アテスウェイのパン。 「おすもう３」が激賞している東女大前のケーキ屋さん。http://u.tabelog.com/osumou3/r/rvwdtl/573360/
色々入っているフランスパン。これでワインのつまみになる。à tes souhaits ! これでアテスウェイ。アメリカでクシャミする度に(God) Bless You ! 願いがかなうように! と言われたけど、その仏語版らしい。
これもフランス言葉が店名のキルフェボン。Qu'il fait bon
何ていい陽気ってことらしい。
こちらは、流行のタルト・ケーキ屋さん。kcyanが練習場仲間のkaiさんからクッキーを頂いた。
箱もすべてフランス語。フランスの郵便パック風。
フランスの普段言葉をカタカナにするとおしゃれな感じになるから不思議。
ブログ名やニックネームも、そのうち、カタカナフランス言葉に変えてみよう。
築地までShimadaさんのKSアンサンブルの演奏会に行った。どっかで食事して帰る手もあったけど、風邪気味で元気が出ないんで、家で食事することにした。 実のところ、越後の蕎麦をKuroさんから頂戴していたのを食べたかったのも理由。
苗場そばの細切り、平切りと、秘蔵そばという三種のうち、平切りそばを頂いてみた。
蕎麦は、歯ざわり、のど越し、ソバツユの味。要は蕎麦の味なんて無いと確信している。あとは色か、個人的には黒っぽい田舎蕎麦の方が好き。
そば粉の香りってのは有るらしいけど、それを求めて蕎麦食うわけじゃなかろう。そう言えば、信州上田の「おお西」で蕎麦の香りが高いんで評判という発芽蕎麦を食べたけど、分んなかったな。
平切り苗場そばは、太目だけど角が立った感じ。越後だから、当然、海藻のふのりが入っていてのど越しがとてもいい。
香りは、ほのかに、これが蕎麦の香りかなって感じもしたけど、やはり良く分んなかった。
kcyanが近くに住んでいる高校同期生のOchiaiさんから貰って育ててきた浪速いばら。2年で咲いた。椿を軽やかにしたような花だ。
こちらは、毎年咲く雲南梅花。Miecoさんの実家から分けて貰ったもの。
シクラメン。これも数年来咲いているもの。
Madam Sachikoのアンコールクッキー。Ksanからアンコールワット旅行の土産として頂いた。しつこくなくて、懐かしさのある味。
6年前のGWにシェムリアップに行った時は、まだ郊外に工場と店があった。
Madam Sachikoは、今やカンボジアで一番有名な日本人。カンボジアに溶け込み、カンボジア人のためにビジネスを展開している。その立派になったお店が、シェムリアップ街中にあるのも見てきたそうだ。
ベトナムコーヒーもいただいた。フィルターなど一式付いている。通りの悪いフィルターで一滴ずつ、じっくりとコンデンスミルクの上に淹れるのがベトナム流だ。
kcyanに母の日プレゼントが届いた。襟裳岬から。昔、sizue-obaから、娘二人の名前を合わせて襟裳岬、だから忘れにくいと言われて、妙なこと言うもんだと思ったけど、確かに、最近、孫娘の名前とこんがらかりそうになったときの間違い防止に役に立つ。
四谷からは花束。大阪から、Bag-hanger、Cooler-boxと、最近はまっている千鳥屋のみたらしダンゴ。
GW明けから風邪っぽいし、毎日妙に気ぜわしかったので、ブログ登載が遅れ気味。
備忘録に載せるのも忘れちゃうようになりはしないか心配。
トマトとイチゴ好きのRyo-Taiの所に、和歌山の トマトとイチゴが届いたんで、おすそ分けが来た。
紀の川市の紀の里農協だ。
トマトは、馬場さんの「ほめられレシピ２」にある「トマトのお吸いもの」になった。
美しくて美味い。
片栗。花までついている。下高井戸の馴染みの八百屋で珍しいものがあると言われて、kcyanが買ってきた。
