Hsanから、長野のスイカをいただいた。 下原スイカ。 松本から、野麦街道を上高地/飛騨に向けて進み、波田で日本アルプスサラダ街道に左折したあたり。 長野市からはかなり遠いのに、買いに行かれるらしい。 デカイ、実が充実していて甘い。
さっそく、子・孫に届けたり、取りに来たり。 たまたま、地元商店街の夏祭り。
普段はかなり静かな街に、人が一杯。 地元飲食店が屋台をたくさん出している。 
無料券でしっかり飲み物ゲット。
新潟黒崎の枝豆。Hata-sanからいただいた。今年は、湯上り娘ではなく、収穫時期が早い新しい品種とのこと。固めの実にフレッシュ感がある。
武蔵小山でNagiの演奏会。 去年は、アーケードの中も暑かったのを思い出した。
今年は、打って変わって、7月の後半になっても梅雨空が続いて涼しい。
ハラハラしたけど、無事弾き切ってくれた。終わった後は、孫4人を連れて定番のアーケード内ジョナサン。
サザエさんどら焼き。
翌日は、三鷹の”ご近所の会”に参加。 ご近所と言っても、電車で40～50分かかる。 この日は、吉祥寺から三鷹まで一駅、井の頭公園わきを歩いたので、1時間以上かかった。 例年の暑さだったら歩く気になどならなかったろう。
店は、これも定番の「がっ天」。若い人で賑わっている店で、オジサンたちには、物珍しい料理が出てくる。
宇都宮のSunhillsで恒例の1泊ゴルフ会。 無事幹事役を終えて、翌日はのんびりと道の駅へ。
ここの野菜は、新鮮で、日持ちもする。
kcyanにつられて、同行したchikaco-sanも大量に買い込んだ。
生きくらげ 
イスラエルのワイン。
Colan Heightsの産と書いてある。イスラエルと、シリアやレバノンなどとの間にある高原だ。 紛争地帯とだけ知っていたけど、古い時代からのワイン産地らしい。 以前にいただいて、しっかりとして美味しいと伝えたら、chikaco-sanがまた取り寄せて下さった。
解説はヘブライ語。ヘブライ文字をはじめて見た。
小学校同級生とのゴルフ会。 今回は埼玉県の高坂なので、熱海在住のSato-kunが前日から出てきてUda-kun宅で前泊。 というので、地元で前夜祭。 いつもの居酒屋でなく、Hara-bonが目先を変えてイタリアンをアレンジ。
浜田山の裏通り。
カルスバーグの生。 キール（カシス+白ワイン）が美味かった。
結局、翌日も、反省会やろうということになって、地元居酒屋へ再集合。
みんな成績はイマイチなのに、飲み会は元気。
Sato-kunが伊豆の「秘伝の煮汁」を持ってきてくれた。これで、金目鯛を煮ると極旨らしい。
kcyanが下高井戸の市場に行ったら、魚屋に金目があったんで、睨めっこして帰ってきたみたい。 Sato-kunに金目は高いとメールしたら、伊豆の方でも、金目は滅多に食べない、カレイでOKと返事が来た。
寒河江のサクランボに追っかけて、カリフォルニアのMr.Mからアメリカンチェリーが届いた。
レーニエ種。やはりアメリカのサクランボは大きい。
