先日、秋田の「藤稔」をMaedaさんから頂戴したが、今度は、愛媛の「藤稔」。
McoがTaiseiと日本に戻ってきているというんで、Motokoさんが愛媛の「藤稔」を送って下さった。松山市の伊台という地区の産らしい。
秋田産と同じ様に、大きく、種無しで、甘い。
Taiseiが桃とブドウを並べて良く食べる。
98.08.31
M-kasan から、山梨の忍野のトウモロコシの茹でたてが来た。時期が遅めにしては、出来のいいトウモロコシだ。今年の夏は涼しいので生育が遅かったのかもしれない。
Taiseiに粒々を食べさせてみたら、コーン、コーンと、良く食べる。
とうとう、かぶりついた。
09.08.21
某証券会社Shibuyaさんから出産祝いのお返し。Prince Edward Island 産とある。どこかで聞いたことがあると思ったら「赤毛のアン」の舞台となった島だ。「原題はAnne of Green Gableか」、と言ったら、そんなことも知らないのと娘に馬鹿にされた。
クランベリー・ジンジャーのハーブティーと、苺のグランマニエ風味ジャムらしい。フルーツソースって言うのと、またMcoに言われた。しゃれた組合せで味に興味がある。フランス産リキュールとは、Anne of Green Gableの牧歌調の島のイメージからは外れているような気がするが、欧米からの高級避暑地でもあるらしい。軽井沢「沢屋」のジャムみたいなもんか。
09.0820
隣のYukicyanから「栃の実煎餅」を頂いた。
上高地に行ってきたとのこと。素朴な味だが蕎麦の実が入って香ばしい。
上高地温泉ホテルの包み紙には、ゴゼンタチバナ、ウスユキソウ、焼岳などの版画が載っていて、Kcyanが懐かしがっていた。
会社のYN君が、先日、一人で上高地から涸沢経由北穂に行ってきたと言っていた。
こちらも、体力が落ちてしまう前に、もう一度くらい北アルプスに行っておきたいが、今年は、北アルプスは勿論、9月の中央アルプス木曽駒ケ岳・宝剣岳計画にも参加できそうもない。メジャーな山行は、せいぜい7月の燧岳くらいで終わってしまいそうだ。
09.08.17
やりいかの塩辛。柚子こしょうのピリ辛塩味。内臓入りの磯味が強い塩辛と違うが、上品な初めての味。長崎名物とのこと。
昔、長崎勤めをしていたY兄が呉れた。
09.08.16
秋田出身のMaedaさんから、今度は、秋田に美味しいぶどうがあると頂戴した。でかくて、種がなくて、甘い。「藤稔り」と言うらしい。
秋田のメロンも。こちらは「秋田美人」と言うらしい。Kcyanが、ちょっと塩気の強い生ハムでメロンプロシュートを作った。
09.08.15
Kcyanのサークル仲間の義兄の方が八ヶ岳の麓の実家に通っては、農作物作りをしているそうで、Kcyanが玉ねぎを貰ってきた。茎を紐で縛って束ねてある。
でかいし相当食べ出がありそう。
八ヶ岳の麓と言っても須玉とのこと。町村合併で「北杜市」になったが、甲州街道韮崎から、野辺山、小海、佐久を経て中仙道小諸に至る141号線（佐久甲州街道）の入口。八ヶ岳、駒ケ岳ほか中央アルプス、瑞牆山、茅ケ岳など百名山系の山々を四方に見ることができる辺りだ。「北杜ホクト」とは、音感、字面、県北部のモリという意味など、しゃれた名前をつけたものだと思っていたが、念のため市のHPを開いたら、「杜」は、モリ（森）のほか、野生の梨を意味するヤマナシとも読むんだそうだ。いよいよ感心。
09.08.14
サントリーも、北杜市白州産ピュアモルト「北杜」を出している。
目黒青葉台のS祖母様に、頂戴した「あら川桃」を、２才のTaiseiが良く食べるとお礼の電話をしたら、また１箱送って下さった。
前のは、清水白桃だったが、今度のは川中島白桃。ピンク色が強い。
Taiseiは、相変わらず良く食べる。
09.08.12 
横浜青葉台のshimada-sanが娘・初孫と来訪。青葉台の地主さんが近所の人のために作っているという野菜を持って来てくれた。１４種類ある。
住宅も相当増えたけど、まだ畑、林が残っているとのこと。
美しいから、もう１枚。
09.08.09
和歌山の白桃。
産地名は、紀の川市桃山町。いかにも立派な桃がなっていそうだ。旧地名の「あら川の桃」として、商標登録されている。
目黒青葉台のS祖母様が送って下さった。
２才のTaiseiが桃大好きで、でかいのを１個食べちゃう。
09.08.07