けする時期となりました。

 蚊の対策は、中央区が鋭意、道路は保健所、公園は環境土木部水とみどりの課(堤防は東京都第一建設事務所)が、それぞれ所管として行っているところです。

 いままでの消毒液(農薬)の散布ではなく、蚊の幼虫(ボウフラ)の段階で駆除する方法で対応しています。



 昨年は、蚊が媒介するデング熱の騒ぎもあったところです。事前の対策をとって行きたいと思います。

 蚊の多い場所があれば、ご報告(℡03-5547-1191 メールkosakakazuki@gmail.com) いただければ幸いです。


 


******今までに蚊が多いとして対策のご希望をいただいた箇所*****

・黎明橋公園

・隅田川沿い(勝どき橋近く、銀座側も勝どき側も共に)

・隅田川沿いの消防庁寮近く
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虐待かもと思ったら、いちはやく189番へ。この3桁番号でお近くの児童相談所につながります。

2015-06-02 23:00:00 | 小児医療

 子育てに悩む保護者のSOSの声をいちはやくキャッチ!との謳い文句です。

 機能することを、期待致しております。


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小児救急解決のモデル、中央区平日準夜間小児初期救急医療。5月26日は、戴先生と。

2015-05-27 23:00:00 | 小児医療

 中央区平日準夜間小児初期救急医療、平日19時~22時の救急診療。

 小児科の救急医療問題を解決するひとつのモデルケースであると考えています。

 周辺のかかりつけ医が、地域の中核病院で小児科救急を行います。

 私の楽しみな時間でもあります。
 聖路加国際病院の研修医の先生が陪席され、聖路加病院の電子カルテに所見を入力するのを手伝って下さります。

 その研修医との一期一会の大事な機会と考え、臨ませていただいております。

 5月26日の自分の当番日は、戴先生が陪席下さいました。

 診察の患者さん来院待ちの時間に、話が盛り上がり、日中友好の話まで…




 

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