What Me Worry? カーモデル製作記

気の向くままに、のんびりと

タミヤ オースチンミニクーパー (4)

2013年09月28日 14時56分12秒 | オースチンミニ
昨日の記事をアップした後、チョコッとだけ作業しました。
窓枠です。

まずは塗装を考えましたが、マスキングが結構大変。
エアブラシイヤイヤ病なので、考えただけで手が止まります。

何度か話題にしている「作る人」と「並べる人」ですが、私は作り込みをしないせいか、ここ最近の作品はボディカラーで遊んだものが多い。パールとか重ね塗りとかね。
スッキリした素組みも目指しているから、難しいことはしないけれど、見た目にはこだわります。

そのせいか、塗装重視の人みたいになってるけれど、そうじゃなくて「塗装嫌い」かも。
自分で色だけ決めて、誰かに塗って欲しいくらいです。ってそんなの趣味じゃないねえ。

で、うだうだ悩んだ後、ハセガワのつや消し黒フィニッシュを使う方法を思いつきました。
確認したら、オミッターズさんが同じタミヤのミニで実行していた方法ですね。




オミッターズさんは角を「曲げて」貼っていましたが、私は無理でした。シワが寄ったり、伸ばしたら太さがバラバラになったり。
しかたなく、4本に分けてカーブで切り取ります。一部重なっていますが、肉眼だとほとんど目立ちません。

塗装よりもつや消しの具合・質感が良くて、よりリアルに感じます。これはやって良かったですね。塗装よりも簡単で、時間もかからないし、良いこと尽くめです。これは今後も使っていこう。

さらに細切りのミラーフィニッシュを貼ります。本当はもっと細くしたかったですが、切るのがちょっと難しいかな。



ちょっと光っちゃったし、アップにするとアラが目立ちますが、遠目にはイイ感じですよ。
フロントは、金属線を埋めようと試しに彫ったスジボリがそのままだったので、ちょっと表面が荒れましたが、まあまあの出来です。

さあ、面倒なところがどんどん片付いてきました。この調子で進めよう。

(タミヤ オースチン ミニクーパー)

タミヤ オースチンミニクーパー (3)

2013年09月27日 21時28分22秒 | オースチンミニ
今週は全然作業していませんが、チョコッとだけ更新。

前回の記事で指摘した、シートの気になる部分がこちら。



そのままなら見えなくて全然気にならない部分ですが、ドアを開けちゃったので丸見えです。
シートの下の部分が実車とは全然違うんですね。


あれこれ探したら1ミリくらいの真鍮線(針金)が出てきたので、曲げてみました。



黒く塗装したらそれっぽく見えるかな?
床面の塗装をした後に元の基部を削っちゃったから、再塗装ですね。段取り悪いなあ。

今日は軽く頭痛がするので、模型はお休み。一カ所だけ作ったら満足してしまった。
さっさと終わらせちゃえば良いのにねえ。

ゆるゆると進みます。あわてない、あわてない。

(追記)
よく見ると、運転席側だけスライド用のレールのようなモールドがありますね。もしかしたら取り付け部分の形状が違ってたかな?詳しい人いたら教えて下さい。

(タミヤ オースチン ミニクーパー)

タミヤ オースチンミニクーパー (2)

2013年09月22日 22時19分31秒 | オースチンミニ
このままだとまた放置期間が長くなっちゃうので、更新します。
シトロエンの後はフランス車つながりでいこうかな?とも思ったのですが、
一番完成に近いこいつにすることにしました。



当初は完成を目指さずに実験的な製作(練習)のつもりでしたが、
ボディカラーが決まったら形にしたくなります。
研ぎ出しがほぼ終わって、内装の塗装を始めました。

研ぎ出しはキッチリ乾燥させてからラプロスの6000、8000の後、タミヤコンパウンドの細目、
ハセガワのセラミックコンパウンドです。ルーフだけハセガワのコーティングポリマーまで進んでます。
コンパウンドの粗目をサボったせいか、ラプロスをもう少し丁寧にかけた方が良かったのか、
やや傷は残りますが、コーティングポリマーでほとんど気にならなくなります。
ハセガワの製品はすごいですね。セラミックコンパウンドはもう手放せません。
タミヤの仕上げ目は数年間放置していましたが、使わないので捨ててしまいました。

