What Me Worry? カーモデル製作記

気の向くままに、のんびりと

あといくつ寝ると?

2010年12月30日 11時21分46秒 | 模型関係全般
あっという間に今年もあとわずか。12月に入ってからすごく早かった感じがします。

前回、今年の総括をやったのですが、そのあとにフジミのカウンタックLP400を再開しました。

それがですね、「すごく楽しい」んですよ。久しぶりかな?こんな感覚。

ボディを眺めると「自分って昔はこんなに丁寧にペーパーがけしていたんだな」と感動。

今年の他の作品は7台中まともにボディ成形したのはたったの2台という手抜きでしたから、本当に忘れかけていました。

じっくりボディを確認して、まだ残っている部分にチョロチョロとペーパーをかける。
これでうっとりしてるんですから、立派な変態ですww

これが美少女フィギアとかになったらもっとやばいんだろうな。絶対手を出さないです。

ゲームのGT5にハマって、左手の親指の先が固くなっちゃったりしてるけど、カーモデルにも気持ちが向いてきたかな?

今年の総括

2010年12月27日 13時25分07秒 | 模型関係全般
皆さんがやっているようなので私もww。まだ数日ありますがまとめます。

今年の完成は一応7台ですが、最後の駆け込み2台も含めほとんどが手抜きでした。といってもサボったのではなく意識しての「手抜き」なので、後悔するものではないですが、微妙な気分なのも確かです。

グンゼ トライアンフTR2         1/31完成
フジミ トヨタプリウス            6/20完成
タミヤ ホンダシティターボ        8/19完成
タミヤ モーガン4/4           8/21完成
タミヤ アストンマーチンDBS      12/12完成
タミヤ ホンダS800レーシング     12/23完成
童友社 ランボルギーニレヴェントン   12/26完成

去年からの気持ちを引きずったのと、4月からの転勤・引っ越しでの中断は大きかったですね。しかも引っ越し後の第一弾がプリウスだったのが失敗。作る理由が自分で無理矢理課したノルマのような感じだったのでやる気出ませんでした。車種とキットの出来も微妙だったし・・・・・・

次のシティターボは普通に素組み。リハビリ気分。
モーガンは展示会に向けての数とバランス合わせ用ですが、1週間ほどで完成した割には出来が気に入ったので「こういう手抜きもアリだな!」と思ったのが間違いだったかな?

展示会後に手を出したのが(完成していない)ポルシェ934なんですが、これが全く正反対の「コッテリ系」なので、クドさに負けたというかビッグスケールに圧倒されたというか、完璧にノックダウンとなってしまいました。完成しないどころか,全く手を出せなくなってストップしてしまいます。

その後あっちこっち寄り道して、アストンマーチン。やる気がない時期だったせいか無理矢理進めて、変な手の抜き方をしてしまいました。ボディの整形は中途半端。足回りは無塗装。エンジン・内装は一応塗装しましたという仕様です。迷走状態だった気持ちがそのまま製作に表れちゃった感じですね。

でも、ボディカラーで遊んだし研ぎ出しが非常に上手くいきました。今まであれこれ試したのがまとまってきた感じです。シャビシャビクリアとラプロスの組み合わせが私には合っているみたい。

次のホンダ・エスハチレーシングは、はっきり言って無謀の無塗装。以前フェラーリF40でチャレンジして、あまりにも格好悪くて断念した方法です。(F40はボディカラーのみ塗装)
今回はプラの成形色が良かったのとデカールがあることから、肉眼で遠目にはかなりいい感じに見えます。さすがに作り込んだ作品の「凄み」というのは全然ありませんが、私が出戻ったばかりの頃の作品と比べても遜色ない。というよりもユズ肌が全くありませんから、下手くそな塗装よりもいいかも?ww 艶も全然ないですけどね。

