S-kun達とのゴルフ会。今回は、こだま神川CCで開催。上武と呼ばれるエリアだ。
天気が良くて、浅間、妙義、赤城などの山々が見え、榛名山の後方には、新潟方面の高山に雪がかぶっているのが望めた。
今年は、秋深くなっても暖かい日が続き、紅葉もいま一つだけど、所どころ紅葉が映えているのが見れた。
帰路の要所である赤羽で打上げ会。赤羽で飲むのは初めて。庶民的な飲食街が大賑わいだ。
みんなで持ち寄った中から、成績順に賞品を取っていく。 ワインらしき袋を選んだら、ボジョレーヌーボーだった。今年の2本目だ。
エキスパートのksanによれば、ボジョレーヌーボーは、作り手によって味が違うとのこと。この作り手は、Georges Dubouf(ジョルジュデュブッフ)だ。ボジョレの帝王と呼ばれている人らしい。 1本目は、Jerard Busson。
ベトナムに行ってきた。
ホーチミンと、ホーチミンから100kmほど離れた港町ブンタオで、合計3泊。100kmほどなのに、国道1号経由で3時間かかる。道が悪いし、交差点はバイクでグチャグチャ。
外国企業がたくさん進出して経済発展中、ホーチミンには大きなビルが増えているけど、都会を外れると昔ながらの風景で、インフラ整備はあまり進んでいない感じ。
← ホーチミンのサイゴン川。
←信号待ちのバイク集団
夜も遅くまでバイクが走り回る。デートや夕涼みってのが多いらしい。
かなり普通のベトナム料理を食べることができた。
六本木あたりの小じゃれた料理とは違うけど、美味かった。
←スズキのベトナム風
土鍋焼きぶた飯↓
空港で、バラ茶ってのが綺麗だったので買ってきた。日本の桜茶みたいなもんか。百合茶ってのもあった。
10月末に、S、I 両君と伊豆川奈に行って来た。
8月に大島コースでコンペをやった勢いで、次は富士コースでやろうと誘われた。
前回富士コースに来たのは20年ほど前だったと思うけど、印象に残っているホールが多い。
←灯台に向かうホール(俺じゃない)
三人ともスコアはイマイチだったけど、天気は最高で、爽快だった。富士山は霞んでた。
昼は、コース脇の休み場でサンドイッチとビールで済まして、スルーでスイスイとプレイ。2時15分には上がってしまった。
熱海の海鮮居酒屋に行くつもりだったけど、まったく早すぎる。 どこに行くか、東海道線のどっかとなると、茅ヶ崎、横浜、新橋か、東京駅周りは人に会うおそれがあるから避けよう、いっそ2日前に行った新宿の「倉敷」か、など、ひとしきり悩んだ後、結局、品川港南口に決定。
港南口は、品川のきれいになった駅ビルを出た所。幅が1m程しかない路地が入り組んだ小さなエリアに居酒屋、焼肉屋が詰っていて、何となく、うきうきしてくる。ドコニシヨウカナ、カミサマノイウトオリって感じで、ホルモン焼きと看板にある居酒屋で打上げた。
川奈富士コースの後、ホルモン焼き&マッコリなんてのも、ギャップが楽しい。