タミヤの細目も丁度なくなったので、この次は他のコンパウンドを試してみようかな?と思います。
わ~くすさんはスジボリ堂のモノを絶賛していたけれど、私はクレオスにしてみようかな?
ハセガワがもっと粗いものを出してくれれば飛びつくんですけどね。


シートのグレーの部分はシルバーを混ぜたサフなのですが、あまり目立たないかな?
赤い部分との艶が合っていないので、この後セミグロスのクリアを重ねるつもりです。
少し白っぽくさせてもいいかな?

ドアを開けたせいでシートの基部が気になります。
真鍮線やプラ棒で自作しようと思いましたが、丁度良い太さの在庫が無く、
面倒になってこのままにするかもしれません。うーん。根性ないですねえ。
他の部分に手を付けたら、また気が変わるかな?

気分を盛り上げるために、完成品と並べてみました。



左が出戻り第一作目のタミヤ(あ、ラリープレートが倒れてる)、中央がフジミです。フジミはタイヤサイズだけでなく全体に丸っこく大きく見えますね。
本当はさらにタミヤのモーリスがあったのですが、落下・破損してしまい、部品取りとなりました。

タミヤのミニはフロント左の足回りが壊れやすいですね。ラリーも超ネガキャンになってます。
ちょっと変わった取り付け方なので、どうやったら固定できるのかな?
今回のオースチンはそこをクリアしたいです。


この先は、またあちこち寄り道でフラフラするかもしれません。ボチボチ楽しみながら進めます。

(タミヤ オースチン ミニクーパー)



くるみ割り人形(映画:2009)

2013年09月22日 22時00分29秒 | 映画
スーパーエイトに出ていたエル・ファニングが主演ということで観てみました。
てっきり、スーパーエイトの方が先だと思っていたので、背格好をみて「??」
こちらの方が2年も前でしたね。この辺の年代の2年は大きいなあ。

録画途中にチラッと観ていたら、それほど映画に詳しくない奥さんが

「これ、イギリスの映画?」

鋭いですねえ。ハンガリー・イギリスの共同製作。画面の雰囲気が「暗いから」そう思ったらしい(^_^;

全体的には暗くないんですけどね。たまたまそういうシーンだった。
ネズミの王国がナチスっぽいのもイギリス流のブラックな演出かな?と思ったら、監督はロシア人なんですね。

製作費が9000万ドルかかったのに対して、興行収入が1600万ドルという大失敗作らしいです。
日本では未公開。

でも、それほど酷くないですよ。ストーリーは確かに浅くてちぐはぐだけれど、子供が主人公のファンタジーだから、軽い気持ちで観る分には楽しめます。今回は一人で観たけれど、子供達も楽しめるんじゃないかな。というより、子供向けかな?

スチームパンクっぽい雰囲気も好きですけどね。内容が物足りないのは残念かな。

まあ、エル・ファニングがとても可愛いです。今はすっかり綺麗になったようだし(といってもまだ15才)、将来が楽しみですね。

(ジャンル:映画) 2013年:(54)

タミヤ シトロエン 2CV 完成

2013年09月15日 23時11分51秒 | シトロエン2CV
昨日の午後に家族が出かけて一人となったので、集中して一気に進めました。
そこそこの作業量でしたが、集中できたせいかドンドン進みました。

ただし、内装とボディが全然合いません。
前を合わせば後ろが、後ろを合わせば前がズレます。ボンネットは左右でズレがあるし全体が歪んでいるのでしょうか?シートの取り付けダボも合わないので削り落としました。

タミヤのこの辺のエンスー系の車種は、好みの車種が多いのですが、シャーシとボディの合わせがカチッとしないのが欠点ですね。設計が他のとは違うのかな?