手を抜いた作品は「もっとこうしておけば良かった」と後悔することが多いですが、このエスハチは「完全な手抜き」だったので後悔しません。むしろ「思ったよりも良い出来」と思ったりしています。まあ、もう同じ事はしないと思いますけど。

レヴェントンは頭の中で製作過程を整えてから一気に始めました。ボディカラーが決まれば早かったですね。窓枠とカーボン部分、クリアレッドを筆塗りします。カーボンはガンメタとセミグロスブラック、ゴールドで調色しました。

キットの出来に助けられましたが、早い・簡単・格好いい!で三拍子そろった楽しい製作になりました。ボディのペーパーがけくらいやれば良かったな。と思いましたが、乗った気分で楽しむ方を優先しました。次に作るとしたら、キチンとボディ成形してメッシュ張り替えと内装の塗装かな?それだけでもグッと良くなるでしょうね。


完成が7台に対して、購入は10台。去年は1/32,1/43の安売りでたくさん買いましたが、ここ数年はだいたいこのくらいです。皆さんよりはずいぶん少ないでしょう。

特に今年は新作キットが3台(プリウス、DBS、レヴェントン)。これはすごく久しぶりです。それと934以外はすべて通販。地元の模型店の品揃えが微妙なのと、札幌の模型店に行かなくなったのが大きい。お店で棚を眺めるのは楽しいんですけどね。最近は掘り出し物もなくて面白くなくなって来ちゃった。オークションは恐ろしいので手を出さないです。たぶん。

積み上げちゃった在庫っていうのは賞味期限みたいなものがあって、買うときは色々考えて楽しんで買うし大好きな車種なんだけど、タイミングを外すと作る気が全然なくなっちゃいます。

私の在庫は50台くらいですが、どれを見ても手が出なくなっちゃったんですよ。今年は本当にスランプでした。途中で「プラモデル止めよう」と本気で思ったくらい。しかもそれが長く続きました。今もまだ微妙なところです。

それでもこの12月の駆け込み製作はいい気分転換になったかも。
次からは普通の製作に戻る予定です。年内に手を出せたらベストですね。

童友社 ランボルギーニレヴェントン

2010年12月26日 21時17分39秒 | イタリア車
また突然の完成です。作業は二日間でした。(あ、写真で気付いた。ワイパーが浮いてる。あとで直します。慌ててたから埃もひどい・・・)

今回も手抜きです。ペーパー無しのサフ無し。塗装の剥がれが怖いのでマスキングも無しの筆塗りで勝負。
ちょっと前までは筆塗りがすっかり苦手になっていましたが「手抜き」の言い訳で楽しく遊べました。仕上がりにこだわらずに「楽しむ」には筆塗りもいいですよね。カーモデルだとムラが気になりますけど。

今回はボディカラー、クリアはエアブラシで塗装しました。前からボディに塗ってみたかったフィニッシャーズのフォーミュラクロームです。普段は小物パーツのメッキ表現に使っていますが、広い面積だとやっぱり粒子が目立ちますね。でもキラキラに光る派手なシルバーです。写真はちょっと茶色っぽく見えますが重めのシルバーです。ライトの部分だけシルバーを塗ってからHアイズの2.0ミリを追加しました。そのほかは全くのキットのままです。

この色に決める前は、つや消しで焼鉄色を考えてました。好きな色なんです。一度ボディに塗ってみたかったけど普通のカーモデルでは考えられない。このレヴェントンはつや消しだからいいかな?と思ってましたが、ふと「どうせ限定のクルマなんだから派手な方が良いな」とメッキ調にしました。


塗装の手順も掟破りで、乾燥時間をあまりとらないでボディカラー、クリア、デカール、クリアを2時間くらいで一気に済ませました。デカールは無事なようです。
1/43は初めてですが、塗装にはいいサイズですね。一気に塗れる。細かいディテールアップしようとするとメチャメチャ大変ですけど。


一晩おいて、残りの細かい部分を筆塗りして組み立てです。メッシュ部分は悩みましたが、置き換えずそのままのプラパーツ。ここがエッチングだったらバッチリなんですけどね。なぜブレーキディスクなんだろう。コストのせい?

