Works-Style(s)

Modeling diary

FUJIMI 1/24 LARK McLaren F1 GTR '96 (14)

2017-06-16 18:06:22 | McLaren F1 GTR '96
デカールの貼り終わったボディがクリアーコートに進みます。

いつも通りロックペイントのウレタンマルチトップクリアーSHをブワッと。



最近の主剤:硬化剤:溶剤の比率は2:1:1くらいで落ち着いてます。

これだとメーカーの指定より溶剤が多いのですが
これ以下だと肌伸び性が悪くて吹きづらいんですよね。

デメリットとしては硬化時間がやや遅くなるのと若干ヒケが大きい気がするのですが
とりあえず硬化不良を起こすとかの重大なトラブルは無いので使いやすさ優先で行ってます。


で、1日間を置いたところで中研ぎ。



デカールと塗り分け段差を中心に耐水ペーパーの#1500→#2000で研ぎ出しました。
この辺のリブとか奥まったところが研ぎづらい。

硬化時間が1日ってところがミソでありまして
それ以上置いちゃうと塗膜が固くなりすぎて研ぎづらくなっちゃうんですよね。
この作業ではガッシガッシ削りたいので柔らかいほうがありがたい。
ペーパーの番手を上げて手間を増やすのもイヤですし。


そして仕上げクリアーを吹付け。



中研ぎで平滑な面を作ってますのでブワッと垂れる寸前まで一発で仕留めます。
チョロチョロと躊躇して吹き付けてしまうと梨地が出来ちゃうか厚ぼったくなるだけなので
折角の中研ぎが台無しになっちゃいます。

今回の制作の中で一番緊張した作業かもしれません。


3日ほど放置したら仕上げ研ぎ。



ボディ表面の薄皮を1枚剥ぐ感覚でラプロスの#6000→#8000の水研ぎし
スジボリ堂のコンパウンド三種をかけてフィニッシュです。

中研ぎと違ってツヤを出すのが目的なので塗膜の完全硬化を待ちます。
出来るだけビシっとした面を出したいので塗膜が硬いほうが調整が効きやすい。
1日放置で仕上げ研ぎをした時もありますが数日後に見たらツヤがヒケてた事があったりもしたしね。

と、なんだかんだ書きましたが最近は余り追い込んで研ぎ出ししてないですねぇ。
最近はボンネットとかルーフとかフェンダーの峰などの目立つ所がある程度綺麗に見えれば
それでイイやって感じで進めてます。
目標を高く置くことも大事だけど程々の妥協ポイントを設定することも
長く続けるには大事だったりします。

なんかここ迄来ると作業の大半が終わった感じがするのですが
まだまだ先は長いんだよなぁ。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

FUJIMI 1/24 LARK McLaren F1 GTR '96 (13)

2017-06-01 12:16:35 | McLaren F1 GTR '96
ゼッケン部分のデカール自作しました。



お絵かきソフトを使って所要時間30分。
余計なものも見えてるけれど気にしない気にしない。


で、早速貼り付け。



黒縁デカールはアール部分の微調整が必要なので分割して貼り付け。
技術よりも根気が大事な作業です。
デカールシートはHQパーツのものを使用しましたが
独特のネットリした伸び方のクセがありまして慣れるまで苦労しました。

ゼッケンは服部尚貴/ラルフ組の#60を選択。
ジョン・ニールセン&デビット・ブラバムの#61は通好み過ぎて地味なので却下(笑)


サイド部はもっと根気が必要。
黒縁は5分割くらいにして貼り付けてます。



JGTCロゴはMCMクリエーションのものをトリミングして使ってます。
やっぱりサイズが小さいね。
ちなみにJGTCロゴは揉めてGT協会を脱退した5戦以降は貼られて無いのよね。
んじゃ、貼らずに後半戦仕様で作ろうかとも思ったのですが
後半戦はカナードの付いた仕様になってしまうので却下しました。


もう一丁、自作デカール箇所。



フロントの塞ぎパネルの分割線。

スジ彫りで表現しようと思って何度かチャレンジしたのですが満足できる細いスジが出来ず…。
いっその事無視してしまおうかとも思ったのですがノッペリしてる感じが気に入りません。

