立川国際で、料理長の料理を楽しむのも目的というプライベートコンペに男性最年少で参加。
この日はもっぱらワイン。
料理の写真は、最初と最後だけで、途中は撮り忘れた。
立川国際で、料理長の料理を楽しむのも目的というプライベートコンペに男性最年少で参加。
この日はもっぱらワイン。
料理の写真は、最初と最後だけで、途中は撮り忘れた。
立川国際で、毎回飲んでいる多満自慢の樽辛を頼んだら、これに替えたとのこと。
単純に、日本酒に杉を漬け込んだと書いてある。 樽酒の味だけど、リキュールとの表記がある。杉を混ぜているから、酒税法ではリキュールに分類されるのだろう。
田村酒造の酒の方は、置いてあった。
浅草の老舗の釜飯屋。kcyanが最近教わって、とても良かったというので、ランチ訪問。 雷門通りに沿った通りにある。浅草には外人さんがあふれ返っているいるけど、釜飯屋まではまだ波が襲ってきていないようだ。
これは牛蒡を揚げたもの。柔らかくて甘い。
浅草寺を抜けて、待乳山聖天へ。
目的は、本龍院で開かれていた隅田川界隈の浮世絵の展覧会。
江戸の風情に浸っていい気分になったところで、思い切って、隅田川西岸の今戸橋から、日本堤の水路跡を上って、昔遊郭街の吉原から、三ノ輪まで歩いた。
江戸時代は賑わった通りだったのだろうが、今はまったく名残がない。
途中1か所だけ人が集まっていた場所。
創業120年を超える老舗の天丼屋「土手の伊勢屋」。 かなり待たなければならないらしいけど、並び甲斐がありそう。
三ノ輪から、都電。ガタゴトと大塚までの区間を初乗車。
釜飯ランチが思いがけず、ちょっとした下町めぐりになった。
茨城県の古河あたり。利根川を渡る列車の窓から。
一日中空を覆っていた雨雲に、夕日が当たって西の空がオレンジに染まった。
小山で拾った栗と地元のフルーツ
上野から、谷中を下り根津へ。
根津神社。外人さんがチラホラ。昔より立派になったみたい。
根津神社の裏から上って向丘の蕎麦屋で飲み会
随分風情のあるたたずまい。
突出しの塩辛がうまい。これでしっかり飲めちゃいそう。
酒も良い酒を置いてあった。
明治から続いていた近くのおでん屋「呑喜」がしばらく前に閉まった。昭和14年からというこの店も、今の店主の代で終わりだそうだ。
科学博物館の「深海」特別展
ゴルフクラブに設立した大学OBの会に深海生物の研究者がいる。研究内容を聞く際の予備知識にでもなろうかと、向ヶ丘あたりでの飲み会の前に上野まで行ってきた。 もの珍しい深海生物が一気に展示されているので、夏休み中は入るのに行列ができて中も大混雑だったらしい。
生物(生命)は、深海で誕生したという説が不思議だけど本当のように思える。
Yukicyanのカンボジア土産。 ボランティア活動で行ってきたとのこと。
シェムリアップの定番のクッキーだけど、このクッキー店を一大会社に育て上げたMadam Sachikoの名前がない。パンフレットを見ても、カンボジア人による経営とばかり書いてある。
おかしいなとネットを見たら、Sachikoさんのブログがあって、今年の5月に「アンコールクッキーについてご報告とご挨拶」が書かれていた。20016年に経営から離れ、今年4月にはアドバイザーからも降りたとのこと。、2004年に自宅でクッキーを焼き、販売を始めた直後にお店を訪ねたことがある。 その後の発展を見て、この女性の信念とバイタリティに感心したもんだけど、
今度は、シェムリアップ郊外に40haの農地を入手し、カンボジアの農業を事業として成り立たせるための活動を進めるとのこと。
千葉のラッキョウ漬け。 Utugi-sanから、kame-san経由でいただいた。
日本機械学会年次大会で「ドローンの安全性」についての模擬裁判フォーラム。
法工学という学問分野があって、その中心らしいKsanから案内が来たので、足をのばして、埼玉大学まで行ってきた。
模擬裁判という珍しい形をとった講座だったけど、専門家証人や弁護人・裁判官役など、熱心な議論がかみ合って面白かった。
ドローンの利便性は疑いようもなく今後利用が広まるに違いないが、リスクも高い。 空中の交通ルールから始まって、どのようにリスクコントロールしていくか大きな課題。