ラジオ爺の道楽三昧

原発放射能汚染により素人百姓・孫専科を奪われ、病で蕎麦打ちも廃業。最後に残ったアマチュア無線と男の料理の細々生存証明。

チャレンジサマースクール-2

2015年08月10日 | 原発事故
8月9日
能登半島の先端にあるここ能登少年自然の家は、Google Earthで観ると自然が手付かずそのまま残る大変穏やかな土地の様だ。
子供達、今日は4km程先にある五色ヶ浜海水浴場で一日中海水浴を楽しみ、帰館後には庭で西瓜割りが行われた。
孫達の活動の様子はFacebookにUPされる画像で想像しているが、三人は完全に分離されて別班で行動、末っ子のはやとなどは心細く感じているかも知れないが、画像から判断する限り普段と変ら無い様にも観察出来て、どうやら爺の余計な心配であった様な気がした。
 

8月10日
併設のカヌー場で午前中は班毎のカヌー乗船を楽しみ、午後はキャンプ場へ移動して、テント設営から野外炊飯など明日の午前中までキャンプ生活で過す事になる。
 
 
 
 

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