タイトルを見て「東映まんがまつり」の方を連想してしまう人はおっさんですよ(^-^*)
私はあの主題歌が頭をグルグルしていますけどね。
当時は絵本付きのレコードっていうのがあって、何度も何度も繰り返し聴いていました。
こちらはドリームワークスの作品。「シュレック」に出ているキャラクターのスピンオフなんですね。
ピクサーのアニメは結構見ているけれど、ドリームワークスの作品はあまり見ていませんでした。
登場キャラクターのクセが強くて苦手なんです。
それでもこの作品は面白かった。今まで食わず嫌いだったのでしょうか。
映像も動きも見事。日本のアニメーションとは別方向にドンドン進化してる。随分差が付きましたね。
別にリアルなCGじゃなくていいから、こうやって年齢に関係なく楽しめるものが良いなあ。
ただし個人的にハンプティ・ダンプティは苦手。ラストも気に入らなかった。
わかりやすくめでたしめでたしが良いわけじゃないんだけれど、何か引っかかる。
日本語吹替版はメインの二人が竹中直人と勝俣州和。他のアイドルやタレントよりは上手だけれど
声に特徴がありすぎる二人ですからねえ(^_^;
あとから英語版も録画予約しました。そちらはアントニオ・バンデラスか。濃いキャラクターっていうのは合ってたんですね。
シュレックもそのうち見てみようかな?
(ジャンル:映画) 2013年:(13)
私はあの主題歌が頭をグルグルしていますけどね。
当時は絵本付きのレコードっていうのがあって、何度も何度も繰り返し聴いていました。
こちらはドリームワークスの作品。「シュレック」に出ているキャラクターのスピンオフなんですね。
ピクサーのアニメは結構見ているけれど、ドリームワークスの作品はあまり見ていませんでした。
登場キャラクターのクセが強くて苦手なんです。
それでもこの作品は面白かった。今まで食わず嫌いだったのでしょうか。
映像も動きも見事。日本のアニメーションとは別方向にドンドン進化してる。随分差が付きましたね。
別にリアルなCGじゃなくていいから、こうやって年齢に関係なく楽しめるものが良いなあ。
ただし個人的にハンプティ・ダンプティは苦手。ラストも気に入らなかった。
わかりやすくめでたしめでたしが良いわけじゃないんだけれど、何か引っかかる。
日本語吹替版はメインの二人が竹中直人と勝俣州和。他のアイドルやタレントよりは上手だけれど
声に特徴がありすぎる二人ですからねえ(^_^;
あとから英語版も録画予約しました。そちらはアントニオ・バンデラスか。濃いキャラクターっていうのは合ってたんですね。
シュレックもそのうち見てみようかな?
(ジャンル:映画) 2013年:(13)