軽井沢ゴルフ合宿。 軽井沢と言っても、北に登って群馬県に入ったあたり。
浅間山が良く見える。 北方には、多分草津白根山。 浅間山
草津白根山
白糸の滝。朝早くから観光バスで外国の人がたくさん来ていた。 かわりバンコにポーズをとる。
草津温泉に回ってきた。
草津から六合に下る途中の山あい、満開の桜の向こうに鯉のぼりの川渡しが掛かっていた。 いい写真が撮れた。
草津のお酒
合宿のコンペでゲットした。
タケノコの季節になってきた。
さっそく青葉台のMme.Sdaからいただいてきた。 軽井沢合宿前だけど、生ものなので、とにかくkcyanがばたばたと茹でた。大きいから大変。
Mcoの京都土産。黒七味カレー?!
ガールスカウトクッキー。アメリカ人なら知らない人はいない。
ガールスカウトが売るクッキー。 何種類かある。ミントとピーナツバターをEcoが持ってきてくれた。
奥多摩の丘陵ハイキングコースを歩いた。一応、最高地点は浅間岳という立派な名前の山。標高235mだ。
ゴルフ場の先、奥多摩の山並の向こうに富士山を望む。
山道から、ゴルフ場が覗けた。 たまたまkcyan
山から多摩川に下った所が、玉川上水の取り込み地点。羽村の取水堰が見える。
標高110mほどだ。
ここから、延々と武蔵野の台地を下り、新宿、四谷を経て、江戸市中に上水を供給した。
四谷大木戸まで43km、よく自然流下の堀を刻んだもんだ。 43kmで100m足らずを下るんだろうから、基本的に斜度1°以下だろう。
1650年ころに作られ、江戸が東京になってもこの上水路には長くお世話になった。
飛び込んだり、落っこたりして死んだ人も多かったらしくて、子どもの頃は近寄っちゃいけないと言われていた。確かに昭和30年代までは、杉並区の甲州街道近くで、すり鉢状の堀を下流の浄水場に向かって水が滔々と流れているのが見えた。
取水堰の直下。水量が多い。
20年ほど前、世田谷あたりからママチャリで何気なく玉川上水沿いを上り始めて、結局、羽村の取水堰まで来てしまったことがある。 帰り道は、尻の皮が擦り剥けて痛い目にあった。
羽村堰の上流でチューリップ祭り。 桜にかわってチューリップがちょうど満開。予想していた以上に立派。
地元のおばあさんが売っていた揚げ芋。塩を振っただけだけど旨かった。 昼飯替わりになった。
同僚だったTsanからのメールに、善福寺川を下る歩こう会に参加したとあったので、こっちも桜を見ながら回ってきた。 ただし、自転車。 まず神田川を下って、善福寺川との合流地点から、善福寺川を遡った。
大宮八幡宮
神田川の桜を見ながらの飲み会。
井の頭の池から1-2km下ったあたり、神田川の段丘の上、桜を眼下に眺められる高み。
桜は下から見上げるよりも、できるだけ横や上の方から見た方が綺麗。 山の斜面や、川なら反対側だ。
多摩出身のDr.Hらしく、まず「高尾山」。 次いで「久保田」
遠州浜松の酒というのは初めて。浜松の北方、天竜浜名湖線の辺りの古い酒造所だ。 ここまで辿りつかず、いただいて持ち帰ってきた。
kcyan愛育のラン群がほぼ咲きそろった。 形を整えないから、好き勝手な形に咲いている。
桜祭り@K-zawa 今年は、2日-3日。ピッタリ満開。
桜祭りの後で行った居酒屋が人気の鯛焼き屋の隣り。 最後に揚げたい焼きをサービスで出してくれた。
@Tamagawa
多摩川でヒョロヒョロとして頭が開き過ぎ気味の土筆を見つけた。 採り出したら止まらなくなった。
持ち帰って、ヒョロヒョロの茎を折らないように苦労してハカマを取って佃煮っぽく炊いてみたけど、苦みがなくて美味しくなかった。
Akari桃
神奈川県の松田の丘の上の河津桜から始まって、今年も、たくさんの桜を見た。
気候のせいか、開花時期にかなりばらつきがあった。 高遠コヒガンザクラ@RokaPark
高遠コヒガンザクラは遅いはずなのが、3月半ばからかなり咲いていた。 高遠コヒガンザクラ@RokaPark
高遠コヒガンザクラ@RokaPark
高遠コヒガンザクラ@RokaPark
@Sagami
形の良い桜があった。古い桜も多い@Sagami
@Sagami
@Sagami