いつものように 4:30に起床。
リビングに這い出して横になっていると落ちてしまいそう、だから「このままではいかん!」とガバッと起きて朝練の準備開始。
エネルギー補給は金曜日の夜に蒸して外に干していた『干し芋2片』と『ミルクティー』で完了。
今日のコースは回復練を兼ねて『連光寺坂上ルート』とした。
厳冬期は過ぎ去って」しまったのでフェイスマスクは不要だ。
外に出たらお月さまに薄くガスが掛かっていて『おぼろ月』となって輝いている、美しい。
川崎街道に降りて鶴川街道を走っていても気温は 3℃台と暖かい。
稲城を過ぎると低気温地帯に入る、すると一気に 0℃台に落ちた。
やはりここは気温の特異点だな、でもそこを過ぎると気温は徐々に上がっていく。
黒川で右折して『虎の穴』を逆方向から登り、下ってから左折してコープ坂を登る。
一定ペースでリズムを取りながら登るため、気持ちよく登れる。
木曜日開催のおはサイでは、涎と鼻水を垂れ流しながらナルケ君を追っていくのだろうか、辛そうだ。
登って左折すると稲城台病院坂が現われる。
これが往路最後の坂、シッティングでじっくり登ります。
それにしても若葉台周辺は『坂の宝庫』だ、組み合わせればいろいろな練習ができるだろう。
その後続くアップダウンコースを走り、連光寺坂上に出たところでUターンして引き返す。
この道は『川崎街道』と『鶴川街道』の近道として利用されているため大型車の往来が激しい。
月曜日の朝は大型車の往来が比較的少なめなのでありがたい。
『虎の穴』を登り返し鶴川街道に出て稲城迄走り、そこから旧鶴川街道に入った。
今の鶴川街道は信号が多すぎてストレスが溜まるけど、旧道は信号が少ないので楽に走れる。
川崎街道に突き当たったところで右折して南下、地元の城下から寿福寺の坂、ベルディ坂を登って朝練完了。
手足の痺れはなくなり、うっすらと汗をかく程度の朝練・・・いい季節になったなぁ。
○気のせいでしょう!
新フレームを導入したチームの某氏が「ギア1枚分は違います」と自慢げに話していた。
そこで「主観的ですか、それとも客観的ですか?」と尋ねてみた。
結果は聞くまでもなかった、その後のチーム練でよく分かりました。
やはり肝心なのは『エンジン』ですね。
モチベーションだけでは強くなりません。・・・『モチベ → 練習 → 強くなる』
練習は必須です。
リビングに這い出して横になっていると落ちてしまいそう、だから「このままではいかん!」とガバッと起きて朝練の準備開始。
エネルギー補給は金曜日の夜に蒸して外に干していた『干し芋2片』と『ミルクティー』で完了。
今日のコースは回復練を兼ねて『連光寺坂上ルート』とした。
厳冬期は過ぎ去って」しまったのでフェイスマスクは不要だ。
外に出たらお月さまに薄くガスが掛かっていて『おぼろ月』となって輝いている、美しい。
川崎街道に降りて鶴川街道を走っていても気温は 3℃台と暖かい。
稲城を過ぎると低気温地帯に入る、すると一気に 0℃台に落ちた。
やはりここは気温の特異点だな、でもそこを過ぎると気温は徐々に上がっていく。
黒川で右折して『虎の穴』を逆方向から登り、下ってから左折してコープ坂を登る。
一定ペースでリズムを取りながら登るため、気持ちよく登れる。
木曜日開催のおはサイでは、涎と鼻水を垂れ流しながらナルケ君を追っていくのだろうか、辛そうだ。
登って左折すると稲城台病院坂が現われる。
これが往路最後の坂、シッティングでじっくり登ります。
それにしても若葉台周辺は『坂の宝庫』だ、組み合わせればいろいろな練習ができるだろう。
その後続くアップダウンコースを走り、連光寺坂上に出たところでUターンして引き返す。
この道は『川崎街道』と『鶴川街道』の近道として利用されているため大型車の往来が激しい。
月曜日の朝は大型車の往来が比較的少なめなのでありがたい。
『虎の穴』を登り返し鶴川街道に出て稲城迄走り、そこから旧鶴川街道に入った。
今の鶴川街道は信号が多すぎてストレスが溜まるけど、旧道は信号が少ないので楽に走れる。
川崎街道に突き当たったところで右折して南下、地元の城下から寿福寺の坂、ベルディ坂を登って朝練完了。
手足の痺れはなくなり、うっすらと汗をかく程度の朝練・・・いい季節になったなぁ。
○気のせいでしょう!
新フレームを導入したチームの某氏が「ギア1枚分は違います」と自慢げに話していた。
そこで「主観的ですか、それとも客観的ですか?」と尋ねてみた。
結果は聞くまでもなかった、その後のチーム練でよく分かりました。
やはり肝心なのは『エンジン』ですね。
モチベーションだけでは強くなりません。・・・『モチベ → 練習 → 強くなる』
練習は必須です。