(旧サイトより転載:パソコン表示推奨)
(タミヤ シティターボ ブルドッグ)
![]() | お気楽製作ということで、ボディカラーは8番のシルバーでクリアは缶スプレーを使用しました。 ディテールアップは無しで各ライト関係もモールドのままメタルックを貼って筆塗りです。 ホイールのみアオシマのビートのモノに履き替えました。車高はキットのままです。 |
![]() | リアのバックランプだけは何とかした方が良かったかな? オプションの前後エアロパーツを取り付けています。 「普通の」ナンバープレートを取り付けるのは久しぶり。(普段は車名のプレート) なんか妙にリアルで面白いです。 |
![]() | 車高はもっと下げた方が好みでした。ターボ1もそのうち作るのでそちらをノーマルっぽくしたかったんです。 ホイールを8本スポークにしたので、余計にルノーサンクターボのイメージが重なります。 |
![]() | この背高のっぽのスタイリングは登場したときには本当に驚きましたが、今見ても新鮮ですね。 ノーマルやターボ1でも十分刺激的だったのに、この「ブルドッグ」は大迫力。「エボリューション」という言葉はなかったけど、いかにも!という感じで好きなデザインでした。 |
![]() | 内装のブルーは適当に調色。 インパネはデカールがなかったので、ネットで拾った画像をプリントして使ってます。 |
![]() | 室内でコンパクトカメラで撮ると、マクロのせいか丸っこく、色も黒っぽくなってしまいます。 |
![]() | ただしピントは一眼レフよりコンパクトの方が簡単に合わせやすい。特に薄暗いところでは顕著です。 マクロもコンパクトの方が性能が良かったり。色々難しいですね。 |
![]() | ボディ全体のペーパーがけ、パテ埋め。 古いキットですがボディの雰囲気は凄く良いです。 オプションのフロントスポイラーは窪んだデザインっぽいですが、ヨレヨレだったので埋めて平面にしてしまいました。 |
![]() | ボディカラーは下地をウィノーブラックでその上に8番のシルバー。 久しぶりのボディ塗装、メタリック塗装だったので、クリアを混ぜたりとか工夫するのを忘れました。 なんとかムラなく塗装できてホッとしています。 |
![]() | ホイールはアオシマのビートから。タイヤはキットのモノです。 大きさは良い感じでしたが、取り付け方法が違うので、基部を元のキットのホイールから移植します。 ブレーキの再現とかは気にしないでください(笑) |
![]() | マスキングは苦労しました。 ヘッドライト周りは、カッターで切り抜こうと思ったら大失敗。ボディに傷つきました。 細切れにしたマスキングテープを何枚も重ね張りして上手くいきました。 |
![]() | メータパネルはキットはモールドでデカールはありません。 塗装はかなり細かく大変なので、ネットで見つけた画像をプリントして・・・ |
![]() | 紙のまま貼り付けます。 わざわざデカールにしなくても大丈夫! くり抜いて裏から貼って、表から透明のプラ板などを取り付ければ、よりリアルになると思います。 |
(タミヤ シティターボ ブルドッグ)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます