夏の間はかなり早い時間から日が昇り、カーテンをしていても目が覚めてしまうのですが冬は遅いのでどうしても目覚めの時間がまちまちになりがちです。それでも日の出前に目覚めると、天気の良い日は太陽が顔を出す瞬間が見られ、神々しい気分を味わえます。この瞬間が大好きで、窓を開け、昇る朝日をたっぷり浴び、ほんの一、二分ほどの至福の時間をかみしめます。暮れ近くになると日の入りが早くなりあっという間に暗くなり、逆に日の出が遅くなり、今は6時40分頃やっと昇ってきます。一か月前の11月10日は6時10分でしたから30分も遅くなっています。
この後日に日に少しずつ遅くなり冬至の21日には47分になり、年末から年明けにかけてはには50分~51分と一年で一番日の出が遅くなります。その後少しずつ戻って2月3日の節分には40分台になり、3月1日には11分と夜明けが早くなり春の訪れを感じるようになりますね。夜明けに天気が良いと、さあ今日もいいことありそうと、晴れ晴れした気持ちになるので自然の恵みはありがたいですね。
この後日に日に少しずつ遅くなり冬至の21日には47分になり、年末から年明けにかけてはには50分~51分と一年で一番日の出が遅くなります。その後少しずつ戻って2月3日の節分には40分台になり、3月1日には11分と夜明けが早くなり春の訪れを感じるようになりますね。夜明けに天気が良いと、さあ今日もいいことありそうと、晴れ晴れした気持ちになるので自然の恵みはありがたいですね。