![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/cd/16cda10961f26106b53b6df6d11e7931.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/99/e59bf3594cfce6cbcfdb5bf186bf8db7.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/92/0547a441113107f9dd83baf61a06aacc.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/e1/4b08e6953dac60ced2b92aa2cf3b2454.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/32/1da931089be7d232f5c1de4a7db576d1.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/33/852ea5e2e01a04f318d78bcba615186f.jpg)
早朝の御日供祭に参加。広い拝殿。
新潟中の酒蔵から酒が奉納させている。
宿の背後に弥彦山。
屋上の露天風呂から弥彦山。
宿に大正ロマン調のコーナー。
玉兎という昔話にちなんだ名物菓子の店。ご主人が一人で製造・販売担当。
これは、駅。
しばらく振りの電車旅行。車と違って飲めるのがいい。さっそく駅弁とビール。
新幹線から、電車とバスを乗り継いで、新潟の弥彦へ。
JR弥彦線で終点まで行ければいいのだけど、10時、11時台がない。で、燕エリアの地域循環バス利用。 路線バスの旅みたいの乗り継ぎ旅。
弥彦神社までまだ数キロというあたりで突然、バスの窓に馬鹿でかい鳥居。あわてて写真を撮ったけど、フレームに収まらなかった。
結局、延べ4時間かかって、弥彦着。
さっそく弥彦神社にお参り。
鳥居をいくつも抜けると、森の奥にご本殿があった。
ロープウエイも使って、神社の後ろにそびえる弥彦山へ。
越後平野が一望できる。
頂上に奥宮。 眼下に日本海。佐渡島は、ガスがかかっていたけど、島の海岸線が見えた。
宿では新潟の銘酒を各種頂戴した。
高尾山へ。 11月中は、凄い人だったようだけど、12月の平日の早目の時間なんで、ぐっと人出は少ない。
今回はちょっと荷物が重いので、念のため、那須でAkemi-cyanに貰った栄養剤とツムラの芍薬甘草湯を飲んで出発。
今回は6号路を登って、頂上を越え、紅葉が綺麗な所で、昼食場所を確保。
カップ麺4杯分の水が結構重かった、でも山の上はやっぱり美味い。
台風で倒れた木がまだ残っている。
下りは、紅葉を眺めるためにリフト利用。
猛暑で熱中症になる人が多数発生。オジギソウも、1日水をやらないとぐったりしてしまう。
忍野行きで留守にしている間に枯れているのでないかと心配したけれど、途中雨が降って助かったみたい、どんどん茎を伸ばし、葉が大きくなり、花も次々と付ける。
沖縄の伊良部島での交流ツアーに行ってきたNagiのお土産。
さっそく頂いた。
Mco一家のシアトル土産。オバマ前大統領の御用達のチョコ。
各種の塩がまぶされていて、甘ショッパイ味。
スタバのパイクプレイスブレンド。サーモンチャウダー。
ゴルフカートに地元神社のお守り。
Kamei-sanに誘われて三浦半島の葉山でゴルフ。 葉山南の目の下に海が見えるお宅に泊めていただいて、葉山の風情を満喫。
もっぱら白鷹を愛飲されているとのこと。
Club des 50と銘打ったイワレありげなワイン。ものは、サンジュリアンだった。
デザートに、アイスクリーム&ジンジャエール
ひと月ほど居たというハワイ土産のコナコーヒー
翌日、朝早く海に散歩に出たけど、暑すぎて、早々に切り上げた。
横須賀長井漁港の魚屋へ。 暑すぎて、シラスはない。
会津若松から磐梯山、裏磐梯まで足をのばそうかと思ったけど、大内宿と鶴ヶ城でかなり時間を使ってしまったので、今回は、麓の磐梯町にある道の駅までにした。
雪が少し残った磐梯山がくっきりと見えた。
写真を撮ろうとした時、背中の方から磐梯山に向かって磐越西線を列車が走って行った。1時間に1本くらいしか通らない列車だから超ラッキー。
道の駅のソースかつ丼。会津名物だ。分厚いカツがキャベツの上にのっかり、しっかりした味のソースがかかっている。 伊那や福井のソースかつ丼より美味しい。
たまたまゴルフ合宿で、会津喜多方の品をもらった。
合宿でもらったグラッパと焼酎
大内宿で買ってきた立派な山ウドの天ぷら
道の駅ばんだいで調達した葉たまねぎ。
那須合宿の後は、ひと山越えて国道121号に出て奥会津へ回った。
国道121号は、山形県米沢から、日本列島の真ん中を、福島県の会津若松、会津田島などと下り、栃木県の日光を経て宇都宮に出てくる。 昔からの幹線道路で、山また山の間に、昔栄えた宿場町などがある。 以前、陸の孤島と言われた桧枝岐に行ったときもこの道を走った。芦ノ牧温泉の仙峡閣という宿に泊まった。