このキットはお手軽価格ですが、出来は侮れません。リアなんかすごくいい感じです。


クリアパーツもパチンとはまるし、他のパーツの取り付けもいい感じ。摺り合わせは全然してませんがピッタリです。ヒケはそのままなんで勘弁してね。

惜しかったのはタイヤ・ホイールとデカールの出来。これさえもうちょっと良くなれば最高です。ものすごくいいキットです。ちゃんともう一台作りたい。

あと一つ気になるのは、シャーシとボディの合体がネジ止めになっていること。
これ苦手ですね。ぴったり合わない。接着しちゃった方が良いかな?

パパッと出来て格好いい!という素晴らしいキットでした。シリーズの他の車種も欲しくなってきたな。

(童友社 ランボルギーニ レヴェントン)

タミヤ ホンダ S800 レーシング

2010年12月23日 11時57分56秒 | 日本車
なんか今年は手抜き製作ばっかりでしたが、その究極として、

エアブラシ・缶スプレーは一切使用しない。全部筆塗り。
ボディ塗装無し。ペーパーがけも無し。メッキパーツはそのまま。
塗装色はフラットアルミ、フラットブラック、クリアオレンジ、クリアレッド、メッキシルバー、ダークイエロー(墨入れ)、チタンシルバー、の7色のみ。
あ、ハセガワのミラーフィニッシュも使ってた・・・

で、実質作業時間5,6時間くらいかな?思ったよりも時間かかりましたが、本当の素組みで完成としました。クリアがけも無しなんで、艶なんか全くありません。センターのレーシングストライプも微妙にずれてます。

目標は「1000円くらいのプラスチック製オモチャには勝てるかな?」です。キットの定価は1800円ですけどねww。ダイキャストミニカーとは勝負しません!

中学生の頃はこんな風に作っていたよなあ。という気分ではじめました。


このキットはn-hirobeさんのものすごい作例があったので「ロードカー仕様に変更かな?」と思っていたら、あちこちでロードバージョンもバッチリの完成品が・・・

これは永遠に眠ってしまうキットになるかもしれない。とあきらめてました。

で、オミッターズさんの年末駆け込み製作を見て、「よっしゃ!私も予定より完成品の数が少ないから、ちょっと遊んでみよう!」と夜中にゴソゴソと箱を開けてはじめてしまいました。

まあ、満足度はないですねえ。キットがもったいない!といわれると謝るしかありません。ボディカラーのおかげか、思ったよりもチープな感じがしないので良かったです。写真にすると安っぽさが強調されますけど。

年内にもう一つ「おふざけ製作」の計画を練ってます。そちらはボディだけは塗装する予定。

今回の製作でちょっとショックだったのは、クレオスのメッキシルバーを久しぶりに引っ張り出したら、完全に腐っていたこと。窓枠の塗装なんですが、エナメルのクロムシルバーとほとんど変わりません。
未開封のがもう一瓶残ってるけど、大丈夫かなあ。




追記

せっかくなので、ヨタハチと並べました。やっぱりいいねえ!



今年の製作は6台になったんですが、なんとイギリス車と日本車が3台ずつでした。
じゃあ、ということで現行国産車代表プリウスと並べてみます。





8人乗りのミニバンですか?というくらいデカイですねえ。


ツイッターで新型ヴィッツが話題になりましたが、初代はキュッと引き締まった感じがしたし運転のしやすさは抜群でした。ピンクなどのカラーが似合うのも良かったですね。奥様の「センターメーターが嫌」と後席が狭すぎたのが理由で初代デミオにしましたけど、デミオは逆に現行の方が狭いです。

