What Me Worry? カーモデル製作記

気の向くままに、のんびりと

刺激も大事

2015年01月31日 23時32分46秒 | 模型関係全般
クラッチョ!さんが「草ヒロ」に手を出したのにみんなが反応。私も刺激されました。これはやってみたいですね。
ここ数年、カーモデル界にもジオラマブームが来て、様々な作品が公開されています。AFVなどをやる人にとっては普通の手法なのかもしれませんが、出戻ってからカーモデルしか作っていない私にとっては全く未知の領域。羨ましいと思いながら指をくわえて見ているだけでした。

「過去の完成品に汚しを加えるだけでも良いかな?」と思い、それほど思い入れのない車種や出来の悪いものから選ぼうとしますが、「失敗したら廃棄」となることを考えるとなかなか手が出ません。

あとは「似合うかどうか」
FRPやアルミボディの車はサビないので表現が難しいですね。ラリーカーだったら土や砂埃で汚せますが、ストラトスでやる勇気はないです(笑)ストラトスはサファリでクラッシュして現地に放置(後に回収してレストア)されたものが有名。犬小屋にされていたんでしたっけ?誰か代わりに再現お願いします!私は普通に作ります。

やっぱり国産旧車かな?英国車やフランス車も似合いそう。

そこまでガッツリ汚さなくても、ジオラマはやってみたい。まずは周りの小物からかな?フジミのガレージツールセットは持っているのでチョコチョコやってみましょう。
たぶん中学生以下の仕上がりになるだろうから、公開せずに一人で楽しみます。
模型をやらない人が聞いたら「大丈夫?」って心配するような遊び方ですね(笑)

「ブログで(全てを)公開しない」っていうのもここ数年の私の課題です。

今までは、ちょっとでも進んだら1枚でも良いから写真を撮って更新していました。
最初の頃は、やることなすこと初めてで面白がっていたし、作るごとに腕が上がっていくのが楽しかった。だから更新ネタにもさほど困りませんでしたが、最近はマンネリ化。
写真が少なくなったのはそのせいかも。
手を入れた製作や改造にもチャレンジしました。経験値は大幅アップしたし、作る楽しさも味わえたのですが、時間がかかりすぎて疲れたのも事実。

そのうち「楽しいって何だろう?」と「手抜き製作」に手を出します。これは気楽に楽しめますが、満足感が足りない。出来上がったモノへの愛着も今ひとつです。もったいない。

まあ結局一長一短なので、それぞれバランスよく楽しめば良いんですけどね。

フルディテールや気合いの入った作例は見ているだけですごく楽しいですが、単なる素組みや手抜き作業は見る価値ないですから。普通の作業にはコメントしづらいしね。

なので、公開しないで裏でやった方がいいのかなあ?と。

あ、「素組み」の方はちゃんと公開します。私はそれしか出来ないし(汗)
隠すのは「手抜き」の方ね。

でもこの「手抜き」って表現を去年は使いすぎてちょっと反省。あまり良い言葉じゃないですね。「肩の力を抜く」ってつもりだったんだけど。

で、今年は「実験・練習」という表現にします。前回のフェラーリ575がそんな感じですね。目的は「シルバーのボディカラー」で、内装は真っ黒、ウィンドウ内側の塗装はマスキングなしの筆塗りなどそれ以外はバサッと。人に見せるのを前提としなければ十分の出来です。

初めて「酒を飲みながら仕上げ・完成」しました。普段だったら失敗が怖くて絶対に出来ません。でも「楽しかった」です。ペタペタ筆塗りもね。それ用に百均で絵筆と梅皿を買ってきました。広い面積をベッタリ塗るんだったら安い筆で十分。

集中力が続かない。作業を考えると億劫になる。なども悩みでしたが、「軽い気持ちで一日・一作業」でやったら意外と続けられます。
おかげでストラトスもゆっくりとしたペースながら、ボディの研ぎ出しまで完了。
後は小物パーツを用意して、あと数日で完成予定。

