鷺沼のKatu-sanが柚子を配った。 家で沢山なるそうだ。
こちらも、井荻の柚子がかなりあるけど、頂いてきた。
Mco-sanに孫が出来て、その孫の世話だけでなく、娘に、婿さんの食事の世話までやらなければならなくなって、疲労困憊。 それがひと段落ついたようなので、慰労会を開いた。
そのメインに柚子をどさっと使って柚香鍋。
ブルスケッタ
A-proの合宿コンペでゲットした国産のグラッパ。勝沼の白百合醸造。粕取りブランデーだ。 Hagi-nesanが持ってきたらしい。
ご慰労会とは言え、随分飲んだ。
柚子ジャム。 井荻の隣りの家にも柚子がなるらしく、ジャムを頂いた。
1月は、バースデイ月。 お正月の騒ぎに続いて、一寸にぎやかさが続く。
六本木ヒルズから東京湾が良く見えた。 Mcoが変わったコーヒーバッグを呉れた。
お鏡餅を割って揚げたあられ。M-hahaから。
実家に90才を過ぎたおばあさんしかいないのに、毎年4世代が集まってくる。 何故か、半分近くは、そのオイっ子一族3世代。 新婚の婿さんが来たり、赤ん坊が生まれたりで、人数が減らない。 今年も20人あまり。
姪Tcyanの長崎出身の旦那が、対馬の日本酒「白嶽」を持ってきた。 焼酎は「やまねこ」で知ってたけど、日本酒があるとは思わなかった。 ネットを調べたら、この酒造所が対馬唯一の酒造所らしく、焼酎も日本酒もここの品だった。 しっかり頂いた。
12月に結婚した姪Mcyanがラフロイグを持ってきてくれた。 披露宴でワインを注ぎまくるウエイターがいてワインを飲みすぎたので、ラフロイグまで手が回らなかったと言っておいたのが効いた。
期待して炭酸を用意しておいたのが、正解。 微量の炭酸を加えて飲むRyo流を伝授した。
Ryo-sanは病気療養中らしいけど、大丈夫かな。
Mcoの愛媛土産。 これは四国中央市の菓子。 香川県境に近い山あいで作っているらしい。 人気があってナカナカ買えないそうだ。
確かに、ネットには、抽選販売の案内や、行列の写真が載っている。 抹茶がしっかりとまぶしてある。中には餡とクリーム。
Ecoからパンをもらった。アップルをしっかり入れてある。
三猿。 ギャル孫が作った。
今年の正月も、山形の旅館のお節。 山の方だから、生さかなが入らない。派手さもない。
うこぎ麩、あけび(通草)なんてのが入っている。 芋煮もパックされている。
毎年、中身が全く変わらないから安心感がある。
だけど何人か知り合いの方が取り寄せてみたようだが、必ずしもいい評判ばかりではない。特に若い人がいる家族は駄目だ。
ちょうど御神酒のトックリがあったんで、お屠蘇代わり。
今年の元旦は、のんびりだったんで地元の八幡さんにお参り。結構な行列だった。
お酒、甘酒を振る舞ってくれる。