神戸のSさん自家製のイカナゴのくぎ煮が届いた。
Sさんとは、1986年頃、NY郊外のアパート以来、四半世紀の付合いになる。三人娘の関西弁が楽しかった。大阪に移ったAka-Nagiが関西弁を喋るようになるのが楽しみなのも、そのせいかも知れない。
今年は、2.0、2.5、3.0cmの3種類入りだ。3月に入り、春が深くなるにつれ出回るイカナゴがだんだん大きくなる。Sさんによれば、小さいのは早すぎたそうだ。
もったいないから、当面つまみ食いだけなんで、中身の写真はない。
これは、先日大阪に行ったMcoが土産に買ってきてくれた伍魚福のくぎ煮→
ねっとりと、かなりしっかりした味付け。