やっぱり「毎日・継続」って大事ね。一番苦手なことだけれど。
逃げていたらいつまでも出来ないしね。もうちょっと続けてみます。

フジミ フェラーリ 575M 完成

2015年01月25日 01時15分11秒 | イタリア車


デジカメでも撮ったのですが、なぜかアングルが上手くいかない。
画像は粗いのですが、iPod touchで撮ったモノです。

(デジカメで撮影した画像を追加)


ボディカラーは気に入っていたのですが、クリアをかけたら
キズが浮いてきたのか、粒子が流れたのか、あちこちに色ムラが・・・・・・
デカールを貼った後だったので再塗装は諦めます。やり直したいレベルですが。

これ以上クリアを重ねても綺麗にならないので、薄く吹きっぱなしで終わり。
研ぎ出しは無しです。
出来はイマイチでも、キットが良いのか雰囲気は気に入っています。かなりカッコイイです。
足回りがちょっとグラグラですが、そのせいで軽いネガキャン・シャコタンになってます。

大人の雰囲気のフェラーリ。いいですね。ミッドシップよりもカッコイイかも。
このクルマも「食わず嫌い」でした。作ってみて見直しました。

展示会には出しませんが、お気に入りで飾っておきます。

(フジミ フェラーリ 575マラネロ)

ハセガワ ストラトス 1981モンテカルロ (8)

2015年01月18日 17時20分21秒 | ストラトス1981モンテ
寄り道しながらも地味に進めております。
最近になってようやく「毎日ちょっとずつ作業」が出来るようになってきました。本当にちょっとだけですけどね。

ホイールは白にしました。



元が黒の成形色で「真っ白だとプラスチックぽくなるかな?」と薄めにサフを吹いてから白を重ねたら、微妙にグレーです・・・
これがボディと合わせると似合わない・・・黄色の方がいいかなあ・・・

でも、今まで作った2台が黄色なので、ここは思い切って白でいきます。
ほんの少し汚してみました(写真右側)。ボディをツヤツヤにするので控えめに。

デカールを貼ってボルトなどを筆塗りして、シャシーに取り付けます。
内装もちょっとずつ進めてありました。



シートベルトはキットのデカール。ペラペラですが、ボディを被せたら覗き込まないと気になりません。大丈夫です。

このキットのすごいところは、助手席に比べ(ほんの少しだけ)運転席が広くシートが前に配置されてます。
実車もそうなってるんですよね。ハセガワさすがです。

後は外装の細かいパーツを塗装して、ボディの研ぎ出しをすればOK。
ボディはじっくりと乾燥させてからにしたいと思います。
その間は、フェラーリに手を出します。

あ、カウンタックもあったな・・・・・・


(追記)
同じキットのボディを使って、シャシーの合いをチェックします。



ドアの内張などは取り付けていないので、すんなり合体できました。
タイヤの位置もバッチリでした。一安心。

一応あちこち調整しています。



赤い部分は幅を詰めます。バルクヘッドと同じくらいにします。これでだいぶはめ込みが楽になります。

青い部分も長さを詰めます。そのままだとリアタイヤが前に寄ってしまうので
シャシー全体を後ろにずらすわけです。フロントも大丈夫そうです。
写真はそれぞれ調整したあとの状態です。

(ハセガワ ランチアストラトス 1981モンテ)

ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(映画:2011)

2015年01月18日 16時44分43秒 | 映画
一度観てるんですが、テレビ放映されたので。
このシリーズはわかりやすくて面白いので好きです。

日本語吹き替えはそれほど気にならなかったのですが、
コマーシャルの入るタイミングが最悪でした。
BSとはいえ、民放テレビの幼稚さが・・・・・・

レンタルで観る時代とはいえ、これは無いなあ。

作品そのものはオススメですよ。

(ジャンル:映画) 2015年:(4)


