那覇の国際通り。
帰りがけのバス停で。
後ろにはマックが。
そして向かいのビルや車に
マックの看板が
映り込んでいたのが
妙に奇怪というかなんというか。
目の前がアメリカ文化に
染まってしまっているような
感じがした。
まぁ実際、隣には
米海兵隊らしき人たちが
バスを待っていたけれどもね。
国際色豊かな通りです。
※ただしアメリカに限る。
アメリカとはいっても。
いろんな人がいるものです。
アフリカ系も多いし、
スパニッシュ系や
イタリーノ系エゲレス系
国は知らんがとりあえず北欧系とか
いろんな人種を見ます。
さすが人種のウツボの国。
アメリカ一つとっても、
国際色豊かなんだから。
でも沖縄は、
中国語よりもむしろ
タイ語やベトナム語、
国は知らんがとりあえず東南アジア系など
いろんな言葉が聞こえてきます。
なんなんだろう。
ツアーとかいうのではなさそう。
留学生なのか、
出稼ぎに来ているのか。
そういうところを見ると、
沖縄も東南アジアなんだなぁとか
アジアの交流が盛んなのだなぁとか
思ってしまうのですけれども。
なぜかタイ料理やベトナム料理は
少ない。あまり店がない。
このブログでよく紹介するのは
その貴重な１軒なわけなのです。
マックやスタバやブルーシールなど
米国ン的な店が多いのは
分るけれども、
もう少し味アンチックな店が
多く軒を連ねていてもいいと思うのに。