チョット太かったかな?
線の太さを印刷可能な最小サイズまで絞ってみたのですがこれが限度。


デカールも全部貼り終えたぞってことで
居ても立っても居られずに仮組みしちゃうのはモデラーの性。





ヤバイ、かなりカッコイイ。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

FUJIMI 1/24 LARK McLaren F1 GTR '96 (12)

2017-05-26 19:16:39 | McLaren F1 GTR '96
楽しい楽しいデカール貼り。

まずはフロントから。


MSMクリエーションのデカールは馴染みはイイんだけど少し糊が弱めかな。
マークセッターは必須のような気がします。

それよりも版ズレが気になるね。
トリミング出来るとこはやってみたんだけど
深追いし過ぎて失敗するのもイヤなので程ほどに。


一番の難所であろうサイドのLARKロゴ



デカールの跨るリブを形状変更しているので難儀するかと思いましたが
ソフター&ドライヤー攻撃で馴染ませたら意外とすんなり行きました。
が、少しヨレちゃってる気がしないでもない…。


リヤのNASAダクト部分に貼られてるBMWマークが付属されていないので
キットのデカールから切り出して貼り付け。



サイズが小さい気がするけどここが写ってる画像って少ないんだよね。
色味もこれでイイのか自信無し。


とりあえず自作しなきゃいけないゼッケン部分を残して貼り付け完了。





APLUSとTAGホイヤーのロゴサイズが大き過ぎてガックシ。
白デカールの自作環境が無いのでこれで妥協するしか無いよね。

残りの自作デカールはこの週末に作って貼り付ける予定。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

FUJIMI 1/24 LARK McLaren F1 GTR '96 (11)

2017-05-23 20:05:00 | McLaren F1 GTR '96
静岡HSも終わり、再びラーク・マクラーレンに手を付けます。


今回は一番の難所でありますガンメタの塗り分けを。



マスキングテープを細切りにしてラインを出していきます。
意外とパネルの分割ラインが基準になってくれてたりしますので
それほど難しい感じではありません。

ハミ出しがあるとガッカリしちゃいますので
マスキングテープをしっかり密着させることに気を使います。


サイドもマスキング。



ドアの前側が開口ラインと平行になるのでキッチリとラインを出してから
マスキングテープを切り出し。

その他の部分はフロントと同じく基準が解りやすいのでそれほど難儀な作業ではありません。


で、ガンメタを吹き付け。





使用したのはクレオスのGXメタルブラック。
静岡HSでご一緒させて頂いたKWNさんのラーク・マクラーレンのガンメタが
私のイメージとぴったりだったので真似させて頂きました。

パッと見るとチョット濃いような感じがするのですが
光の当たった所のメタリック感が綺麗なんですよ。

クリアーを吹けばもう少し明るい感じに変化しそうな感じです。


ここまで来るとさっさとデカールを貼ってしまいたくなるのですがもう一仕事。
今回はMSMクリエーションのデカールを使おうと思っているのですが



ゼッケンの白デカールが一回りくらい小さいんですよね。
Fフェンダーやサイドスカートを拡幅しちゃったのでコレはしょうがない。


ということで、ゼッケン部分を白塗装。





サイドもね。



黒縁のデカールを作らなきゃいけないけどなんとかなるでしょう。


今回はここまでね。
次回は楽しい楽しいデカール貼りだよ。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

FUJIMI 1/24 LARK McLaren F1 GTR '96 (10)