天然物で花も美味しいとのこと。岩手県産だ。
御浸し風にして食べてみた。天然と言うのは信じられないけど、茎、葉がしゃきっとして新鮮な感じ。 貴重な山草だと思うと罪悪感が沸く。右は津南のわさび菜。
ミラノのお菓子。クリスマス前に焼かれる。mocyanから貰った。毎年呉れる人がいるらしい。６ヶ月くらい持つらしい。
大きくてとても食べきれないんで、多摩川のR&Sに持ってって、大勢に食べてもらった。
Aki-Misa一家がみなとみらいに泊まりに行く予定だったのに、Ryoが熱発。代わりにfumi&kcyanがTaiseiを連れて横浜に行ってきた。
初日は、観覧車に乗りにコスモワールドへ。コスモワールドは家族連れ・カップルなどで大賑わい。観覧車は見晴らしは素晴らしいけど、下を見ると気持ち悪くなる。あらためて自分が高所恐怖症だと分った。
観覧車から見たインターコンチHotel →
晩食は、久し振りにkcyan大好きの中華街。混む前にと5時過ぎに行ったのに、凄い人出。しばらく歩いて人が並んでいない清風楼に.。ちょっと変わった店だった。食べログを見ると、料理は3.7位と評価は高いのに、サービス・雰囲気は、相席強制、注文一度限り、レジに孫の小学生など評判が悪く、2.7前後と、我々が体験したとおりの評価が出ている。ただし、店員の愛想が悪いとの記載もあるが、我々には何故かかなり親切で、最後は女将さんが店の前まで出て来て、あれこれアングルを工夫しながら写真も撮ってくれた。
胡麻揚げダンゴ。翠香園が売り切れのため、隣の四五六菜館で。
翌日、アンパンマンミュージアムへ。ここも大繁盛で一時間ほど並んで入館。Taiseiはアンパンマンキャラクターや遊具に大喜び。
キャラクターの風船、ぬいぐるみ、パンなど、子供が欲しがる物、親が買ってやりたくなる物も沢山置いてある。商売上手にも感心。
益子も地震で被害が有ったみたいだけど、陶器市は賑わっていた。
いよいよもって作風も様々。民芸調でちょっと特長があって、食材、料理との取り合わせが面白そうなもの、しかも高価でないものを探すのが楽しい。
もっとも、行き当たりばったりの出会いも多い。隅っこの頼りないテーブルに大皿１枚を載せてじっと座っていた若者からその大皿を買っちゃったり、新進女性の、ケーキプレートにもチーズにも、裏も表も使えますという説明が面白くて、変わった形と色合いのとても売れそうにないものを買っちゃったりしたこともある。
今回は、広場の一角にいた親父が、見かけによらず、ちょっとモダンな感じのする皿を並べていたのが目に付いて、購入。
一回りした後、四角な皿をもう１枚と寄ったら売り切れていたんで、似た形の緑がかった色合いのものにした。
微妙なところまで結構悩むkcyan
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帰りがけ、茂木の「いい村」という山あいにある和菓子屋に寄って、かねて気になっていたイチゴ大福を買った。「羽二重苺」という名前で、ホワッとした羽二重餅の中に生クリーム入りのイチゴ大福だ。「人生で一番おいしいいちご大福。ありがとう。」って食べログに書いている人もいるけど、大げさではない。
こんなんも買っちゃってた。
讃岐うどんの対極。固くならないようにこねて延ばしたうどん。知らなきゃ、茹で過ぎとしか思えない。
鳥羽出身のYSさんが旨いもんだよと言っていたんで、去年三重亀山に行ったときに初めて食べてみた。濃い甘めのタレが結構病み付きになる。
東京でも、伊勢うどん好きがいるらしく、密やかにメニューに載せて出している店もあるみたい。
うどん好きの孫が来たんで、先日亀山から送っていただいたのを茹でて食べた。1歳半のRyogaにも丁度いい固さ。
