三重亀山のHitomicyanからタケノコが届いた。
八朔と夏みかんに、ウド、シイタケも。
庭のサンチェだって。
Akikunのところから愛媛のデコポン。
四谷三丁目のたい焼き。 四谷の若葉より値段が高い。
蕗の薹。庭で採れたらしい。
これは、三重亀山の自宅で採れたという八朔と檸檬。
亀山から地元食材と、夏みかん・はっさくの第2陣が届いた。 夏みかんには木の番号が貼ってある。
さっそくKcyanが夏みかんの皮むき。夏みかんピール作り。
ホッタラカシの天然果実なので安心。手間はかかるけど孫が美味しいと言うし、どこからも好評。
実も、酸味が強くなく、美味い。Zsanが、地元農家takahasi-sanの野菜売り場が開いたと、野菜を届けてくれた。
kcyanも、あきる野のファーマーズマーケットで野菜を買い込んできた。デパ地下、スーパーでの買物は自粛で控えているけど、幸いなことに、フレッシュな野菜には恵まれている。
大きな山クラゲの生の調理に初挑戦。
三重亀山から届いた夏みかん・・・の皮。 茹でて
干して
砂糖まぶして
オレンジピール。 無農薬だから安心。
身は酸味が強いけどフレッシュで美味しい。
筍調理の追加
こごみ三重のsatomi-cyanからタケノコ。 筍も今年は早い。
一緒に第2陣の八朔と夏みかん
山菜も入ってた。タケノコはとにかく早くというので、緊急に米ぬかを買い出してきて、さっそく茹でた。
まずは軽く焼いただけでいただいた。 えぐみ全くなくて、ほろっと甘い。
一度、外で皮ごと蒸し焼きをやってみたい。
若筍煮
こごみ
筍ご飯
三重亀山のsatomi-cyanから八朔と檸檬が来た。
檸檬がでかい。
蕗の薹、菜花、春菊も摘んで入れてくれていた。
味噌も
伊勢物産。楽しい。 
鷺沼からクリアな富士山が見えた。
Ishi-san からコートに柿を持ってきてくれた。静岡の磐田市の柿だそうだ。 昔は、磐田郡があって磐田市あたりはその一部だった。
磐田郡は、遠州灘から天竜川流域を山間部にさかのぼり、佐久間ダムがあるあたり長野県に近い所まで含む広い郡で、小学生の頃、その山間部の龍山村に住んでいたことがある。
龍山村の天竜川。秋葉ダムになっている。 ↓ この橋を渡った山の上に住んだ。小学校も上にあった。
山の上の景色
大学運動部の同期と相武CCでゴルフ。 さざんかがきれいだった。
橋本のファミレスイタリアンで打ち上げ。
会社の同僚だったTkunの奥さんとkcyanが食事していただいてきた。ピーカン菓子。チョコがが上品。
三重亀山のsatomicyanから、栗を送ると連絡が来た。 隣りの空き地で採れたとのこと。
野菜類も一杯。 発送翌日午前中に届くから、便利になったもんだ。
「ふわとろ長ﾅｽ」
里芋の親芋
さっそくいただいた。
あけび（木通）。 相模原のIshibbashi-sanが近くの空地で採ったと持ってきてくれた。
本当は、山でブチブチと種を出しながら食べるのが醍醐味。
皮の味噌炒めが旨いよというけど、小さいから手間を掛ける気にならない。
Satomi-cyanから、GWいますかと問い合わせ。タケノコを送りたいとのこと。 今年は10連休ととんでもないGWだけど、ほとんど在宅なんで、いつでもOKと回答。
きれいなタケノコが来た。
タケノコと一緒に、山野草、あおさをはじめ、いろいろ地場物産を入れてくれていた。
自宅の夏みかん。
タケノコの漬物
ひの菜
タラの芽などはさっそくいただいた。
Reicosanが、沼津の友達のみかん園の品を送ってくれた。今年は、不知火。でこぽんの一種。
三重亀山のsatomi-cyanが八朔を送ってきてくれた。
亀山情報 
春の野菜、野草も。
立派な蕗の薹。
青梗菜の菜花。アドバイスに従って軽く塩漬け。
蕗の薹は、やっぱり天ぷら。
春菊のサラダ。瑞々しくパリパリ。
三重亀山のSatomi-cyanからタケノコを送るけど大丈夫かと連絡が来た。 タケノコはGWあたりが多いので、こちらの遠出と重なったりしてハラハラすることがある。 今年のGWは、Harabonの所にイワシを食べに出かけたくらいで、あとはほとんど家でぶらぶら過ごしなんで、受け取りは大丈夫。
ただし、タケノコは大きかったりすると、食べられるようにするまでの手間が大変。緊張して待っていたら、小振りのタケノコだったのでひと安心。
だけど、数は多くて鍋二つ。
夏みかんと八朔も入っていた。
わらびとフキに、スナップエンドウも。
米ぬか、重曹も入れてくれてあった。
三重亀山のSatomi-cyanから八朔が届いた。新聞に鈴亀版とあった。
鈴鹿＆亀山エリアのことを鈴亀と呼ぶらしい。
とっても美味しいけど、孫、子らは酸っぱいとあまり食べない。
アオサも入れてくれたいた。
銚子のHanacyanからZsan経由で大根が届いた。
柚子こしょうで。
S.Reicoさんから、お試しおすそ分けといただいた。
丹波篠山の黒豆。 枝豆にするのは勿体ない。
丸々として大きい。一粒ずつ食べ応えがある。 