What Me Worry? カーモデル製作記

気の向くままに、のんびりと

2016年

2016年12月31日 13時38分10秒 | 模型関係全般
「今年の総括」というほどじゃないですが、まとめます。

8月5日
アオシマ サバンナ RX−7 デイトナ


今年「最初」の完成がこれです。なんと8月。それまで何やってたんだ?(笑)
しかもこれは展示会のお題として慌てて3週間くらいで製作したもの。
キットの出来が良かったので、良い雰囲気に仕上がりました。

今年はやる気が出ないのが相当深刻でした。(ここ数年ずっと同じ事言ってる)
展示会も参加あきらめてましたから。オフ会で刺激もらって何とか。


11月26日
フジミ フェラーリ 288GTO


アセプトジルを進めていたのに、何故かこちらが完成しました。
フジミのエンスーは初。途中で「これは無理」と思いましたが何とかゴール。
苦労はしますが、その価値はあるキットだと思います。

エッチング付きのDX版をまだ積んでいるので、あちこちの開口なども含めて
リベンジしたいところですが、お腹いっぱいです(笑)しばらく先ですね。


その他に途中のキットは

ハセガワ&レジモデル ランチアストラトス アセプトジル
(写真は8月28日の記事より)


タミヤ メルセデスベンツ 300SL
(写真は2月11日の記事より)


この2台はボディカラーまで進んでいます。クリアがけ途中でストップ。
私の悪いクセですね。(エアブラシイヤイヤ病)
来年早々に手をつける予定です。

フジミ ランチアストラトス ストラダーレ(エンスー)
これは最後の記事が2015年10月でした(今年だと思っていた)数年計画で続けます。
(もっと古いお手つきキットも沢山あります)


キットの購入は6個
タミヤのミニ(×3)、アリイのベンツ450SLC、赤シャルドネ、アルファ155マルティニ

昨年は在庫減達成したんですが、今年は完成があまりにも少なかった(自己ワースト)
今年の前半は「辞める辞める詐欺」になってましたから(汗)

当時は本気で辞めるつもりだったんですが、危機は脱したようです(笑)
そんないい加減な私ですが、今後もお付き合いをよろしくお願いいたします。

それでは皆さん、よいお年をお迎えください。




バタフライ・エフェクト(映画:2004)

2016年12月31日 13時37分45秒 | 映画
わざと選んだんじゃないんですが、これもだいぶ前に途中まで見てました。
前半はちょっと厳しいシーンが多くてギブアップしちゃったんだな。
(今回も見始めるまでは忘れてました)

でも、主人公のエヴァンが過去に戻る辺りからグッと面白くなってきます。
自分の容姿にも変化が現れるのはリアルですね。
タイトルにある通り、ちょっとした選択肢を変えるだけでガラッと変わってしまう。
これが実際にあったら相当混乱するだろうな。

「あの時こうしていたら」っていうのは誰でも思うこと。
やり直せたらどんなに良いか。でも、そうじゃないんだね。

「オール・ユー・ニード・イズ・キル」の時は毎回同じ過去にリセットされたけれど、
こちらは一旦過去に戻って自分(未来)を変えるという手法。
しかも想定していたのとは違う変化しちゃうから、恐ろしいね。

過去に戻るというと「過去の自分」と会わないように苦労するパターンが多い。
これが辻褄あってなかったりするんだよね。
そこを「過去の自分に戻る」という方法でクリアしている。これは上手い。

あと、物語と関係なく感心したのは、登場人物の成長がうまく描かれていること。
7歳と13歳のシーンがあるんだけど、よくこんなに似た子役集めたね。
さらに大人になってもトミーとレニーはそのまんま。
ヒロインのケイリーが雰囲気変わっちゃったのは残念だったな。大事なのに。

またトミーの悪ガキっぷりが抜群。外国映画の子役ってすごいよね。
本気で憎たらしいもんなあ。(タバコや暴力など、日本では無理ね)