でもデミオはコンセプトがちゃんとありますからね。軽くして燃費よくして、格好良さ重視!デザインも評判いいし。ビビッドなカラーも似合う。

ヴィッツは何がしたいんだろう?まあ世間一般の要望を無理矢理詰め込んだらこうなるのでしょう。売れるんだろうな。2代目も最悪のデザインと思ったのにいっぱい走ってるもんなあ。

(タミヤ ホンダS800レーシング)

勘違いしてました

2010年12月15日 21時27分32秒 | アストンDBS
下の記事のコメントでフロントグリルの大きさが「小さい」と言ってますが、
見ていた実車写真がDBSではなく、V12ヴァンテージでした。
大きさが全然違いますね。格子のデザインも違う。ごめんなさいタミヤさん

でも、DBSも実車とキットとはほんの少し違う気がする・・・気がするだけかな?
アゴがでかく感じるんだよなあ。車高下げれば雰囲気変わる?

それ以外はいいキットですよ。また作りたくなります。

(タミヤ アストンマーチン DBS)

タミヤ アストンマーチンDBS もう一枚

2010年12月13日 21時57分17秒 | アストンDBS
エッジ部分が光で青く光りますよーっていうのをポイントに。

昨日の写真と同じ時に同じカメラで撮ったんですが、昨日はウィンドウズのフリーソフトで処理。今日はマックでフォトショップエレメンツ(ただしかなり古い)で処理しました。ずいぶん色が変わりますね。こっちの方が実物にちょっと近いです。
コンピュータ自体はウィンドウズの方が新しいから、ソフト買おうかな?新しいマックも欲しいんだけどね。

(タミヤ アストンマーチン DBS)

タミヤ アストンマーチンDBS 完成

2010年12月13日 00時53分07秒 | アストンDBS
ちょっぴりやる気が出て、「なんとか今日中に完成させるぞ!」と張り切ったんですが、あちこちに面倒な部分があって苦労しました。リアのナンバープレートはデカールを貼るところまで来てるのですが、まだ取り付けていません。

リアのディフューザーとかエッチングメッシュとか、取り付けの面倒なパーツが完成間際にどさっと出てきて面倒でした。
ボディに取り付けるネジも、一長一短ってところですかねえ。

ボディだけで見た印象と、タイヤ・シャーシがついた印象が結構違います。タイヤがつくと腰高な感じ。フロントのグリルが上にあるので余計にそんな感じかな?実車はもうちょっとグッと迫力あるんですけどね。一回り小さいかな?

グリルはちょっと小細工して、ホイールと同じように横のライン以外を塗装しています。

一杯飲んで余韻に浸りたいところですが、遅くなっちゃったし明日は仕事だし。
一日早かったらなあ。まあ、でも出来あがってホッとしました。

(タミヤ アストンマーチン DBS)

北海道弁?

2010年12月10日 21時14分45秒 | そのほか
アストンマーチンは窓枠などのメッキ部分をマスキング・塗装したら、塗装の一部がやられました。やっぱりサフ無しだと定着してないんですね。

剥がれた部分が目立たない部分だったので、残りの部分は慎重にテープを剥がしました。ギリギリセーフ。

ただし粘着力を弱めて対策していたリアエンブレムの一部が欠けました。
テープを一晩水に漬けてみましたが、剥がすときに木っ端微塵のバラバラに。
あきらめてエナメルのフラットアルミでタッチアップ。
色味は誤魔化せましたが、段差がクッキリ。このあともうちょっと塗装を重ねてみますがデジカメでアップの写真は無理っぽいです。


そこで模型更新ネタがないので、ツイッターで気になった「言葉」について。

「こちょばい」ってわかりますか?

道産子の私はバッチリ通じますが、子供の頃はさらにちょっとなまって
「こちょばしぃ」っていってました。微妙にニュアンス違うんですけど「くすぐったい」という意味ですね。

「くすぐる」は「こちょばす」になります。でも最近使わなくなってきたかなあ?

