ラジオ爺の道楽三昧

原発放射能汚染により素人百姓・孫専科を奪われ、病で蕎麦打ちも廃業。最後に残ったアマチュア無線と男の料理の細々生存証明。

原発事故4

2011年03月26日 | 原発事故
            
出口はあるのか?素人には悪化の一方をたどっている様な気がしてならない。
不安を抱きながらも若しかしてオブラートで包み込まれて発表された情報かも知れないが、今日も08:00~13:00の間は生情報最前線に身をおく事が出来て、この間だけは何となく緊張の中にも安堵感の様なものも感じてしまうから不思議だ。
偶にはすっかり様変わりしてしまった福島発全中(全国放送)やローカル放送の送出風景を懐かしく遠目で覗きながら、知る人のほとんど居ない騒々しく出入りの激しい待機場所での待機は意外な程精神的に疲れてしまう。今や現役時代の者には何処の馬の骨だか分らない存在なので無理もないだろう。


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