先がどうなるのかをドキドキさせつつ、うまくラストはまとまってます。
昨日見たコンテイジョンとはえらい違い(笑)

上手くまとまりすぎていたので、特典映像に入っていた「別バージョンのラスト」に期待したのですが、本当にラストのワンカットのみ。肩すかしでした。残念。

セルDVDには全く別のラストとなるバージョンがあるらしいので、観てみたいな。


監督 エリック・ブレス、J・マッキー・グラバー
出演者 アシュトン・カッチャー

(ジャンル:映画) 2016年:(45)

コンテイジョン(映画:2011)

2016年12月31日 13時34分17秒 | 映画
あまり考えずに選びました。出演者で選んだかな?

見始めた途端「あれ?これ見たことあるぞ?」
でも、ストーリーは全く思い出せないのがおかしい。

・・・・・・あ、途中で挫折したんだ。(ずいぶん前なので忘れてました)


前半はそれほど悪くありません。
逆に、パンデミックの表現が「本物っぽい感じ」がします。

ふーん、アウトブレイクに比べたらリアルかなあ?ワクチンの取り扱いを間違えている映画って多いからなあ。(アウトブレイクのラストは呆れかえります)

うーーん、リアルにするために淡々としてるのかなあ。盛り上がらないなあ。

結構豪華な出演陣なのに、もったいないなあ。

ん? どうやって終わらせるの?

あれ? 

・・・・・・

ラストシーンは最悪。すべて台無しにしましたねえ。要らないよこんなシーン。
後味悪いどころか、ずっこけました。オチになってないし。
って、その直前まで「どうやって終わるんだ?」の連続だったからどうしようもない。

ジュード・ロウがネットを使ってデマを拡散していくとか、細かい設定は面白いのに
盛り上がらないままなんとなく終わっちゃう。

贅沢な自主制作映画だな。(よくあるパターン)
1回目は開始早々に挫折したんだけど、その判断は正しかったようです。


監督 スティーブン・ソダーバーグ
出演者 マリオン・コティヤール、マット・デイモン、ローレンス・フィッシュバーン、ジュード・ロウ、グウィネス・パルトロー、ケイト・ウィンスレット

(ジャンル:映画) 2016年:(44)



フジミ いすゞ117クーペ(2)

2016年12月28日 12時39分08秒 | 日本車
ボディカラーが終わったので、クリアがけに進めたいのですが、
ホイールを確認してみます。気分を盛り上げるために。

まずは第一候補。フェラーリデイトナのホイール。
実車の写真を探していたら、クロモドラホイールを履いたものを見つけて痺れました。
カッコイイ! イタ車っぽくなりますね。

インチが上がるので、タイヤは薄くしました。ノーマルとほぼ同径です。

ちなみにノーマルはこんな感じ。

あれ?タイヤがフジミ特有のしょぼいものですが、デザインはやっぱり似合ってる。
これは意外だった。カッコイイな。タイヤを換えたら結構良いんじゃないだろうか?

こちらは実車では定番らしい。カンパニョーロ。
まさか1/24であるとは思わなかった。ネットの作例で発見。
ネット情報では絶版となったキットだったので、ツイッターで相談したら
TakuさんからアオシマのマシンXに入ってるとの情報。(さすが一発回答でした(笑))
ちょうど再販されたばかりという、こちらのために用意してくれたかのような展開。

ポリキャップが入る部分の太さが合わないのではみ出していますが、
デザインはバッチリ。これも似合いますね。シルバーにしたらもっと良いだろうな。
欠点はパーツ請求なのでちょっと割高。タイヤもセットで頼んだので1000円超えました。

最後に番外編。ワタナベの8スポーク。

いやあ、ど定番。やっぱり似合う。ちょっと太すぎるけどね。
でもいかにもジャパニーズになっちゃうので、今回は見送り。
国籍不明な車にしたかったので。(これはこれで不明かな?)