結局ボディは、ほぼ被せているだけの状態。
ちょっと触るだけでバラバラになりそう。作った本人以外は持つことすら出来ないですね。

何とか気持ちを切り替えます。ヘッドルーペを使って細かいパーツのゲート処理や塗装を丁寧にやりました。今まで全然見えていなくて勘でやっていたのがよくわかりました。逆に良くやっていたなという感じ。

完成間際のこういう作業は好きですね。先が見えるとやる気が出る。メッキシルバーの塗装も上手くいきました。
細かいパーツを取り付けると、グッと雰囲気が出てきます。これはタミヤのキットの利点ですね。良く出来ています。

そうしてようやく完成!写真だとつや消しのせいかオモチャっぽく感じますが、実物はいい雰囲気です。本人は気に入っています。





似たようなツートンカラーのモーガンと一緒に


モーガンは研ぎ出し無しの半艶ですが、並べるとピカピカに見えますね。

昨日ちょっと暴飲暴食だったので、祝い酒は控えめにします。一杯だけね。
それでも、ほぼ一ヶ月で1台完成できました。
この先はまたゆっくりしたペースでいきますが、年内にもう少し完成品を増やしたいな。

(タミヤ シトロエン 2CV)

RONIN (映画:1998)

2013年09月15日 07時32分18秒 | 映画
随分久しぶりの映画ネタです。1ヶ月半ぶりですね。

昨日は午後に時間があったので、かなり集中して模型製作をしました。模型にたっぷり時間がとれたのも久しぶり。最近は色々と刺激を受けていたのでやる気が出ました。

で、夕食も食べずに作業していたので、そのまま飲みながらの映画鑑賞になだれ込み。
録画が溜まっていますが、一度観たことのあるこれにしました。

一度目はかなり格好良く感じて、お気に入りの映画だったのですが、あらためて観るとちょっと印象が違う。少しだけ古臭く感じたかな?

wowowの放送を録画したモノで、映画好きの3人があれこれうんちく語りながら一緒に観るという設定なんだけれど、映画監督とドランクドラゴンの塚地が熱く語るのに対して、初めて観たという成海璃子が「うーーん」と首をかしげて「男の子向けだよねえ」というのに納得。

カーチェイスが多くクルマの種類も好き者が選んだ感じ(いい革張りのシートだなあと思ったベンツが450SEL 6.9だったり)だし、銃撃戦の火器も重量感がある感じ。
ロバート・デ・ニーロのプロっぽい動作も格好いい。周りの役者もイイ感じなんだけどね。
(スケーター役でカタリナ・ビットが出てる)
ジョナサン・プライスとステラン・スカルスガルドが後にパイレーツ・オブ・カリビアンに出るというのも面白い。ステラン・スカルスガルドは随分印象が違うね。

細かいところにも、動きの上手いシーンがたくさんあってそこは好きなんだけど、アクションシーンの派手さがちょっとしつこいのだろうか?

ネットレビューを観ると、ストーリーがごちゃごちゃとか、よくわからない、タイトルと合ってないなどと書かれています。

私はそう感じませんでしたけどね。若い人にはピンと来ないかな。東西冷戦終結直後という設定だしね。

アイルランドとか旧ソビエトとか。英語の訛りや動作だけで相手の国籍や所属がわかったりとか、細かい部分にピンと来ないと楽しめない部分がたくさんありますね。私も全部は無理だけどね。
銃の部分で1911という数字も出てきたね。(これはつい最近知った数字だけど(^-^*))

見方、年齢、時期によって映画の印象って随分変わるんだなあと再認識した映画でした。


追記
この映画を見たのが2回目というのは間違いないんですが、格好良かったイメージは同じデ・ニーロ主演の「ヒート」と勘違いしている可能性が・・・・・・ヒートが良かったのは間違いない筈なんですが。


