身体がなまるんで自転車散歩。 足を延ばして卒業した中学校に寄ってみた。 何十年、たぶんほぼ半世紀ぶり。
公社の裏手に草花園ができていて万葉集に出てくる草花などが植えられ、万葉古歌も掲げられていた。 倉敷の中学校の3年生の秋、折角だからとの親心で運動会までやり終えて、その翌日に転校してきた。 だから半年もいなかった中学校だけど、40歳近くなってから友達となったMr.Nomuと子どもの頃の話をしているうちに、同窓同期だと判明してびっくり。
Kjyou-sanから梅酒をいただいた。
去年から当家の庭の梅を差し上げると、製品を下さる。 今年はブランデー漬け。色がいい。
ハワイでゴルフを14ラウンドやってきたKam-sanのお土産
毎日ゴルフばかりで飽きないんだろうか。
ゴルフは嫌いじゃないが、二日続くと飽きが来るし、それ以上は体が持たない。
80才を越えているのに大したもんだ。
サンディエゴのMr.Mが、アメリカンチェリーを送ってくれた。 毎年これが最後だと言いつつ送ってくれる。 レーニエ種だ。
500円玉ほどの大きさがあり、甘い。 今すでに、国産の半分ほどの数量がアメリカから輸入されているらしい。 少々関税を掛けても、輸入は増えるだろう。
先日銚子で食べて、あんまり美味しいんで生を頂いて帰ってきたメヒカリ。 福島県のいわき市では、「いわき市の魚」になっているみたい。 道理で、昔いわきに住んでたkcyanが目を輝かすはずだ。
冷凍にしといたのを揚げて食べた。 身がホロホロで骨まで食べれる。 孫たちに食べさせたかったけれど、皆それぞれに忙しそうで機会がなかった。
Maita-sanからいただいてきた浅草のパン屋の食パン。
最近、時々、田原町に通っているkcyanが、今までまるで縁のなかった浅草界隈で、地元通にランチに連れていってもらったり、人気店を教えてもらったりしている。
戦前からのパン屋で、菓子パン系は一切なく、食パンとロールパンくらいしかないけど、行列ができる。
しっとりと重みがあるけどふわっとした食感。 真面目に丁寧に作るとこういうものができるのかという驚きがある。
父の日祝いにもらった。
・獺祭入りのカンパーニュ。 獺祭を造る際に出る山田錦の米粉を使って、獺祭も入っているとのこと。もちっとした食感、ふわっと、お酒の香りがする。
・獺祭の酒粕入りのデニュッシュパン。 しっかりと酒粕を詰め込んである。
獺祭のビジネスが上手いのには驚く。
39%、23%と米を削りこんで勿体ないことをすると思って獺祭は飲まないようにしているけど、これらは美味しかった。
・メロンパン 一時期、メロンパンがブームになって、高野あたりでは行列ができた。昔からのメロンパン好きも呆れるほどだったけど、それ以来、クリームが中に入ったりしてメロンパンが美味しくなった。
echico-cyanからいただいた。 寒河江のサクランボ。 寒河江の場所を地図で確認したら、山形県と福島県との県境の吾妻連峰に発した最上川が米沢からずっと北上を続けたところに、西の月山から発した寒河江川がT字状に合流するあたりだ。 名前のとおり、月山から流れてきた水は、断然冷たいそうだ。
奥州の要衝であったのだろう、戊辰戦争の際には、薩長のほか、仙台、庄内、天童、米沢といった周辺諸藩が入り乱れての争いが繰り広げられた土地らしい。
犬吠崎灯台
白いポスト
房総の野菜を仕入れてきた。九重栗カボチャ
新ジャガ
いただいたニンジン。 不揃いだけど、味は、甘くて濃い。
赤むつ、のどぐろと呼ばれてもてはやされている魚。 丸々と大きい。 煮つけにした。 新しいからとキモも入っていた。 美味かった。
これはMcoから来た沼津の干物