一応、現時点ではデイトナホイールに決めてます。
どのホイールを使うにも取り付け方法は改造しなくちゃならない。
全メーカーで統一してくれると助かるんだけどなあ。

まあ、こうやって楽しめるだけでも十分か。

(フジミ 117クーペ)

フジミ いすゞ117クーペ (1)

2016年12月27日 19時28分35秒 | 日本車
パパッと完成!のつもりだったのですが、パテ盛りしたらひたすらループになっちゃって


ここまで来るのに随分時間がかかりました。
初めはオーバーフェンダーは別パーツにする予定でしたが一体化しました。
光硬化パテで隙間を埋めるのが大変でした。
元のボディもプレスラインがはっきりしているので、ペーパーがけは苦労します。

出来としては60点くらいですが、終わらないので妥協します。
やっぱり計画的にプラ板などで形状決めるべきでしたね。最初は楽しかったんだけどな(笑)
ちゃんと先を考えないと、余計に時間がかかります。

さあ、ボディカラーに進みます。

まずは下地。ガイアのブリリアントピンク。どぎつい色です。
昭和のアホな改造車にするんだったら最適かも(笑)
写真では2色に見えますが、光の加減です。サイドの色が実際に近いかな?

さらにクレオスのハーマンレッド。
スマホだと赤は再現厳しい。オレンジっぽく写っちゃいます。実際は赤いです。


さらにマスキングして・・・・・・


黒くしちゃう。

色を塗る順番逆の方がいいですかね?
赤が後だと、マスキングしたまま3色重ねなければいけないので、厚くなるのが嫌だった。
ライン周辺だけ赤くする人もいますが、私の塗膜の厚さだと黒がムラになっちゃう。
それが嫌で全面赤にしました。

テープを剥がします。


リアはこんな感じ。


ちょっとミスはありますが、タッチアップでごまかします。

元ネタはX1/9 ABARTHで検索して出てきた個体です。
最初は定番の紺・黄のツートーンにしようと思っていました。
その後、紺色じゃなく鮮やかな青と黄色。
でグルッと回って、黒・赤になりました。さらにストライプで。
キットのデカールを生かして、金のストライプも考えましたけどね。

「地味かなあ?」と心配していましたが、バッチリでした。
カッコ良くて気に入っています。

年末駆け込みの完成には間に合いませんが、仕事が休みのうちにもうちょっと進めたいな。

(フジミ 117クーペ)

007 スペクター(映画:2015)

2016年12月23日 12時52分29秒 | 映画
ダニエル・クレイグの4作目ですね。
監督は前作のスカイフォールと同じサム・メンデス。

面白かったです。ドキドキが適度に続いて好みのテンポ。
前作はダークな感じで、ジェームス・ボンドも年取っちゃった感じになっていましたが
ちゃんと格好良いボンドが帰ってきました。

過去作の登場人物の名前や顔写真がたっぷり出てきます。
全く知らないとちょっと厳しいのかな?私も忘れてる部分がありましたが何とかギリギリ。
スペクターという名前もずっと使えていなかったのね(大人の事情で)なるほど。

オープニングのメキシコのシーンがすごかった。
メイキングを見たら1500人のエキストラを使ってるらしい。スタントも実写と。
確かにこういうシーンにCGを使うと興ざめしちゃうことがあるからね。
迫力は満点でした。ボンドが屋上をスタスタと歩くシーンとかヘリコプターのスタントは驚きました。

死者の日という実際のお祭りをそのまま撮影したのかな?と思ったら、衣装もメイクも専門スタッフが担当したとのこと。
確かにお祭りに参加している人たちのメイクが綺麗すぎて「地元のお祭り」という感じは逆に薄れてしまったかも。

登場人物はそれぞれが魅力的でした。
ボンド・ガールのマドレーヌ・スワン(レア・セドゥ)が良かった。
ゴースト・プロトコルの殺し屋の時はそれほど感じませんでしたが、エロいですね(笑)
もう一人のモニカ・ベルッチの分かりやすい「イイ女」とは違う。これは絶妙だったな。
真っ赤な口紅にドレスを着た時よりも、普段着的な方が色気を感じました。

