雨が降ったら濡れるだけ、雪が降ったら滑るだけ！

2005年3月26日の『嵯峨塩裂石線』で、『雪の怖さ』そして『面白さ』を十分味わった。
先週 アリモチさんはＭＴＢにスパイクタイヤを装備して雪中ライドを楽しんで来たという。
四季折々の楽しみ方があるのだなぁと関心した。

今日も走りたかったが、もらい事故の可能性が高い・・・という理由で朝練はなし！
※本音は『練習後のメンテナンスが大変なので走りたくない』です。

時間を持てましたので早めに出勤。
明日は走れるだろうか？

○スイッチが入らない
日曜日の練習会、帰路の20号で撃沈寸前のところをサドルプッシュで助けられた。
番長は前にいたので、多分Bossだったのだろう。

その時スイッチが入り、限界と思われた足に力が湧いた。
その反動もあったが攣ることもなく乗り切ることができた。

自分でスイッチを入れることができれば『一皮』剥けた走りになるのだろう。
それは練習をしっかりこなして『やればできる』と自信を持たなければできそうにない。

『根拠のない自信』では狼少年になってしまう。
これからレースを意識した体作りをやる予定。

果たしてどこまで強く慣れるのだろう。
雛鶴トンネルを拝めるのは何時になるのだろうか？

○２月の家庭サービス
そろそろ河津桜の季節だ。
ドライブに行って家庭サービスをしてこよう。