昨日から気温がぐっと下がり、空気もなんだか
ひんやりしている。街を歩きながら見上げる空の色も
すっきりとしたブルー。弱弱しい日光の中で
揺れて入る街路樹の葉っぱなどを見ていると
秋になったことを実感してしまう。
とそんなとき毎年思い出すのが大貫妙子の
表題の歌「若き日の望楼」だ。
ピエールバルーとコラボレーションで作り出された
繊細な、はかないフランス語曲の世界。
本当に何度聴いても飽きないくらい美しい曲っす。
実は高校生の頃、この曲を聴いて、
「よし、将来フランス語を学ぼう!」と思ったんだよなあ。
いつかロワール地方を車で旅行していたときに
その秋の風景を見ながら、頭の中でこの曲が
一人でに流れてきたのを覚えている、これぞフランス!
みたいな感じで。
全然関係ないがふと、これまで旅行したことのある
フランスの大都市を考えてみた。どこにまだ行っていないか、
どこにもう一度行きたいか。
パリ、ルーアン、ル・アーブル、エトルタ、カン、シェルブ―ル、
ナント、レンヌ、アンジェ、トゥール、ボルドー、ラ・ロシェル、
ビアリッツ、ラ・ロシェル、マルセイユ、ニース、
アビニョン、アルル、ディジョン、ブザンソン。
ひんやりしている。街を歩きながら見上げる空の色も
すっきりとしたブルー。弱弱しい日光の中で
揺れて入る街路樹の葉っぱなどを見ていると
秋になったことを実感してしまう。
とそんなとき毎年思い出すのが大貫妙子の
表題の歌「若き日の望楼」だ。
ピエールバルーとコラボレーションで作り出された
繊細な、はかないフランス語曲の世界。
本当に何度聴いても飽きないくらい美しい曲っす。
実は高校生の頃、この曲を聴いて、
「よし、将来フランス語を学ぼう!」と思ったんだよなあ。
いつかロワール地方を車で旅行していたときに
その秋の風景を見ながら、頭の中でこの曲が
一人でに流れてきたのを覚えている、これぞフランス!
みたいな感じで。
全然関係ないがふと、これまで旅行したことのある
フランスの大都市を考えてみた。どこにまだ行っていないか、
どこにもう一度行きたいか。
パリ、ルーアン、ル・アーブル、エトルタ、カン、シェルブ―ル、
ナント、レンヌ、アンジェ、トゥール、ボルドー、ラ・ロシェル、
ビアリッツ、ラ・ロシェル、マルセイユ、ニース、
アビニョン、アルル、ディジョン、ブザンソン。