クリスマスも終わり、気が付いてみると今年も5日です!どうも落ち着かない毎日ですねえ。テレビで、気合いだぁのおじさんがふるさと納税まだ間に合うよぉって叫んでますが、ふるさと納税したことありますか?税収の少ない地方の自治体にとって、全国から寄付してもらえば確かに助かりますね。謝礼がだんだん華美になっており、何だかなぁという声もありますが、東京にも全国のお国自慢の水を購入してふるさと納税が簡単に出来るという自動販売機がお目見えしました。
東京メトロなどが導入した「ふるさと納税であなたと地域をつなぐ自販機」だそうで、全国14か所の名水が買えます。自販機本体または飲料に貼られたQRコードまたはICタグをスマートフォンなどで読み取ると、飲料を提供する地域のふるさと納税情報を掲載するサイト、ふるさとチョイスにつながりWEB上で寄付の申し込みが簡単に出来るという仕組みです。自治体によって納付方法は異なりますが、クレジット決済もできると言います。地下鉄有楽町線銀座1丁目駅構内の改札内に設置され、全国で3例目だそうです。
水は北海道七飯町の夢水気(130円)、青森県鰺ヶ沢町の白神山地の水(140円)、新潟県佐渡市の佐渡海洋深層水(130円)や大分県佐伯市の一万年の雫(210円)など全国14か所の珍しい水が都内でも買えるというのが売りです。
東京メトロなどが導入した「ふるさと納税であなたと地域をつなぐ自販機」だそうで、全国14か所の名水が買えます。自販機本体または飲料に貼られたQRコードまたはICタグをスマートフォンなどで読み取ると、飲料を提供する地域のふるさと納税情報を掲載するサイト、ふるさとチョイスにつながりWEB上で寄付の申し込みが簡単に出来るという仕組みです。自治体によって納付方法は異なりますが、クレジット決済もできると言います。地下鉄有楽町線銀座1丁目駅構内の改札内に設置され、全国で3例目だそうです。
水は北海道七飯町の夢水気(130円)、青森県鰺ヶ沢町の白神山地の水(140円)、新潟県佐渡市の佐渡海洋深層水(130円)や大分県佐伯市の一万年の雫(210円)など全国14か所の珍しい水が都内でも買えるというのが売りです。