MとQも活躍してくれます。特にM(レイフ・ファインズ)は良かったですね。ジュディ・デンチとは違うけれど、やっぱり重要な役なんですね。

敵役の方も素晴らしい。イングロリアス・バスターズでハンス・ランダ大佐を演じたクリストフ・ヴァルツ。冷淡な悪役を演じさせたら最高です。ハマり過ぎというのもあるけどね。

まあ、全体的に定番すぎるという感じもありました。前作も「普通に面白い。あくまでも普通に」とコメントしてます。この監督の特徴なのかな。
今回は過去作へのオマージュがイイ感じに出ていたので楽しめました。前作はそこを失敗していましたからね。

ダニエル・クレイグのボンドはこれでおしまいとのこと。せっかく良くなったのにもったいないなあ。
でも、程々でやめておくのがイイのかも。
(最近見た別の映画でも同じようなこと言ってましたねえ)


監督 サム・メンデス
出演者 ダニエル・クレイグ、クリストフ・ヴァルツ、レア・セドゥ、ベン・ウィショー、モニカ・ベルッチ、レイフ・ファインズ

007シリーズ

(ジャンル:映画) 2016年:(43)


オデッセイ(映画:2015)

2016年12月21日 22時13分18秒 | 映画
発表された当時はそれほど気にしていなくて、
後から評判いいのかなあ?と。

結果は、私には合わなかったかな?
嫌な部分はそれほど無いんですが、気にいる部分も少なかった。
あっさり?

ローバーとかヘルメス号とかはカッコイイんだけどね。
映像全般は綺麗だし。雰囲気もいい。

やっぱりドキドキが足りないかな?ドキュメンタリーみたいに感じる。
パッと見ではわかりにくい部分も多いのに、セリフは説明的だったり。

登場人物も結構良いのに、入り込めるほどでは無いかなあ。
キウェテル・イジョフォーが槇原敬之に見えちゃったのは残念(笑)
キンキーブーツで気に入った俳優なんだけどね。最近はこの手の役が多いなあ。
もっと活躍するところを見たいかも。

まあ、軽い気持ちで借りたSFを2作続けて観たので、こんなものでしょう。


監督 リドリー・スコット
出演者 マット・デイモン、ジェシカ・チャステイン、セバスチャン・スタン、キウェテル・イジョフォー

(ジャンル:映画) 2016年:(42)

スター・ウォーズ/フォースの覚醒(映画:2015)

2016年12月18日 18時27分25秒 | 映画
模型の方は延々とパテ盛りのループ中。挫折しそうです・・・・・・
そこで、映画に手を出します。(模型はまたストップしちゃうかなあ)


ツイッターでは最新作の情報が。かなり評判良いようですね。
ファンに言ったら袋だたきに遭いそうですが、私はこのシリーズに関してはちょっと冷めてます。メカとか設定は好きなんだけれど、ストーリーとか登場人物のキャラクターとかが苦手。

過去の記事を読み返してみたら、
エピソード4〜6に関しては「ルークとレイア姫が嫌い」と書いてるし、
1〜3は「アニメとかゲームっぽくなった」って書いてる。Pixarの作品みたいにやかましいキャラクターが気になると。CGが多くなったのも影響してますね。

でも一番は、問題解決が安直。
これはSFだったらしょうがないという部分でもあるけれど、ここまでの大作だったら
もっともっと「ドキドキしたい」よねえ。


今回は子供達と一緒に観ようとしたので、日本語吹き替えでスタート。
早々にギブアップして英語音声・日本語字幕に切り替え(笑)ちょっと厳しかった。

良い意味で旧作(4〜6)を引き継いでますね。エピソード1〜3が「別物」という感じがしたのに対して、続いている感じがあります。
でも、ジョージ・ルーカスはそこが気に入らなかったみたい。まあそこはディズニーの商売上手な部分が出てるのか。