(ジャンル:映画) 2013年:(53)

本日のお買いあげと脳内モデリング

2013年09月13日 21時58分30秒 | お買いあげ
一応ね、進めているのはシトロエン2CVです。モールをメッキシルバーで塗装して、バンパーのデカールを貼ったら見事に木っ端みじん(T-T) 慌てて残りのデカールにデカールリペアを塗布しました。バンパーはハセガワのつや消し黒フィニッシュでリカバリー完了です。

ノロノロ進まない間に、別のモノを作りたくなって、片っ端からあれこれキットの箱を開けたり閉めたり(^_^;

そして、ふと「1/43も手を出してみようかなあ?」とキットを眺めると、スジ彫りの太さが気になりました。
今までの1/24で使っていた0.2ミリだと太すぎてバツ。
デザインナイフの背を使ってみたら、ボソボソになりました・・・・・・
ニードルを使う手が残っていますが、やっぱりタガネの方がシャープだよなあ。とBMCタガネの0.1ミリの値段を調べるとビックリするくらい高い!ほぼハンドメイドですからねえ。

で、タイトルの「お買いあげ」なんですが、あちこちで評判のこんなものを。


クレオスのラインチゼルの0.1mmの替え刃です。専用ホルダーはかなり高価ですが、ネットで調べた製図用のホルダー(2ミリの芯を使うもの)を購入してみました。ネットの情報は三菱のユニホルダーでしたが、ステッドラーのしか売っていなかった。たぶんサイズは同じでしょう。

サイズがこんなに小さいですから、刃だけでは使えないでしょうね。


刃先はこんな感じ




極小のPカッターという感じです。

ホルダーに付けるとこんな感じ


元のケースをキャップ代わりに使うことも出来ます。


プラ棒に2ミリの穴を開けてホルダーを自作する人もいるみたいです。


使ってみたところ、切れ味は抜群!特にタガネが苦手な新規のスジ彫りが簡単にできます。
ただし切れ味が良すぎる感じがして、力の入れ加減に慣れが必要かな?

だけど、評判通りかなり好印象。これからどんどん使ってみますね。他のサイズも購入してみようかな?



ちなみに手を出そうと思ったキットはこれです。


昨年末にロースさんに注文したときに「チョイスは任せます。1個シークレットを混ぜて下さい」と頼んだらこれが来ました。
(箱には手書きで、「きよみさんが自分では買わないと思うので」と書かれていた)

「おお!これはもしや1/43かな?しかも4つも入ってるぞ!」と喜んで包みを開けると

あれあれ?





一つずつ順番に開けていったら、爆笑でした(*^▽^*) 何と同じ車種の4色色違いセット。
最初はパッケージに気付かず「わざわざ4つ集めたのか?」と思ったら、最初からこの状態で販売されていたんですね。
(あとから販売価格を知って驚愕・・・・・・いいのか?私で?しかもこんな金額で)

内装はシートもダッシュボードも一体だしパーツも少なめで、クリアパーツの合いも良さそう。
レジンキット初心者の私でもこれなら何とかなるかな。さすがベテラン。いいキットを選んでくれました。

製作に備えて、プライマーサーフェーサーも購入済みです。


早速ラインチゼルでスジ彫りしてみたら、プラに比べてちょっと抵抗がありますね。引っかかる感じ。これは脱線が怖い。しかも細かすぎてキチンと見えない・・・・・・

次は、ハズキルーペ購入を本気で検討します。(模型店で試用して感動した)


ちなみにそのほかに手を出しそうになったキットはこちら



青い1/43はエレールのルノーサンクターボ。おフランス車つながり。シトロエン、プジョーと来たら次はルノーでしょ?

