今年のプロ野球は、「セ」は広島、「パ」は日本ハムがリーグ優勝。
Mcoが広島に出張。 広島の町は真っかっかだったそうだ。
日本シリーズは、日ハムが勝って日本一になった。
庭球部同期の4人(K、U、S、I)でゴルフ。
ショート2ホールをワンオンしたらお米をくれた。
今年のプロ野球は、「セ」は広島、「パ」は日本ハムがリーグ優勝。
Mcoが広島に出張。 広島の町は真っかっかだったそうだ。
日本シリーズは、日ハムが勝って日本一になった。
庭球部同期の4人(K、U、S、I)でゴルフ。
ショート2ホールをワンオンしたらお米をくれた。
旧新橋停車場。
立派な駅が復元されていた。
明治5年に日本初の鉄道の起点として開設された。 “汽笛一声新橋を” の駅だ。
駅舎の中がビアレストランになっている。 ここで高校の同期会があった。
年々参加者が増えて、今年は、55名、現存同期の1/3近くだ。
よく覚えていない顔も多かった。
中古の優勝カップを再利用することになり、新プレートの作成と張替を東京カップに頼んだ。
出来上がったのを受け取るために出かけようとしたところに、Mkunから会えないかと電話。
ちょうどいいんで、さっそく虎の門の金比羅さんで待ち合わせて、久し振りに会った。
ワインをいただいた。
娘のMchanが勤めているホテルの支配人が薦めてくれたワインだそうだ。
きれいに仕上がったカップ
自社で販売したカップしかプレート張替を受け付けない業者が多いのに、東京カップは良心的。
両手に、ワインとカップを大事にぶら下げて帰ってきた。
ブリのカマとアラ。
隣町の駅前市場のさかな屋でブリカマ+αの出物を見つけたKcyanがたまらず買ってきた。
形が、まさに「鎌」。
結構手間がかかるみたい。だけど美味い。
鮭の鎌と粗もあれば買ってくる。 ほぐしてフレーク。 脂がのっていてオニギリの具にすると美味い。
孫が大好き。
知っている人は知っている。
都会で生きてきた人は結構知らない。
あけび。 茎が空洞だから、木通、通草などと書くらしい。
相模原の方に住んでいるIshi-sanが、1個持ってきてくれたんで、持ち帰った。
家でじっくり構えて食べるようなものではない。 山や野っぱらで、ブチブチ、ペッペッペッと食べちゃうもんだ。
さてどうしようかと思っているうち、2日ほどで開いた。
子どもの頃は、開くまでにもっと掛かったように思う。 山で見つけると、随分早いうちに採っちゃったからだろう。石垣の石の間に入れておいて熟すのを待った記憶がある。
どんどん開くんで、思い切ってブチブチ、ペッペと食べた。
皮をスライスして味噌炒めにしたかったけど、1個では手間だけ大変そうなので、kcyanに頼むのを遠慮した。 小学校のクラス会で、はるばる銚子から出てきたK-sanが配ってくれた。 どこの醤油を使っているかなど、ぬれ煎餅にも味の違いがあるそうだ。
近くの公園でフリーマーケット。 当家もEri家と共同出店。
大道芸のパフォーマンスや、演奏も入って、地元のお祭りみたいなもの。
抽選でゲットしたメロン
お客さんとのやり取りも楽しみながら、けっこうな売り上げになった。
長野の松茸。立派!
Hsanが息子さんが採ってきたのを送ってくださった。
おこわも。
さっそく焼き松茸。 ちょうどKkunがくれた徳島のスダチがあった。
久し振りの贅沢。
〆張鶴でいただいた。
Echicocyanから岡山みやげ。 これも懐かしい。
廣榮堂のむかし吉備団子。
五味太郎の可愛いパッケージではなく、杉箱に入っている。 岡山のもち米を使った団子。
この箱入りは、昔は本店に行かないと買えなかったとkcyan。 東武線で川越が近いらしい。川越ののカリントウ味の揚げ饅頭もいただいた。
アメリカの大統領選挙が11月にある。
クリントンとトランプ両氏の選挙活動や、TV討論会が白熱化している、
お互いのあら探し、暴露合戦。
アメリカどうなってんの、トランプ大統領になったら日本はいったいどうなんの、というのが、大方の日本人の感じ。
両氏のお面。 Akikunがアメリカで買ってきた。
ハローウィンのカブリモノ(ホラー系)として使えそうだけど、今アメリカでそんなことしたら、銃で撃たれる危険があるそうだ。
招き猫最中
招き猫発祥の地と言われている豪徳寺。
何故この寺が発祥の地なのか、もっともらしい言い伝えがある。 駅近くに昔からある和菓子屋で各種招き猫菓子を売っている。これは、手作り最中。
ここのところ、野菜、果物系のいただきものが多かった。 JA横浜の野菜。 横浜と農業には、ちょっと違和感があるけれど、大きなJAで、あちこちに農産物販売所があるらしい。
上は、まこもだけ。 徳島のスダチ。
長野からいただいたブドウ。ブドウの進歩がすごい。
味が良くなり、新しい品種もできる。 種なしが増えて、一気にファンが増えた。 銚子から、生落花生。
塩茹してつまみ出すと、止まらなくなる。岡山のぶどう。 二重に柔らかく包まれて届いた。
志ほやのマスコットなんて懐かしい。 当家両名とも子どもの頃岡山に住んでいたんで、時々、志ほやか鯛惣の浜焼き(塩むし)桜鯛が大袈裟に蓑笠をかぶってやってきたのを覚えている。 親から、贅沢な物だから食べてみろと言われても、少しも美味いと思わなかったというのが共通の記憶。
マスカットも珍重品だった。こっちは美味しかった。
ほかの品種が人気が出てきているだろうに、まだ、こんな風に貴重品扱いされているんだ。
檸檬オリーブオイル。小豆島の農園の品だけど、夏用にオーストラリアのオリーブとレモンで作られている。 酸味がないのでおかしいなと思ったら、レモンの果皮だけを絞り込んでいる。
ジャコウネコの胃腸を経て産出された豆から作ったというコーヒー。
ベトナム土産。 もっとも本物は少ないとネットに出ていた。