寒河江のサクランボに追っかけて、カリフォルニアのMr.Mからアメリカンチェリーが届いた。
レーニエ種。やはりアメリカのサクランボは大きい。
今年は、初めて山椒の実をしっかりと摘んできた。タイミングが難しいようで、7月になると種が黒くなり固くなってしまう。
実に付いた茎を取り除くのやらアク抜きが大変といいながら、kcyanがちりめん山椒を作った。
出汁を利かせた薄口仕上げで、美味。
Ecoからラッキョウ漬けが来た。ちょっと刺激的で美味しい。
Kazuyo-sanから、アスパラとさくらんぼをいただいた。
Ishi-sanから、枇杷がきた。庭でなったらしい。小粒だけど、栽培物でない野趣があって美味しかった。
kcyanが高校の仲間とあって手土産をいただいてきた。
朝取りの里芋。
Nagiの芋ほり体験学習の成果。
さっそく、まずはB-kaorisan レシピでサクッと辛子醤油風味に。
栗パンとカボチャパンも来た。
今年最後の朝顔。 次々と咲いたんで今年も種が一杯採れた。
お正月到来のうまいもの
オニオンスープ。大宰府の鰻屋がカレーと一緒に売っているという変わり種のオニオンスープだけど随分しっかりした味。
柚子こしょう。柚子の香りが強烈。
冷凍に。小割りしながら使う。
宇和島のあげまき
和風キムチ
LUPICIAの紅茶、正月バージョン
久し振りに地元の小料理屋で夕食。
店主一人でやっているので、余り客を入れない。 というか、フラットは入りにくい店なので、それ程はやっていないのかも知れない。
突出しから始まって、ゆったりとした動きから、技を感じさせる品が出てくる。中には、えらく時間が掛かるものもある。 鳥もも焼きなど、網に乗せたままホッタラカシなので、見ている方が大丈夫か心配になるほど。 よっぽど弱火で火を通しているのだろう。仕上がりは、ムッチリ、ジューシー。
小さな町なんで、この店がいつまで続くか心配。
ここのところ、野菜、果物系のいただきものが多かった。
JA横浜の野菜。 横浜と農業には、ちょっと違和感があるけれど、大きなJAで、あちこちに農産物販売所があるらしい。
上は、まこもだけ。
徳島のスダチ。
長野からいただいたブドウ。ブドウの進歩がすごい。
味が良くなり、新しい品種もできる。 種なしが増えて、一気にファンが増えた。
銚子から、生落花生。
塩茹してつまみ出すと、止まらなくなる。
岡山のぶどう。 二重に柔らかく包まれて届いた。
志ほやのマスコットなんて懐かしい。 当家両名とも子どもの頃岡山に住んでいたんで、時々、志ほやか鯛惣の浜焼き(塩むし)桜鯛が大袈裟に蓑笠をかぶってやってきたのを覚えている。 親から、贅沢な物だから食べてみろと言われても、少しも美味いと思わなかったというのが共通の記憶。
マスカットも珍重品だった。こっちは美味しかった。
ほかの品種が人気が出てきているだろうに、まだ、こんな風に貴重品扱いされているんだ。
檸檬オリーブオイル。小豆島の農園の品だけど、夏用にオーストラリアのオリーブとレモンで作られている。 酸味がないのでおかしいなと思ったら、レモンの果皮だけを絞り込んでいる。
ジャコウネコの胃腸を経て産出された豆から作ったというコーヒー。
ベトナム土産。 もっとも本物は少ないとネットに出ていた。