「秘湯の会」に属しているというので、どんな山奥かと心配していたが、細い坂道を1回切り替えして曲がらなければならなかった程度。
ご夫婦が暖かくもてなしてくださった。
宿の周りに、山野草が沢山あった。
カタクリ↓
翌日は観光地として大人気の大内宿へ。
山あいの周りに何にもないエリアに、茅葺き屋根が並んで、江戸時代の宿場町の風情をしっかりと醸し出している。
茅葺き屋根の1軒1軒が、ねぎ蕎麦を食べさせる店や、工芸品や地元の食材、食品を売る店になっている。
宿場のはずれに、まだ土筆が出ていた。
大内宿から会津若松の鶴ヶ城へ。
すばらしい茶室庭園があった
「関山」と名付けられた八重桜が満開。
伊王野の道の駅で、太さが半端でないうどんを買ってきた。煮込み用のうどんだ。ツルツルって訳にはいかない。
確かに太さは、富士吉田のうどんよりも太い。
卵。弾力があって立派。
白河の梨。時期が遅いのに、フレッシュ感があっておいしい。
伊香保から、群馬と新潟との県境の美しい山並が見えた。
奥に雪をかぶった谷川岳・・・武尊山
山の上の伊香保神社から下る階段脇に店が並んでいる。階段の下に温泉の送水路が設置されている。覗き窓から温泉が流れているのが見えた。
囲炉裏焼き
まだ桜が満開
秩父で芝桜見学。
北軽井沢、群馬県境あたりから浅間山が良く見えた。
噴煙が立ち昇っている
たなびく煙
夕日を受けた浅間山
北方には草津白根山も望めた
Akemi-proとの半年に1度の合宿。 お酒が過剰に持ち込まれた。
Hide-sanがモンペレ持ってきた。
妙高山。右奥に火打山。
奥能登行きの2日目は、氷見に泊まることにして、途中、上越市で春日山城跡を見学。
春日山の麓にある春日山神社。山形米沢の上杉神社から分霊し、上杉謙信を祀っている。
春日山神社から城に登る険しい細道。
途中に直江兼続の館跡
上杉米沢の礎を作った。
本丸跡。
本丸跡から二の丸方向の見晴らし
北信濃の山並。 はるかに戸隠山の険しい稜線が見えた。
北方向に直江津の港、その奥に立派な山。 地元の方が「米山」と教えてくれた。
なかなか立派な山城だった。 真田が上杉に帰属していた一時期、この城に真田幸村(信繁)が人質として住んでいた話がNHK大河ドラマ「真田丸」に出てきたんで、少し賑わったらしい。
富士山駅のトーマス号
ポカット数日空くので、紅葉を見がてら忍野行き。
秋休みだというので、男孫2名も同行。
最初はいつもマック。
最近のマックはゲームアプリを用意していて店内で遊べる。 さっそくお姉さんに尋ねてダウンロード。 こういうところは素早い。
Wi-Fiも整っていてスマホなしのiPad派には便利。
初めての掘りごたつ体験。 何故か今は「ひかるの碁」に熱中。 NARUTO、One-Piece、進撃の巨人・・・ 随分と難しいアニメを読む。
「ひかるの碁」も難しいと思うけど、碁が好きになって、碁の相手をしてくれるようになるとうれしい。
富士山は、よく見えた。 今年は10月26日に遅い初冠雪の後、少しずつ、白い部分が増えてきている。
鳴沢村の方から見た富士山。 剣ヶ峰が出っ張って見えて頂上の形が、東から見慣れた富士山と違う。
大沢崩れも荒々しい。
山中湖村のハリモミ純林からの富士山。 8合目あたりまで白くなって、吉田口登山道のギザギザがよく見える。 剣ヶ峰が右端にある。やっぱりこっちからの眺めが落ち着く。
河口湖畔のコキア。 まだ早い。
紅葉もまだ早い。
焼き芋。 たき火で作るほど燃すものもないので、わざわざ炭を起こして七輪で焼いた。 手間はかかったけど、焼き芋専用アルミホイルとBBQ用アルミホイルのお陰でなんとかできた。
けんちんうどん。 地元のうどん屋となじみになったんで、帰りがけに女将さんがうどんの切れっ端を袋一杯くれる。 ご太いうどんが団子汁を食べているような感じ。
忍野を来訪されたHsan夫妻を案内して忍野、山中湖、河口湖と、富士すそ野めぐり。
忍野八海は平日でも外国人旅行者で一杯。
主目的は富士山だったけど、あいにく雲が厚くて、すそ野や肩の辺りが見えただけ。
飲む方の目的は、キチッと果たせた。
中国茶
塩ほうとう
渡辺うどんにもご案内した。残念だけど、写真を撮り忘れた。
長野の地酒、地ビール、ワインなどを持ってきてくださった。
山中湖を見下ろす高台にあるリゾート施設に泊まって、碁とゴルフをやるという欲張りなツアーに参加、と言うよりも、そのツアコン役をやった。
自動車なしでの山中湖ツアーは、足回りのアレンジが結構面倒。 しかも、雨予報もあって、行程変更の心配もしなければならないので苦労した。 朝5時ころの富士山。 下からは山中湖からのモヤが上がり、頂上には雲がかかったまま。 富士山が見えたのはこの早朝だけ。
すぐに、すそ野から上の富士山全体が雲に隠れた。
杓子山と鹿留山。 富士山麓にあるゴルフ場からは、富士山近隣の山々がかなり良く見えた。
帰りは、御殿場から「あさぎり号」。 時間が有り余ったので、ゴルフ場でしっかりと山梨のウィスキーをいただいた。
山梨のちょっと変わったワイン