ブルーインパルス

ブルーインパルスが都心の空を飛んだ。大手町から皇居をかすめ、日比谷公園の上を抜けた。

医療従事者への敬意、感謝を示す目的とのこと。

さらに霞が関、虎ノ門の上を飛んで、東京湾へ。　あわてて窓越しに携帯で撮った。なかなかカッコいい。周りも感激していた。マスクと違って、税金の無駄使いと批判することもなかろう。

5月25日に緊急事態宣言が東京も解除されたが、注意が必要な状況に変わりがなく、引き続き、外出自粛、三密回避に頑張らなければならない。

Ericoがパンを届けてくれた。相変わらず、パン屋は忙しいとのこと。

地元の中華料理屋から、支援の目的も兼ねてテイクアウト。　珍しく気に入っている店なので頑張ってつぶれないでほしい。　Ericoもテイクアウトして帰った。

野菜

亀山から地元食材と、夏みかん・はっさくの第2陣が届いた。　夏みかんには木の番号が貼ってある。

さっそくKcyanが夏みかんの皮むき。夏みかんピール作り。

ホッタラカシの天然果実なので安心。手間はかかるけど孫が美味しいと言うし、どこからも好評。

実も、酸味が強くなく、美味い。

Zsanが、地元農家takahasi-sanの野菜売り場が開いたと、野菜を届けてくれた。

kcyanも、あきる野のファーマーズマーケットで野菜を買い込んできた。デパ地下、スーパーでの買物は自粛で控えているけど、幸いなことに、フレッシュな野菜には恵まれている。

大きな山クラゲの生の調理に初挑戦。

卯の花

自粛生活が続いている。　暖かくなるのに合わせて体をほぐし、アウトドア活動のレベルを上げていこうと思っていたのが、大外れ。　もう5月も下旬だ。

花だけは、去年と同じように次々元気に咲く。 

遅いんで今年はダメかと思っていた卯の花（うつぎ）も咲き出した。

kcyanの蘭も第2陣、第3陣と続いている。

事務所に淡路島のカーネーションと玉ねぎ届いた。　カーネーションは遠慮したけど、玉ねぎの方を、淡路島産が一番美味しいと言いつつ、数個いただいてきた。さっそく生でシャキシャキといただいた。

最近は、野菜を葉っぱから、根っこ、皮まですべて食べている。ウドの皮のキンピラはかなり固かった。これは、misacoのトレジョ―＠SF土産。

nobuco-nesanからも食パンをいただいた。最近、妙に高級食パンが注目されている。

これも行列ができる食パン専門店だそうだ。　

きめ細かく、香りも味もいいけど、食パンがこれほど贅沢でなくていいと思う。

 

自然栽培野菜

misacoから母の日の野菜プレゼント。　大学の運動サークルの後輩がやっている自然栽培野菜の配達サービスとのこと。　肥料も使っていないようだ。

フレッシュなところをさっそく頂いた。

昨日から使っている簡便マスク。　自作。

使い終わった市販の紙製マスクを切り抜いて、

四つ折りのハンカチに乗っけて折り込んだだけ。　本格マスクには程遠いけど、日課の外出（ラジオ体操、散歩、自転車散歩）では、３密はもちろん、人と3ｍ以内に近づくことさえないから、これで十分。

ハンカチをすぐ交換できるから便利。

PS. 散歩してたら、よそのお婆さんが、立派な安全対策してますね、と褒めてくれた。（5/16)

柏餅 端午の節句

erico&nagisaが手作り柏餅を届けてくれた。　自転車でやってきて、早々に帰っていった。

小金井のnobuco&hiroshi-sanが野川の辺りを散歩していると聞いたので、自転車で行ってみた。自然を残している川沿いや公園が気持ちい。

朝の散歩で通る竹林のタケノコが日に日に背を伸ばす。

これは、散歩の途中で、はじめて入ってみた保存竹林。東京の田舎の村だったころ以来の竹林らしい。（明治時代の一時期、ここら辺まで神奈川県に併合されていたとの説明書があった。）

ここもタケノコが一杯。

竹藪の近くに農家。庭先で野菜・花販売。パクチーを購入。

野菜

とにかく、できるだけ外に出ないようにしている。買い物も3日に1回も行かない。

sachico-sanが群馬産を中心とした野菜マーケットで買い込んできてくれた。

新鮮。有り難く頂戴した。 　

亀山の檸檬。

　　　

能登のhico-sanから届いた能登モズク。シャキシャキと歯触りがいい。

　　

Stay-at-Homeの鬱陶しい毎日が続くなかで、食べ物は大事な楽しみになっている。

　misacoからサラダセットが届いた。

おしゃれなサラダになった。