命令形も変です。「すれ!」になります。「お前○○すれ!」みたいな感じ?
受け身は「さる」なんですが、使われ方が変で、
「それちゃんと洗わさってないっしょ!」などになりますから、国語の文法の授業ではクラス全員がパニックになります(笑)正しいのは何でしたっけ?(私、文法は大の苦手です)

有名な「なまら」にも段階があって(ただし北海道の中でも超ローカル)
「なまら」 「なんまら」 「むだら」 の順に強くなります。

「むっだらすげぇべやぁ!」が最上級でしょうかww

私は母親の実家が浜言葉なんで、ちょっと違うのかもしれません。道内の友人にも通じないことが多かったなあ。子供の頃普通に使ってたつもりだったんだけど。


今回のマスキングテープを水に漬けておいたのも、北海道弁でいうと・・・・・・

「マスキングテープをうるかしておいたから、そろそろ剥がれるべか?」になります。

「うるかす」というのは、イメージでいうと、食事後のご飯粒のついた茶碗を水に漬けておいて、固まらないようにする。もしくは固まったご飯粒を水でやわらかくする。という意味でしょうか?「ふやかす」というのがちょっと近いかな?


他にも色々あるけど、話す相手がいないとなかなか出てこないね。
「ゴミをなげる」とか「手袋をはく」というのも有名ですね。中学とか高校の掃除当番では「ゴミなげジャンケン」があります。本州からの転校生が本当に「投げて」先生に怒られるというのは実話なのでしょうか?ww


私の中での「キング・オブ・北海道弁」は

「いづい」 (「いずい」かな?)

です。

これは標準語に直らないです。「しっくりこない」「ムズムズする」「何かが挟まってる」その他色々混じり合ったようなニュアンスですねえ。
でも文字にして気になったんですが、「いづらい」から来てるのかなあ?「疼く」っていうのも近いかな?
北海道弁はあちこちの方言が集まったものだから、ルーツがどこかにあるんでしょうね。
津軽弁は聞き取るのは無理ですが発音が似ているので、青森に行ったときはわずか数日で訛りがうつりました。
ですが、群馬に住んだときは初めて聞くアクセントに違和感があり、しばらく苦労しました。北関東の言葉は未だに不思議な感じがします。

山形に行ったときは、仕事の話しをしているのに固有名詞さえ聞き取れず、同時通訳をしてもらいながらの仕事になりました。鹿児島出身の人も通じなかったなあ。

狭い日本なのにね。面白い。

そんな方言もちょっぴり流行ったりしているものの、日常の会話では使わなくなってきた感じがします。
今の子供に「じょっぴんかっといて」(鍵かけといて)といっても通じないもんね。「でれっき」(石炭ストーブで使う鉄の棒)や「じゅうのう」(石炭をくべるための片手スコップ)も家庭にはもう無いし。


これを書いてるだけで、子供の頃の記憶がよみがえってきました。言葉ってすごいですね。

タミヤ アストンマーチンDBS (9)

2010年12月07日 23時29分59秒 | アストンDBS
タミヤのキットのすごいところは、クリア・メッキパーツの綺麗さ。ピッカピカです。
特にこのキットはクリアパーツが見事で私が研ぎ出したらかえって曇ってしまいそうです。(ちょっと指紋がついていたりしますが)

さらにウィンドウ用のマスキングテープもいい。サイズピッタリな上に薄くて貼りやすい。面倒な作業があっという間に終わります。古い再販キットにも付けてくれないかなあ。ものすごく製作が楽になるんですけどね。

ホイールのメッキもいい感じなんですが、ちょっと小細工して、エナメルのガンメタに黒をちょっと足して塗装した後、エッジ部分だけ塗装を剥がしました。

落ち着いていて、かつシャープな感じが出せたかな?と。写真が上手く撮れなかったのが残念。

ちょっとずつ進みます。

(タミヤ アストンマーチン DBS)