奥多摩の横田基地近くにある大多摩ハムへゴルフコンペの賞品買いに。クリスマスシーズン限定のドイツ鍋セットを買い込むのも目的。
今年は暖秋に続き、12月に入っても、寒さが強まらない。 お陰で紅葉も進まないまま、葉っぱが枯れていく。鎌倉あたりでも、台風の影響もあって、今一つと、鎌倉在住のMiyazawa-kunが言っていた。
奥多摩の紅葉。
これは、日比谷公園脇のイチョウ、霞が関エリアの仕事場から新橋へ抜ける途中。
この日は、新橋駅前ビルの碁会所から、夕方、八重洲のチェーン系居酒屋での句会付き飲み会へと移動。
銚子のHanacyanから、Zsan経由で落花生が届いた。
ハネ物なんで、マアマアのものと、どうしようもないものを選り分けるのが大変。
茹でるのが簡単で美味い。
粒がバラバラで小粒が多いけど、食べだすと止まらなくなる。
地元の中華屋が妙に盛り付けにこだわるようになった。 ライトも点く。
以前、小学校同級のSato－kunからもらった伊豆の「秘伝の煮汁」を使ってみた。 デパ地下と近所のスーパーで買ってきた金目鯛。
若干薄目に使ったけど、こってりと美味しく炊けた。
Ryogaが野辺山あたりの勉強合宿に行ってきた。お土産の高原レタス。
Misako家から梨と沖縄マンゴー
宇都宮の道の駅ロマンチック村で買い出ししてきた地場野菜が新鮮ですばらしい。
新鮮さが続く。
これはケール。 
タピオカミルクティーが流行っている。隣りの町にまで専門店ができたらしい。黒糖タピオカがゴロゴロと入っている。
Ericoたちの箱根土産。
ヒョウタンのしば漬け。丸ごと食べられる。楽しくて美味しい。
Erico・Akariが友達と母親付きの卒業旅行に行っちゃって残ったNagiがやってきた。隣町までお買い物の帰りに たい焼き。
夜は、焼き鳥居酒屋。
スープ替わりにもつ鍋。
箱根土産
梅干し入りアンパン
福生駅前の居酒屋で大学OBと軽く飲み会。
Hiroshi-sanとの♯19。
八重洲で入社同期との句会付き飲み会
ビル街の桜が咲き出している。
1週間前の福生の居酒屋と同じ焼酎。
源助大根。 kcyanが板橋の方が作ったのをいただいてきた。デカイ。
食べ出がある
小豆島のオリーブオイルとあんぽ柿をkazuyo-sanからいただいた。 Nobuco-neisanからはオリーブのグラッセ。
Ecoから梅干しが来た。
奥多摩から見た富士山
近所の都立病院の広大な敷地には、古くからの立派な木が沢山生えている。
この敷地内で大きな木の伐採が始まった。防災目的の木の伐採にしては随分大がかりだと思ったら、鉄道の高架化・拡幅に伴って、病院敷地内に10ｍほど道路が移動することになるためこのエリアの立木を伐採しているもの。 
京王線にキティちゃん車両が登場した。 沿線にサンリオの遊園地がある。
隣り町に行ったついでにランチ。気になっていたベトナム料理の店へ。
女性一人で料理を作って給仕もやっている極々小さな店だけど、１２時過ぎると次々にお客さんが来る。
ベトナム人らしきお客さんもいる。 美味しかったけど塩味が効いていて喉が渇いた。
9月末にやってきた台風24号では、暴風による被害が大きかった。奥多摩のゴルフ場では、昭和30年代の開場以来はじめてという程の倒木被害。
久し振りに、Hirosi-sanとご一緒した。地酒で打上げ。いつも一緒だったk-senseiが亡くなってしまったので、歯が欠けたように寂しい。
nobuco-neisanから石巻から直送の秋刀魚をいただいてきた。極々甘塩で美味い。
Hirosi-sanは、はらわたが嫌いで秋刀魚を食べないとのこと。勿体ない。
今年は秋口から大きな台風が次々と日本列島に襲来する。 9月30日から10月1日にかけて、中部から関東を縦断した台風24号では、暴風が吹きつける中、夜中に突然停電となった。 家の周りも真っ暗。 停電なんて何年振りだろう。 とりあえず冷蔵庫が心配になったが、当然TV・ラジオ・電話は使えず、携帯だってそのうち電気が切れる。 シャワートイレが使えないのは我慢するとしても、電気がないってのは大変なことだと実感した。
翌日、Taiseiを連れて昼飯に出る途中、電信柱が倒れたのを復旧する工事をやっていた。これがこのエリアの停電の原因だったみたい。
当家は木が折れ無かったようなのでホットしたが、ガレージの屋根を支える支柱が2本外れていた。上からの雪の重みに耐えるようには作ったけど、屋根が逆に吹き上げられて支柱が外れてしまったらしい。ガレージは倒れなかったので助かった。
たまたま、台風通過後に富士北麓に着いたと言うAkemicyanからメール・電話。やはり、木が倒れて大変なことになっているとのこと。当然、停電。 暖炉に火を入れて、明かりと暖をとるという。
忍野も大変だったとNakagawa-sanから連絡が来た。 大きな木が倒れかけているので数本伐ると言う。
当家の山小屋も白樺が傾いて危ない様なので、Goto-sanに頼んで、伐ってもらうことにした。
村の人も初めてという程の暴風雨だったようだ。 道路もどうなっているのか心配。
彼岸の三連休の最終日。 天気が良いので、チャリを転がして外出。
いつもは、川沿いに上るところ、この日は、中央道沿いに西行き。結局、深大寺で折り返し。
午後3時ころ、中央道を覗いたら、上り線の渋滞が始まっていた。
あちこちでお祭り。神輿も出ていた。
ちょうど良い吟行になった。
「道聞かるそれもうれしき秋日和」
「担ぎ終え神輿のギャルのコップ酒」
「蚊遣り豚 起きて 墓前の柘植手入れ」
翌週の飲み句会では北海道出身のOkiが日本酒がいいと言うので、北海道の鬼ころしを飲んだ。北海道留萌の近くの増毛という町の酒。日本最北の酒蔵らしい。
房総銚子から、Zsan経由で、落花生到来。
出荷したものの残りということで、良品、不良品が混在。
仕分けがかなり大変。
剥いたり、乾したりしていては手間が掛かるので、全部茹でた。
剥きながら食べるのが楽しい。 生ものなので、会う人ごとにお分けした。
ゴルフ会に米寿のNagashima-sanが森伊蔵を差し入れてくれた。
一時期おお流行りした芋焼酎。珍重されて高値がついた。
Ksanから頂いた葉山のクッキー。
突然、小学校の同級生Yがやってきて、伊豆からの帰りと土産を置いていった。
美味そうな土産で嬉しかったけど、わざわざ届けてもらうほどの理由は思い浮かばない。
かろうじて思いつくのは、2週間ほど前にP・・・という筋肉痛用の塗り薬をあげたこと。
P・・・がほしいけどどこで買えるかと聞かれたんで、たまたま手元に昔購入したのが1本残っていたのをあげた。実は、P・・・は4月に販売停止になってもう買えなくなっているようなので、レア物だったのかも知れない。
福生市の大多摩ハム。
３年ぶりに訪問。 https://blog.goo.ne.jp/kamikita3/m/201501
今回は、福生の名産品をゴルフコンペの賞品にしようと思いついて、福生の目ぼしい店巡り。
「ふくうむ」というフルーツケーキ。 福生という地名から。
アメリカンカステラは、基地の町の人気お土産。