でも、良くも悪くもディズニーなのか、パンチが足りない気もします。
懐かしい登場人物が出てくるのは「おお!」という感じがしますが、新しい人物がイマイチ薄い。レイ(デイジー・リドリー)は可愛いんだけどなあ。万能過ぎて逆効果かも。
ポーとかフィンはいかにも脇役って感じだしね。
ハン・ソロの登場が話題とは言っても、ちょっと物足りない。

カイロ・レンがさっさとマスク脱いじゃうのは意味不明ですね。もっと引っ張って欲しかったなあ。エピソード6でも同じようなこと言ってましたねえ。単なる私の好みか。

でも、エピソード1〜3で気になったCGの違和感は感じません。これは良かった。
当時は「最先端技術」を見せまくるのがブームでしたからね。
技術の進歩が追いついたというのもあるだろうけれど、使い方が成熟してきたのかも。
観ていて、非常に安心出来る感じがしました。

前作のその後っていう時間設定も味方しましたね。人物の登場に無理がない。
でも、まさか30年以上経って同じ役を演じるとは思わなかったんだろうなあ。

ハン・ソロとレイアは登場した瞬間に感動でした。
さすがに年は取ったけれど、雰囲気が良いですよね。これはファンは納得でしょう。

ルークに関しては・・・(笑)
一瞬「あれ?」と思っちゃった。ごめんなさい。

他にも有名俳優がちょい役で出ていたり、あちこちに小技てんこ盛りらしい。
ファンはそこにはまるんだろうね。

私はそこまでやらないけれど、シリーズをまた最初から見なおそうかな?
新しい発見があるだろうか?


監督 J・J・エイブラムス
出演者 ハリソン・フォード、マーク・ハミル、キャリー・フィッシャー

(ジャンル:映画) 2016年:(41)



これを忘れていました

2016年12月08日 21時55分55秒 | お買いあげ
連続購入ではありません。発表すぐに予約して、9月に届いたときは酔っ払いながら大喜びでツイッターにあげていました。
喜びすぎて、ブログへのアップを忘れていましたね。自分の記録用に記事にしておきます。

ハセガワのランチアストラトス「赤シャルドネ」です。表記は「Chardonnet 1975」となっています。



数年前にレストアされた様子が雑誌で特集された時に「ハセガワから出ないかな?」と
ネット上あちこちで話題になりました。


こうやって並べるだけでワクワクしてきますね。

さすがにリアフェンダーなどは過去のものを流用ですが、こうやって新しいカラーリングが出てくるのは大歓迎。

でも、ネット上の作例はなかなか出てきませんね。黒シャルドネやアセプトジルも然り。



「じゃあ、俺がバンバン作ってやるよ!」
と、叫びたい所ですが



ごめんなさい。ボチボチやっていきます(汗)

アセプトジルも忘れてはいませんよー。乾燥機の中で眠ってますけど。
117クーペはカラーリングで悩んでます。
メルセデスの450SLCは・・・・・・300SLも途中でしたね・・・・・・


(ハセガワ ランチアストラトス 赤シャルドネ 1975)
(ジャンル:お買いあげ)

本日のお買い上げ

2016年12月07日 20時41分53秒 | お買いあげ
前回の再販の時は散々音頭を踊った挙句に見送ったキットでした。



タミヤのアルファロメオ155V6TIのマルティニです。
もう一度再販になるとは思いませんでした。良かったです。

ワークスカラーの7号車とイェーガーマイスターは完成済みで、8号車とボッシュは積んでいましたから、これでコンプリートです。やったね。


でも、もしかして・・・・説明書をチェックすると、


あ、

5号車と6号車があるのね(汗)

とりあえず1台でいいです。(ガンバッテツクラナクチャ)

(ジャンル:お買いあげ)