8月に入っても今ひとつパッとしない天気が続いている東京地方。気温は高い日が多いのですが、真夏のギラギラとした太陽はたまに顔をのぞかせる程度ですね。青い空と照りつける太陽の下で存在感のある夏の花と言えばやはりヒマワリですが、今年はこれもいまいちのようです。練馬のすぐ隣の埼玉県新座市の本多の森お花畑では5日から、“すぐそこ新座”ひまわり祭が始まりましたが、肝心の花はまだ少な目です。
春の菜の花が終わった後、ヒマワリの種を播き、2万本の花が咲くはずだったのですがあいにくの日照不足の影響で咲いているのはまだ一部だけ。東京の7月のお天気はアメダスのデータによりますと、晴れた日は7日間だけで、近くの新座市でも同じような天気でしたから日照不足は否めません。「太陽次第ですから…」と祭りの関係者もちょっぴり残念そうです。それでも子供たちはヒマワリの迷路でスタンプラリーを楽しんでいました。
そんな中で人気を集めていたのがシャボン玉のシャワーです。次々に吐き出されるシャボン玉がお花畑に広がります。あえて一つの花だけを狙い写真を撮りましたが、なかなか幻想的な絵になりました。お祭は9日までで、花はまだ少ないもののいろんなイベントもありますのでお近くの方はぜひお出かけください。
春の菜の花が終わった後、ヒマワリの種を播き、2万本の花が咲くはずだったのですがあいにくの日照不足の影響で咲いているのはまだ一部だけ。東京の7月のお天気はアメダスのデータによりますと、晴れた日は7日間だけで、近くの新座市でも同じような天気でしたから日照不足は否めません。「太陽次第ですから…」と祭りの関係者もちょっぴり残念そうです。それでも子供たちはヒマワリの迷路でスタンプラリーを楽しんでいました。
そんな中で人気を集めていたのがシャボン玉のシャワーです。次々に吐き出されるシャボン玉がお花畑に広がります。あえて一つの花だけを狙い写真を撮りましたが、なかなか幻想的な絵になりました。お祭は9日までで、花はまだ少ないもののいろんなイベントもありますのでお近くの方はぜひお出かけください。
今年もひまわりが咲いているのですね^^
このところ頻繁に新座の赤ちゃんホンポへ行く機会が多く、平林寺の近くを通るのですが、なかなか立ち寄る機会がありません。新米zizi&babaはお疲れで、アルさんのブログで行った気分を味わいたいと思います(笑)