Gencyanが日本酒のスパークリングを持ってきてくれた「愛宕の松」。宮城県大崎市新澤醸造。「伯楽星」を出している酒造所だ。大崎市とは旧古川市を中心に合併で新しくできた市らしい。 酒造所が5、6か所もある。「一ノ蔵」もここだ。 古川ならば、昔、課内旅行の途中で、同僚の女性の実家の農家に寄ったことがある。一面の田んぼだった。
ラベルなしの酒も。
奥能登珠洲の宗玄の酒粕もいただいた。
滝野川の醸造試験所つながりで知り合ったTani兄と一緒に飲み会することにしているけど、Gcyanの仕事が忙しそうなのでしばらく先になりそう。
Kyo-sanからいただいた梅干しと数の子。ただし、おせち用に仕上がったら少し戻してという条件付き。
今年の冬は、野菜の高値が続いている。秋口に雨が多かったせいだそうだ。
Zsanが世田谷地元農家の販売所で買ったブロッコリーを持ってきてくれた。
銚子のTerucyanから大根が届いた。 ありがたい。
柚子川崎のテニス仲間のk-sanから。庭になったという。
愛媛から紅まどんな。
日吉のMme.Mからいただいてきた昆布と佃煮の素。
世田谷のボロ市が大賑わいだったようだ。今年は行けなかった。
毎年買ってきている新潟のこわれせんべい。Ecoからもらった。
カボチャパン、おやきパン
東京大学植物園の飴。かりん、銀杏、ゆずの3種類が入っている。
Szukisanからお歳暮。 のど飴と書いてあるけど薬用成分や効能は書いてない。
自然薯Nobuco-nesanから。
昭和35年頃に大学の寮に一緒にいたという先輩方との碁会の忘年会。
M社の赤坂の社員クラブ。 お酒の持ち込みができるから楽しい。
デザートワインとしてポルトワインを持ってったら、珍しがられて受けた。
こっちは奥多摩での忘年会。酒は、地酒だけど、料理はお洒落な洋食だった。
奥多摩のクリスマスローズ。
スカイツリーバウムクーヘンがクリスマスケーキになった。
隣町の魚屋でムール貝があったので、パエリア。
パクチーサラダ
維新號流せいろ蒸し
上野でnichi-sanの合唱団のクリスマス演奏会。
ちょうど良いので、かねて行こうと思っていた古代アンデス文明展へ。
インカ帝国までのアンデス地域の歴史が分かりやすく示されていた。展示されていた文物は、いずれも素晴らしい。文字がなかった分だけ、絵柄、模様が面白い。 人間と動物が合体していたり、首があったり無かったりと異様な物もあるが、素朴な怖れ、祈りといった感情が伝わってくる。モダンな感じもする。
隣町のイタリアン。 ギランバレーで苦しんだ後、脳梗塞もやったwaka-sanが近くまでリハビリ治療に来ているとのことなので、元の山仲間数人が集まってランチ。 ダブルストックで頑張ってやってきた。
お誕生日会と一緒になって、店内にぎやか。
たまたま、同じ日の夜にもう一つ旧交を温める会。
中央線三鷹駅近くで界隈の会社OBの忘年会があるというので、ちょっと自宅から離れているけど、電車を乗り継いで参加。
がっ天という店。久し振りの飲み放題。懐かしい面々と盛り上がった。
幹事役のK-kunと昔、同じ社宅に住んでいた頃の写真を持って行った。こんなに小さかった子供達がお父さんお母さんとなり、今や2人~3人と子供がいて、上は中学生!みんな写真の子供達の年齢をはるかに超えている。あらためて時の流れを感じた。
Sumicyanから干しイモをもらった。
色々なサツマイモ。ねっとりしていて甘い。 本場茨城、ひたちなか市。
亡くなった夫君が水戸勤務だった頃のつながりだろう。Kuro-sanから魚沼のこしひかりをいただいた。Kuro-sanの同級生の桑原君のお米だ。
kcyanが湯島の舞い鶴のブドウパンを買ってきた。しばらく見ない間に小さくなった気がする。
中のぶどうの量も大したことない。
八重洲の居酒屋で飲み会。ビルがあちこちきらびやか。
飲み会だったはずが、俳句をかじっているOkimotoが3年ほど前に入ってきて、以来、飲む前に句会をやることになってしまっている。
凡人/才能なしばっかりがブツブツ文句言いながらも数句ずつ持ってきて提出し、披講、投票、講評の句会。
少しは感性の活性化になる。
珍しく鹿肉。 鹿は今や害獣だ。
この日の句に「狼の亡びし里の囮罠」というのがあった。 里周りは主にイノシシだろうけど、鹿にしろイノシシにしろ、獲っても消費しなけりゃだめだ。 ジビエ料理がもっと広まるといい。
帰り道でTakahashiに連れられて立ち寄った八重洲地下街のカフェ。
案外美味い物を飲み食いしたような記憶が残っている。写真は撮ってあった、赤とエスカルゴだ。
Yukicyan一家がホノルルマラソンに行ってきたお土産。
kcyanの高校同窓のSsanからもハワイ土産。
HONUというのは、ウミガメのことらしい。
新橋の機関車もイルミネーション。
体育会系OBで定例飲み会。店も定番のワインパブ。
12月の金曜日だったためか、若い人で一杯。
店の方からは、混むので、早めに始めて8時までと制限された。
開店の5時半には全員そろって、8時頃にはしっかり出来上がった。
今回のワインはこれ。Tniがマネージャーと相談して取ってきた。 Dark Horseの方は、たまたま先月の那須ツア―の際に、サントリーのMichelleが持ってきたのを飲んだ。カリフォルニア産だけど世界各地のブドウをブレンドしてある。サントリーがキャンペーン中で、お得だとマネージャーに薦められたらしい。
Batch84の方は、オーストラリアのしっかりとしたカベルネソービニオン。10月末にOg-kunと学士会館のパブで、Batch108を飲んだ。
108はカベルネ&シラーズだった、いずれも美味かったのと、特長あるラベルだったので憶えていた。
この後もDark Horseの白など何本か飲んだけど撮り忘れた。
アヒージョが美味かった。カキフライ
杉並の西永福から神奈川県の来宮のマンションに移り住んだ1Sato-kunが、小学校の級友ゴルフ会に持ってきてくれた。 秩父の方のゴルフ場だったから、富士見が丘の同級生Uda宅に前泊、富士見が丘の中華屋で紹興酒をしっかり飲んだ後、同級生katura-kunのラーメン屋とUda宅でまた飲んだらしい。 二日酔い状態でゴルフした後、律儀にも、西永福の居酒屋での打ち上げ会にも参加してから来宮に帰って行った。
オシャレな名前のお菓子。 「あいぞめ」と読む。湯河原から海沿いを熱海に抜けた所が伊豆山。そこに昔から逢初橋という橋があって、婚礼の席を抜けだした北条政子がこの橋で流人だった源頼朝と会ったと伝わっている。
紹興酒つながりで ↓ 大学庭球部OBの忘年会で飲んだ老酒。 毎年幹事として世話になっている竹橋の中華屋だけど、この紹興酒は初めて。女の子が生まれた時に仕込んで寝かせておいたのを結婚する際に嫁ぎ先に持っていくという風習からきている名前らしい。