女満別空港から入って、東部北海道を回ってきたMco一家のお土産。
一緒に野菜ゴロゴロのラタテューユの冷製をもらった。ラタテューユがとても美味かった。右は、忍野のブロッコリー。
女満別空港から入って、東部北海道を回ってきたMco一家のお土産。
一緒に野菜ゴロゴロのラタテューユの冷製をもらった。ラタテューユがとても美味かった。右は、忍野のブロッコリー。
秋田の「嶽きみ」というとうもろこし。 岩木山の南麓の嶽高原で採れる。 「きみ」とはとうこもろこしのこと。
Syocyan-Maricosan夫妻が、すぐに食べてもらえるならと持ってきてくれた。
以前、岩木山に登った時に出会ってから取り寄せているという。極く甘くて柔らかい。Midori-sanからハワイ土産のコーヒーをいただいた。
秋田の小玉スイカ。
秋田出身のMme.Mが自信満々で送って下さった。
ジューシーで甘い。
山梨の桃
こちらは山梨出身のMme.Sから。 御坂町の黒駒だ。
久し振りに日吉のMme.Mを訪問したKcyanが、最近コレックションをいただいてきた。
秋田の天然の姫竹の子。十和田・八幡平国立公園と表示がある。
八郎潟のワカサギ と 「なんばこ」。 「なんばこ」の方は、秋田県の南部、由利本荘のお菓子。米粉を南蛮(唐辛子)みたいな形に焼いたものだから、ナンバコ。
メープル入りのパン。 東横線元住吉に人気のパン屋があるらしい。
これも元住吉のたまご屋の温泉卵。
83歳までの年上の方々との忘年ゴルフ会。 洋食コースだったけど、飲むのは地酒の熱燗。
NcoNeisanが石巻の知り合いの加工会社から取り寄せたつくねをいただいた。 3.11で工場が被害にあった後、復興の過程で開発された品。 ギュッと身が詰まっていて食べ応えがある。
メンタイコもいただいた。
マカロン風スポンジ。
kcyanが久し振りに日吉のMme.Mを訪問。 最近のお奨めをいただいてきた。 ご主人の実家が長崎。オレンジの色が特別に濃いミカン。味も濃い。
伊勢原あたりの卵。これは以前、別の方からいただいことがある。
伊勢志摩土産。スペインでクリスマスシーズンには欠かせない菓子らしい。
大阪の品。 病み付きになるそうだ。
麻布十番のかりんとまんじゅうは、とても美味しい。 りんごは、小振りでドウっていうことがない見かけだけど、中に蜜が詰まっている。薄切りにして食べる。
ハタハタの生。 カミナリウオ、雷魚、鰰。 Mme.Mが秋田出身だ。 東京では通常お目に掛かれない。
即、単純に焼いた。 色々な調理法があって、むかし男鹿に行ったときには、ムニエルまで出てきたけど、単純が一番。
「ブリコ」がしっかりと入っていた二尾。 秋田の人は大好きらしいけど、ゴムを噛んでいるみたいで食べにくい。
今年は、買ったメロンも頂いたメロンも大変美味しい。 これは夕張メロン。Nobuco-sanから。
横浜の青葉台の野菜。 Ssanの新しいお孫さんを見に行ったkcyanが近所でお百姓さんが作っているという野菜をいただいてきた。 住宅街として開けている青葉台でこんなに豊富に野菜が採れるなんていつも不思議に思う。
新潟黒崎茶豆。 今は、湯上り娘らしい。
kcyanが同窓生で盛岡にいる方からいただいてきたお漬物。
山梨が実家のS-hahasamaから御坂黒駒の大きな桃をいただいたので、追加でアップ。
日吉のMdm.Mを訪問したKcyanがお土産にいただいてきた。
秋田の「にかほ市」という所のお菓子屋の品。
地図を見ると、日本海に沿って由利本荘のさらに南。鳥海山の麓、秋田県の海側最南端にある。 南は山形県だ。
平成17年に三町合併でできた市で、象潟町もその一つだ。 にかほ市の名前の元になった仁賀保町よりも、象潟の方がよっぽど名前が知られているのにどうしたんだろうとネットを見たら、案の定、象潟町では、すったもんだ、町長が替わる騒ぎまであって、やっと「にかほ市」に統合することになったみたい。 このかりん糖、食べだすと次々と手が出てすぐなくなっちゃうので、開けるのを我慢している。
「食べログ」にも載っている。秋田空港では1人宛の個数制限するほどで秋田土産のトップという話しもあるらしい。
大倉山のラスク。 カチカチのラスクもあるけれど、これはサクサクと軽くて食べやすい。
それと何故か米とぎ器。
国立博物館の建物の間からスカイツリーが見えた。
元部下だった女性のブログが、歌舞伎と洋画にめちゃくちゃ詳しい。
展覧会、美術展についても書いていて、日本国宝展が良かったというので行ってきた。
相当の来館者。 入場制限で、30分ほど並んだ。
教科書などで見た歴史遺産が並んでいて素晴らしかった。 福岡の志賀島で発見された「漢委奴国王」と刻まれた金印が、1辺2cmほどの極く極く小さいものなのを見てびっくりした。
Mcoから、ふるさと納税でゲットしたフルーツが回ってきた。 山形らしい。
結構いいものが貰えるらしい。 以前、島根ののどぐろをもらった。
うまいことをやるもんだ。
去年も年末にいただいた。
去年は7本で、分けたり使いきったりが大変だった。今年は、新潟津南からもらったのが2本あったので、沢山はいただいても申し訳ないと伝えておいたら、2本持ってきてくれた。
この正月は、喪中ってこともあるし、手間をはぶこうと、お節は取り寄せ主体にすることに。
ちょうど山形の温泉旅館の東京の出店に行く機会があり、その際、お節のお届けをやるのを知って早速注文しておいた。
東京店の板前さんに聞いたら、年末に山形に集まって、一気にお節料理を作り上げるんだそうだ。
きっちり31日に冷蔵便で届いた。
玉蒟蒻、あけびの肉詰め、うこぎ麩や、芋煮といった山形風の食べ物が入っていて楽しい。
開き初めは、以前いただいていた飛騨高山のお酒
ラフランス。
隣り町のtashiro-sanからいただいた。
見栄えが悪くて、山形で育て始めてから長い間、地元では「みだぐなす」(見たくないです)と呼ばれた。
これは、天童の産。山形の中で天童が一番の産地になっているらしい。
これは、千葉のyoshiko-cyanから隣りのyuki-cyan経由でいただいた立派なさつまいも。
孫に焼き芋を作ってやりたいけど、最近はたき火をしてはいけないらしい。
「都民の健康と安全を確保する環境に関する条例」ってので都内全域たき火禁止。
この季節、桜の葉っぱが近くの並木道にいやっていうほど落ちる。近所の人が毎日掃き集めて袋に詰めてごみ収集車に出している。
昔は、道路端で落ち葉焚きをしたもんだ。灰が肥料にもなった。
これも「都民の健康と安全を確保する環境に関する条例」でダメ。
まあ、近所迷惑ってこともあるし「すかたなっす」。