秋田の羽後町のスイカ。 羽後町は、雄物川の上流、湯沢の近く。
絶対美味しいからと、Mme.Mが送ってくださった。
大きいし、確かに甘い。
Akanagiの演奏会があった。
立派にできたらしい。
Hさんから「信州ふるさと便」が届いた。
あんずジャム。
きゃらぶき。
ラズベリーのジャム。
ご自分で乾したしいたけ。
戸隠そばと、栄村のそば粉で打った「秘蔵っ娘」という蕎麦。 かなりやばい。
それと、須坂の渓流、二種。
kcyanが、wakamatsu先生のお別れ会に、いわき市に行ってきた。kobakenをはじめ、たくさんの弟子や磐高の音楽部ＯＢなども演奏して、にぎやかなお別れ会だったらしい。
いわきと言えば、みよしの「じゃんがら」。
でも、この包装は初めて。
こんな漢字が当てられているのも、初めて知った。念仏踊りにピッタリ。
宮島に行くために広島ツアーしてきたksanのお土産。
平焼かまぼことなっている。初めて見る。
さかなのすり身にひじきを散らして薄く干したようなもの。
ちょっと試し食いしただけで置いておいたら、kcyanとNagiに食べられた。
「じゃがりこ」。
平焼かまぼこと一緒にもらって、カバンの中に入っていたのを後楽園ドームで思い出して、Ｕeさんとビールのつまみに。
「広島お好み焼きあじ」だってのはUeさんに言われて気が付いた。
これも、広島土産だったんだ。
あわてて写真を撮った。
栃木小山のノウゼンカズラ。花がれの季節に元気に咲いていた。
高校の同期会で暑い中、小山でゴルフ。
その後、小山駅近くのおじちゃん・おばちゃんでやっている小料理屋へ。その料理の一部。
焼ハマグリかと思ったら、大あさりとのこと。
最後にホタテの炊き込みご飯を作ってくれた。
スコアは散々だったけど、この店に来れただけで、満足。
カリフォルニアのMr.Mからサクランボが届いた。 いつも来年はどうなるか分からないと言いながら、毎年送ってくれる。
今年は、レーニエ種。
日本のサクランボに色合いが似ている。
レーニエ山は、シアトル南方に屹立する4000m超の火山。上の方は氷河に覆われている。日系移民の方たちは、「富士山」（Tacoma Fuji） として見上げて日本を懐かしんだ。
だから、“レーニエ～”と言えば、シアトルかシアトルのあるワシントン州関係だ。
以前、「レーニエ種チェリー」は名前がユカシイし美しいけど、色のどぎついビングー種もアメリカっぽくていいと、勝手なことを伝えたことがある。
あらためて数年来のブログを見てみたら、1年ごとにビングー種とレーニエ種だ。 交替ごうたいに両方送っときゃ、文句ないだろうってことかも知れない。
6月にeticocyanから頂いていた山形寒河江のさくらんぼ。載せるのを忘れてたみたい。
銀座で食事会があるというので、早めに出て、フェルメールの再現画展に立ち寄り。
ブームなんだろう、都内３か所で、この再現画展のほか、展覧会をやっているけど、この再現画展では、３７作品全部が見れる。
謎の多い作品群の解説も充実していて楽しかった。
食事会で最後に出てきた蒸し物と食事。
蒸し物は、蒸しトマトと地鶏・ほたての鼈甲餡。
食事はすっぽん雑炊。
型破りの和食の流儀を引いた料理だった。
Akariが学校で植えた2年前の朝顔の種が100粒以上に増えた。どうせ大して出ないだろうと蒔いておいたら沢山芽を出してきたんで、あちこちに、植えている。
これが大きくなって花をつけだしたら大変なことになりそう。
ツルが巻くものがないと成長しないらしいんで、支柱立てが大変。
大井松田の高い丘の上で見かけた西洋アジサイ。
鹿が出てきた。
仔鹿みたいだけど、慣れた様子。
人が寄ってっても、怖がる様子がない。
Sさん →