2017-04-27 18:01:07 | McLaren F1 GTR '96
塗装前の最終チェック。

ちょっとしたアバタがあったのでパテの退けだと思って
ペーパーでチョコチョコ触ってみたら。



薄塗りしたパテが剥離しちゃってるじゃないの。

最近はワークのモリモリを使っているのですが
今まで食いつきの悪い印象は無かったので盛る前の目荒しがヌルかったかな。


黒瞬着や溶きパテを使って補修します。



余計な回り道。
なんだかんだで1週間位かかっちゃいました。


で、まずは下地の白塗装。



ガイアのEXホワイトを吹き付け。

ボッテリさせちゃうのがイヤだったので薄っすらとサフが透ける程度でストップしてます。
このぐらいまで吹いとけば仕上がりに差は出ないでしょう。


続いて下地ピンクを。



この次に吹く蛍光ピンクは隠蔽力が弱いのでこの作業はマストです。
通常の赤を吹く時より濃い目に調色したピンクを吹いておきました。


そして今回のメインイベントの蛍光ピンク吹き
使用しますはアサヒペンの蛍光ピンク。



クレオスの蛍光ピンクも検討しましたがパステルピンクっぽい感じだったので却下
イメージ的には赤味の強いものが欲しかったのでコイツで決定です。


吹いてみました。



覚悟はしてましたがとにかく隠蔽力が低いったらありゃしない。
吹くたびに色味が変わっていくので難儀しました。
普通に赤塗装するときのの倍くらいは吹いたんじゃなかろうか…。


そのままではツヤ消しなので塗り分けに備えて軽くクリアーを吹いておきました。



う~ん、画像だと色味が上手く出ませんなぁ。
実際にはもう少し朱色がかった感じ。画像ほどドギツイ感じはありません。


早速塗り分けたいんだけど静岡HSに向けてアッチの製作を優先しようと思っているのでチョット小休止の予定。次の更新は5月の下旬になっちゃうかな?。
コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

FUJIMI 1/24 LARK McLaren F1 GTR '96 (9)

2017-03-30 18:45:52 | McLaren F1 GTR '96
お久しぶりです。

塗装開始前の一仕事。

各レースで違いがあるのですが資料を並べてみると
フロントダクトの下1/3程度が塞がれていることが多いようなので
プラバンで再現してみることにしました。



ただ乗っけてあるだけなのでかなり大味な出来に見えます。
この塞ぎ板に合わせてアゴ先の形状を変更してみましたが言われてもワカランですな。


サイドミラーは位置決めがしやすくなるように0.5mmの真鍮線を刺しておきました。



塗装の持ち手にもなるので一石二鳥。


ホイールのリムが浅すぎなのが気に入らないってことで
リムの内側を1mmほど切り取りまして外側に移植。



右側がビフォーで左側がアフター。

若干、スポークが細いのも気にはなるのですが
そこまで手を付けちゃうと完成しなくなりそうなので今回はオミットね。


外装でイジるところはほぼ終了かな?

サフ下地もイイところまで仕上がったので本塗装開始前に仮組みしてみる。





拡幅したホイールリムのせいでリヤがハミタイ気味なのは要修正。
フロントは若干引っ込み気味か。

重箱の隅をつつくような改修ばかりなのでノーマルと並べでもしないと違いが分からないかな。
かなりフジミ臭(悪い方の)が薄れてくれたと思うのですがどうでしょう?。
コメント (4)
この記事をはてなブックマークに追加

FUJIMI 1/24 LARK McLaren F1 GTR '96 (8)

2017-02-06 19:41:44 | McLaren F1 GTR '96
前回サフを吹いたボディは小キズ消しや形状の納得が行かない箇所を修正中。



気温が低くてパテの硬化も遅いので進みはかなり遅いです。


その間に残りの改修箇所をやっつけます。

まずはリヤウイング。
JGTC仕様はキット付属のものより前後長が短い感じがしたので
フロント側を2.5mmほどバッサリと切離しました。



切り口は翼形状になるように整形してやります。


翼端板も形状が違うので0.5mmプラバンで作成。



キットのものより前後長を短く、上下長を長くとってみました。


仮組み状態はこんな感じに。



ウイングステーも形状を小変更しています。
もう少し前後長が短くてもいい感じなのですが
そうするとウイングステーを丸々作り変えなくてはいけないのでこの辺で妥協しときます。


フロントのチンスポイラーはキットのままでは出っ張りが大きいので
3mmほど後退させて仮接着して資料を見ながら形状を整えます。



なんか納得行かないんだなぁ。
形状を変更した顎先のカタチが違うのかな?。

もう少し足掻いてみます。
コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

FUJIMI 1/24 LARK McLaren F1 GTR '96 (7)

