サクランボの季節。
H先生とechico-cyanから頂いた。
孫の好物。
mcoの所では、サクランボもふるさと納税でゲットしているらしい。
立川で会社同期４人で食事。
駅周りの居酒屋かと思ったけど、Tkunの案内で、駅から直結の大モールの韓国家庭料理の店へ。
繁盛店らしいけど、５時前からだからゆったりと落ち着けた。
おなじみの品や珍しい惣菜的なものをつまみにして、マッコリと韓国焼酎をいただいた。
Mcoのアメリカ土産。
食品スーパーのトレーダージョーズの独自製品。
kcyanもフィラデルフィア長期出張の際にファンになった店。
トレジョーは、日本でも、通販で人気になっているみたい。
最近の当家のはやり花。
スーパーバリューで、随分きれいに咲いているのに安い植木があったのをkcyanが仕入れてきた。
バイカウツギ。
見れば見るほどきれいで形もよいんで、追加で購入。
匂いも強い。
卯の花っていうのは、ウツギのことだと知った。 花いっぱいで植木鉢が小さすぎる。
歌の文句では垣根になるほど大きくなるらしいけど、地植えする場所もないんで困っている。
沢屋のジャム。
思いがけず、masacyanからいただいた。
テニスラケットのグリップがボロボロだったので、手持ちのテープで巻きなおしてあげたののお礼とのこと。
ちょっと、呆けかかっているようなので心配しているけれど、妙な細かいことに気が付くみたい。
昔は軽井沢に行くと、浅野屋のパンと沢屋のジャムが楽しみで、土産にも買って帰ったものだった。
最近は、東京などあちこちに店が出ているし、ネットでも買えちゃう。
なんでも便利になっちゃうのも味気ない。
軽井沢に行くのだって、昔は、17号線で延々と走り、最後につづら折れの碓氷峠越え。山道をタイヤをキーキー言わせながら上って下りて軽井沢にたどり着いた。
今は、高速道路を走ってトンネルを抜けたら軽井沢だ。
鉄道も新幹線だ。 信越線の横川駅で飛び降りて釜飯とお茶を買い込み、最敬礼を受けながら駅を離れる旅情はもうない。
Zsanが落花生をゆでたのを届けてくれた。 ナンボーの昔のユースホステル仲間が作った落花生とのこと。「南房」という言葉が普通に使われているらしい。
以前、殻ごと生落花生をもらって、食べられるようにするのが大変だった。
Zsanは扱いなれているんだろう。
とても上手なうで落花生だ。