練習は大事

2015年01月14日 22時47分11秒 | イタリア車
昨晩、久しぶりにストラトスで更新したばかりですが、いきなり「寄り道」です。

ストラトスは大好きな車種なので「ノリノリ」で作りたいところですが、
「ボディのクリアがけ」が嫌いなので、イマイチはかどらない。

そこで気分転換を兼ねて、パパッと塗装の「練習」をします。



フジミのフェラーリ575マラネロです。
個人的には550の方が好きなのですが、スーパーアメリカも含めて3台積んでいたので(笑)まずはこの575からと。

この575はライト周りにクセがあります。ボディカラーを赤にすると
縁取りのシルバーが目立ちすぎるんですね。これが苦手。

なので、ボディカラーをシルバーにしてしまいました。これなら大丈夫!

ボディは別パーツを取り付けたあと、1500番のペーパーをざっとかけます。パーティングラインはフェンダーとルーフにちょっとだけ。
ヒケはリアにチョコッとパテ盛り。パテの箇所は800番を使いますが、1000、1500と周りと同じ番手までキチンと合わせます。キズが残らないように。

最近はこの下地処理で粗いペーパーをかけたあと、そのままサフを吹いたりしました。で結局ループしちゃうんだよね。今回はそこを最小限の手間で綺麗に仕上げます。
実はスジ彫りはしていません。これがどうなるかも「実験」です。
(今年は「手抜き」という言葉は使わないよ)

そのあとクレオスの黒サフ。丁寧にゆっくりとムラなく。今まではちょっと雑でしたね。

乾燥したら2000番のペーパーをサッと。表面のザラザラを軽く取る程度。
下地が出ちゃうと面倒ですから、本当になでるようにサラッと。

シルバーの前にグロスのブラックを塗るつもりでしたが、思ったよりも表面が綺麗だったので、そのままシルバー。クレオスの普通のシルバーにちょっとだけゴールドを混ぜています。調色ビン代わりに使い古しのクリアのビンを洗わずに使ったので、クリアもちょっと混ざってるかな?

シルバーは圧を下げて、薄くムラなく丁寧に。
最近、ちょっとずつメタリック塗装のコツを掴んできた気がします。

ボンネットにちょっぴりペーパーのキズが残っていますが、許容範囲。
綺麗な色に塗り上がりました。満足です。
三日くらいでここまで進めました。いつもこうなら良いのにねえ。

このフェラーリは、裏でチャチャッと仕上げる予定。製作記はありません。
ごめんなさいね。
ストラトスもちゃんとやりますよ。

(フジミ フェラーリ 575マラネロ)

ハセガワ ストラトス 1981モンテカルロ (7)

2015年01月14日 00時28分37秒 | ストラトス1981モンテ
さあ、今年もやるぞ!と勢いに乗るはずが、映画を観たりしているウチに・・・・・・
(映画も趣味なんで・・・・・・)

ボディの中研ぎが終わって、最終のクリアがけをしました。
なぜか塗装面が綺麗にならずいつもより多めに重ねます。
コンプレッサーを替えたせいなのか、何となくカップの塗料の減りが遅い気がします。やっぱり圧が低いせい?
ということは乗っている塗料の量も少ないから、クリア層も薄いということ・・・
(ある程度重ねたら、余った塗料は捨ててしまうから)

実はダッジチャージャーの時もユズ肌が酷く、削りすぎて一番表面のクリア層を突破してしまうというミスが。(コーティングポリマーで誤魔化した)

希釈度合いも含めてもっと慣れていかないとマズイです。
ストラトスは完成を焦らずに、ちゃんと様子を見ながら磨きます。
(チャージャーは「年内完成」にこだわってしまった)
間が開きすぎたせいかちょっと飽きてきたので、何とか気持ちを切り替えます。

その他にはシャシーを組みました。ハセガワのストラトスは3台目ですが、いつも同じような写真です(笑)



アーム類は説明書ではシルバーの指定ですが、実車写真(ただしストラダーレ)を見て黒にしました。作業も楽だし。(手抜きとはいわない)