あとはラリーカーつながりで



どれも好きな車種ばかりですが、この辺のラリーカーは「コッテリ系」の作例がネットにごろごろしていて、怖くて手を出せなくなっていたモノばかり。

この辺をサクッと素組みで作ってもイイや!という気持ちになってます。手は抜かずに丁寧にやりますよ。ただしディテールアップはしないし、実車との違いも調べません。

そんなこと言いつつも、ランエボやデルタの作例を調べて「ふむふむ、タイヤの位置調整は必須ね」などと、製作もせずにどんどん時間が過ぎていきます。


明日は、午前中は仕事ですが、午後からは家族が出かけて一人留守番になりそうなので、一気にシトロエンを進める予定。頑張りますよ。

(ジャンル:お買いあげ)
(ミニレーシング プジョー205ラリーGr.A)

タミヤ シトロエン 2CV (1)

2013年09月08日 13時09分34秒 | シトロエン2CV
グルリと回って一回転。予定だったシトロエンに戻ってきました。

チョコッと集中して作業できました。やることが決まれば早いんだけどね。動くまでに時間がかかる。





シートの色は、ボディに合わせてくすんだブルーグレーを考えましたが、地味かな?と思い、説明書通りのデザートイエロー。エナメルをエアブラシで。しっとりとしたつや消しがイイ感じ。柔らかい感じになりました。

サンバイザーは指定では白ですが、目立ってしまうので、デッキタンを混ぜました。こちらもエナメル。

窓枠はつや消しの黒。割と綺麗に出来ました。このマスキングが面倒で後回しにしちゃうんだよね。
やってみれば簡単なんだけど。

そのほかボディのあちこちにメッキモールがあるけれど、シルバーにするかどうか悩んでます。
少なくしたいけれど、それだと地味かな?実車は色々なパターンがあるみたいです。
ハセガワのミラーフィニッシュの予定だったけれど、塗装にしようかな。

そんなこんなで、これがまず完成に向けて進むこととなりそうです。

本当か?

(タミヤ シトロエン 2CV)

大嘘つきです

2013年09月06日 22時41分02秒 | フェラーリF430
「一台一ヶ月」は前言撤回、もう止めた!にさせていただきます。やっぱり無理。

ペースも無理なんだけど、1台に集中が出来ないみたい。あれこれ手を出したくなる。

ということで、本当はシトロエン2CVを進めるはずが、ニコイチベンツなんて始めて
グルッと回って、こんなクルマのボディ成形と、クリアコートをしました。



フジミのフェラーリF430と、タミヤのオースチンミニクーパーです。
真ん中のは比較用でフジミのF430スクーデリア。これがシャープでカッコイイ!
エンジン横のメッシュ部分もちゃんと抜けてるしね。

こんなバリエーション展開が出来るんだったら、なぜ早くにムルシエラゴの後期型を出さなかったんでしょうね。まさかアオシマが出すとはね。
個人的にはフジミ(初期型)とアオシマ(LP670-4 SV)の中間(LP640)の方が好きだけどな。隙間になっちゃった。

ミニの方は、クリアコートが上手くいきました。ツルツルです。
間違えてベッタリと指紋を付けたままクリアコートしてしまい、ぼんやり白くなっている部分があります(T-T) 濃いめのボディカラーなんで目立ちます。あまり見ないようにします。

F430はボディと内装の色で悩んでいましたが、面倒になったので赤・黒でいきます。
メッシュ類は開口しません。そのまま塗り分けます。
スクーデリアはちょっと試したい色があるけれど、手を付けるのはずっと先ですね。

2CVは内装の色にめどが付いたので、塗装する気になったら一気に進めます。

ニコイチベンツは、フロントをどうやって一体化させるかが課題。サイドのパーツもドアのサイズが微妙に違うので、どこを基準にするかがポイントです。スジ彫りのやり直しが必要ですね。


去年はあれもこれも手を出して収拾つかなくなったけれど、気まぐれなのは元からだから
のらりくらり、あっちこっち寄り道しながら進めていきます。
無理してストップするよりはいいだろう。気楽にね。

(タミヤ オースチン ミニクーパー)
(フジミ フェラーリ F430)