2017-01-25 18:35:13 | McLaren F1 GTR '96
ボディ後方の放熱口はメッシュのモールドが入っているのですが
塗装表現だとシャープさに欠けそうだったので思いっきり開口します。



裏側からリューターで薄皮一枚まで削り込んでからデザインナイフで開口したのですが
久しぶりのリューターで調子に乗ってしまい貫通させてしまうところが数か所…
切り口のラインもガタガタですな。

余計な手間を増やしてしまいました。


Cピラー付け根の給油口は大きさが小さくてヤル気のないモールドと来ています。
なのでジャンクの山から給油口のエッチングパーツを漁り出し
接着シロが欲しかったので一回り大きなプラ板に貼り込みます。



で、裏側から取付けられるように元々のモールドを開口します。



うむ、カッコイイ。

少しばかり取り付け位置が前寄りな感じもしますが
調整するのも面倒なのでこれで良しとします。


もう少し手を付けるところがあるのですが
段々とモチベーションが下がってきたのでここで一度捨てサフを吹いてみます。



小キズはたくさんありますがパテ盛りした所の形状はほぼ想定通りの出来。
リヤフェンダーのボリューム感がイメージ通りになったのがチョイと嬉しかったり。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

FUJIMI 1/24 LARK McLaren F1 GTR '96 (6)

2017-01-14 16:08:22 | McLaren F1 GTR '96
まだまだ重箱の隅を突いていきます。


フロントノーズのダクト部の修正。



キットのままだと赤矢印の部分が上がり気味の印象だったので
両サイドに切り込みを入れてグイッと下げてみました。
エア導入口的な感じになったので説得力は上がったかな。

青矢印部分はダクトっぽい細い彫り込みがあるのですが
キットのままでは申し訳程度の表現だったのでプラ板で形状を作り直し強調してやりました。


続いてテールランプ。

キットは95年仕様のままで改修が入っておらず
そのまま組むとテールランプが出っ張るような感じになります。




96年仕様はボディに埋め込まれたカタチになっているので
取り付け穴を拡大して奥へと押し込んでみました。



内側にある意味不明な出っ張りも必要ないので削り取っておきます。


コメントでも指摘を頂きましたがチョンマゲダクトのフロントウインドウ側は
本来左右ドアとツライチになるハズなんですが一段下がっちゃっております。



気付いちゃったものは修正しとくに限ります。





ちなみにフロントウインドウのパーツをマスキングして仮組みして作業してるのは
これを組まないとAピラーの根本がグラついて危なっかしいからなのよ。


もう一つご指摘を頂いたフロントバンパー側面のスジ彫り。
キットのままだと激しく前下がりなのでパテで埋めて新たに掘り起こしてます。



ここは指摘されるまで気付かなかったッス。
なんとなくフロントの間延びした感じが無くなったような気がします。
素晴らしいね、インターネッツ。


もう少し重箱の隅を突きます。
なんか飽きてきたなぁ^^;。早くサフ吹きたい…。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

FUJIMI 1/24 LARK McLaren F1 GTR '96 (5)

2017-01-09 15:06:34 | McLaren F1 GTR '96
もう少しボディ側面をイジります。

ドアの中央を走っているリブは実車ではドアとリアフェンダーの中間くらいまで伸びてるのですが
キットはドアの少し後ろで行方不明になってます。

そこで、D断面に削った1mmプラ棒を貼り付けて



整形します。



これはこのキットのオススメ工作。
側面の間延びした感じが無くなってシャープに見える気がします。


そんなこんなで右側も修正完了。



左側でおおよその手順を掴んでますのでこちら側はスムーズに進みました。
なんとなく左右非対称になってる感があるのですが気付かなかったフリをします。


フロント下部はチンスポイラー形状になっているので
プラ板で芯を作ってパテで整形。



実車より少し控えめな表現にしてます。

95年型だとキットのままでイイのですが、96年型はこんな風に変更になってるみたい。
流石にそこまでフジミに対応してくれってのは酷ですかな。気付いてない可能性もあるけど…。
コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加