スプリングは説明書通りの白です。

マフラーも説明書通りですが、これは実車とはちょっと違うかな?
まっすぐの方が似てる気もしますが、こだわると結構な改造になるので、説明書のままにしました。

塗装を済ませてから足回りを組んでみると「こんなに難しかったっけ?」
まあハセガワのストラトスは7年ぶりなんですけど、すごく不器用になった気分。
年取ったせいかなあ・・・・・・

ヘッドルーペは「ほとんど全ての作業で必要」になりましたが、他にも原因がある気がする・・・イヤだなあ。

今回のストラトスは外側は丁寧にやりますが、中はあっさりと進めます。
ボディが乾燥したら、一気に完成させる予定。


(ハセガワ ランチアストラトス 1981モンテ)

アルゴ(映画:2012)

2015年01月10日 21時00分45秒 | 映画
これは録画してあったもの。ずっと観たいと思っていました。
結果は「当たり」ですね。面白かったです。

たまたまですが「ドキドキもの」が3作並びました。「事実をベースにしている」のも「アポロ13」と同じ。

「アポロ13」が割とあっさり目なのに対して、こちらの緊迫感はすごいです。
オープニングからグイグイきます。怖いよ。

ハリウッドが絡むシーンでちょっと中だるみするのと、救出される6人がカナダ大使館で潜伏している様子がちょっと「腹立つ」のが気になりますが、あくまでも個人的感想です。
その6人の髪型や髭などが当時の雰囲気で「ちょっとダサい」んだけれど、これが「忠実」だったのがエンドロールでわかります。ビックリした。そっくりです。

程よく脚色することによって良い緊張感を生んでいると思います。それほど政治的メッセージが強くないのも好み。でも公開当時イランでは反応があったみたいね。やっぱり難しいな。どちらが正しいかはわからない。

この作品は「アメリカ万歳」とは感じません。その辺が上手く出来ていると思います。でも、イランが舞台の部分が「すごく怖い」のでやっぱり強調されてるのかな?あくまでも「アメリカ側」から見た物語だから。

平和ボケの日本人にはわからないのだろうか?難しいね。


(ジャンル:映画) 2015年:(3)



ファインドアウト(映画:2012)

2015年01月09日 21時47分08秒 | 映画
前回の「アポロ13」と一緒に借りてきました。アマンダ・セイフライド目当てです。可愛かったです。満足。

まあよくあるタイプのストーリーで、犯人っぽい人物が複数現れますがひねりはさほどありません。そこそこのドキドキ感はあるので、軽い気持ちで見るには良いかな?
何となく「ラブリーボーン」を思い出しましたが、あっちは「超グロ」で後味最悪ですから、それよりはずっといい。ただし記憶に残るかというと…

アマンダ・セイフライドは好きなんですが、作品に恵まれていませんね。これもシアーシャ・ローナンと似てるのかな?どちらももっと活躍して欲しい女優です。

(ジャンル:映画) 2015年:(2)

アポロ13(映画:1995)

2015年01月08日 20時59分20秒 | 映画
一時は「目標:年間100本」なんて考えていたこともありましたが、WOWOWを解約してからはガクッと本数が減って昨年は50本以下。NHKのBSも最近は特集が少なくて録画したい作品も少なめです。(年末のロード・オブ・ザ・リングは次女のために録画しました)
レンタルは探すのが面倒で、新しめの作品が「準新作」になるタイミングを見て借りていたのですが「週末は準新作が100円」というサービスがなくなったので手が出なくなりました。(ケチだねえ)

年末から劇場公開している映画には魅力的なものがたくさんありますね。行きたいけれど財布のひもが……最近、お金の使い方が一段とケチ臭くなってきた。本とか映画にはもうちょっと投資したいところです。自分のためにね。