Zsanの能登のユースつながりの友達が二人銚子にいる。その一人は農業をやっていて、時々、落花生や野菜をいただいてきた。 最近はニンジンをいただいた。
もう一人はお魚屋さん。
Zsanからお二人に会いに一緒に行こうと誘われた。 銚子で揚がった魚が食べれるというのにつられて喜んで参加。 メヒカリに感激
金目は食べきれず、持ち帰った。 岩ガキも期待していたけど、今年は大きくなるのが遅いらしく、食べることができなかった。
銚子の海の幸を満喫した後は、農産物の出荷施設を見学した。
まずは、メロン。
これはトマトの選別、箱詰め施設。
大きな工場みたい。
最後にニンジンの仕分け装置。 ゴロゴロと詰め込まれたニンジンが一本ずつ引き上げられ、大きいものから小さいものまで自動的に仕分けられていく。
Ishi-sanが新潟の鶴岡のクラゲの水族館を見てきた。 光るクラゲがいたり、ライトアップされたり、綺麗だったそうだ。
そんな話を聞いていたんで、近くの魚屋にクラゲがあるのを見つけて買ってみた。
食べ応えが無いんでないかと思ったけど、コリコリして旨かった。
もっと流行っていいんでないか。
こちらはしじみ。 多摩川のしじみだという。 多摩川は、昭和40年代、汚れがひどくなり、堰には洗剤の泡がモクモクと積もっていた。
東京の水道水としての取水もストップした。 最近は、アユも上がってきたり、きれいになっているようなので、ちょっと心配だったけど、試しに買ってみた。 身はふっくらして立派だったけど、味はイマイチだった。
リタイア者も結構忙しい。色んな会やイベントの幹事役、勉強や練習しなければならないこともある。 ブログにもなかなか気が向かないけど、アップが少ない、遅いという声もあるので、頑張んなければ。
大学庭球部のOB4人で初めてゴルフ会。 神奈川の相武CC。 相模と武蔵の国の境あたりという名前だ。
最近、あちこちで見かける~~農場で打ち上げ。
地鶏炭火焼
埼玉の飯能CCで、官学vs私学の対抗戦。
地酒を飲むことも大きな目的。 地元の低山の名からとった酒。 明治天皇が軍の演習を閲兵した山だそうだ。
何故か泡盛もあった。
最後に飲んだこれは効いた。
最近の到来物、順不同
銚子からハネ物のニンジン。
Kjyo-sanから梅ジャム
mco-hahaの庭の梅
何にするか決まってないので、とりあえず冷凍。
Kyo-sanからさくらんぼ
中国茶。 茶器がうまくできていて、ユニーク。
富士山麓の中華料理屋で出てきた。 茶葉の種類も豊富でたのしい。 林の中。テラスもある。
リラックスできて気持ちが安らぐ。
山小屋の周りもすっかり葉が茂った。
富士山の雪も9割がた消えた。
茗荷竹(ミョウガタケ)。生姜の一種らしい。村の食品店にあった。 刻んで薬味代わりにしてみた。普通のミョウガよりもあっさりしている。
陸海苔(おかのり)。 道の駅の野菜売り場にあった。 刻むほどに粘りが出る。 もずくに合わせた。
冬菜
墨田の花火。
新橋駅前を通りかかったら、古本市をやっていた。 テントが10張ほど。折角だから、一番手前のテントの一番手前の箱から1冊買おうと決めてのぞくと、「戸隠~~」という文庫本が見えたんで、一発購入。 去年の5月に回ってきた戸隠の各所が出てくる。 しかも、一泊した鬼無里とそこの鬼女伝説がストーリー展開に重要なかかわりをもってくる。 不思議なめぐり合い。 去年の旅行を思い出しながら読んだ。
ゴーダチーズをカリカリにしたつまみ。札幌の牧場の品。Dr.CKがAK会でのプレゼンの相談に来た際に持ってきてくださった。
吉祥寺のパウンドケーキ。自転車を飛ばして買ってきてくださった。