これはフラッと気楽な感じにレンタルしてきました。有名作品ですね。

見終わった感想は「普通に良い作品」です。表現が難しいな。

似たパターンの映画の「ゼロ・グラビティ」は映像重視で、細かいところに突っ込むと「ありえねえ!」なんですが、ドキドキ・ハラハラの連続です。
「アポロ13」は実話がベースですから、ハッピーエンドはわかってるしあまり大げさな演出は出来ません。

でも、これが上手く出来てます。個人的に好印象でした。控えめなのに要点を押さえているといった感じ。ドキドキもちゃんとあります。
「ゼロ・グラビティ」の派手さには負けますが、20年前とは思えない映像。
NASAが「よくこんな映像残っていたな」と実際の映像と勘違いしたほどの出来らしい。
無重力の表現も実際に実験機を数百回も飛ばしたとか。

俳優陣の演技も良くて、交代させられたパイロットのケン(ゲイリー・シニーズ)と主席飛行管制官のジーン・クランツ(エド・ハリス)が気に入りました。
管制官のジーンは最初は冷たい感じでしたが、よくあるパターンの「典型的な軍人」ではなくNASAの管制官ですから、知的で冷静・ただし内に秘めているものは熱い。という非常にカッコイイ役柄を上手く演じていました。主役のジム・ラヴェル(トム・ハンクス)よりも魅力的でした。

この映画を観て、数年前に小惑星探査機「はやぶさ」のプロジェクトマネージャーである川口さんの講演を聴いたときを思い出しました。「奇跡とよく言われるがほぼ想定内」「実現100%は無理だが、あらゆる場合を想定し、出来ることを完璧にこなす」など目から鱗の内容ばかりでした。
(メモはとらずに真剣に聞いてください。という講演だったので一部意訳です)

映画で「科学者」というと「頭は良いが言動がおかしい」みたいに描かれがちですが、本当に一流の人は全然違います。まあプロジェクトの責任者になるような人は科学者としてだけではなくリーダーの素質があるから比べちゃ駄目ですけどね。
はやぶさのプロジェクトも「NASAが絶対に真似出来ないようにした結果」らしい。頼もしいです。

でも、はやぶさの映画はどれも見たくないなあ(笑)
事実があまりにも感動的だから中途半端な映画化はマイナス。
「最後の写真」だけで泣けちゃうからね。本物にはかなわないよ、これは。

今回のアポロ13もラストは微妙。実際はもっともっと感動的だったろうに。
誇張した表現よりはマシだけれどね。惜しかったな。


(ジャンル:映画) 2015年:(1)

2015年もよろしくお願いいたします

2015年01月05日 21時46分55秒 | ストラトス1981モンテ
明けましておめでとうございます。といっても仕事始まっちゃいましたが・・・
自分勝手なブログですが、今年もどうぞよろしくお願いいたします。

土日のウチにダッジチャージャーの完成写真で年始めの挨拶としたかったのですが、ドタバタしてまだ撮影していません。残りのパーツは取り付けましたが、磨きがまだです。天気のイイ日に屋外撮影したいなあと思っています(氷点下で外に出して大丈夫かな?)

模型始めはまだ助走ですが、昨晩こいつの中研ぎ(2回目)をしました。



ボディが2個あるのは、シャシーとの合体を試していなかったので確認用です。
こういう時に同じキットがあると便利。(最初にやっておけば良いのにね)

パーツも箱から出してきて気持ちをあげていきます。

でもストラトスのボディはなかなかペーパーがけが大変。時間がかかります。
まだ半分も終わっていません。

車種がお気に入りなので丁寧に作りますが、ディテールアップは無しの予定。
シートベルトもキットのデカールを使います。

目標は「今月中の完成」でしたが、ちょっと厳しいかな?
いや、経験のあるキットなので先は見えていますから、ドンドン進めて勢いに乗りたいと思います。


(ハセガワ ランチアストラトス 1981モンテ)

とここで、過去記事にリンクさせるためにチェックしたら、前回の更新は「5月31日」でした!ビックリした。