ラジオ爺の道楽三昧

原発放射能汚染により素人百姓・孫専科を奪われ、病で蕎麦打ちも廃業。最後に残ったアマチュア無線と男の料理の細々生存証明。

みその幼稚園運動会

2010年09月26日 | 撮影編集孫専科
             
みその幼稚園の運動会、姉達の時は毎年雨模様も、今日は雨男園長のジンクスが破れて5年ぶりに秋晴れの素晴しい晴天になった。開始45分前に到着すると園指定のビデオ撮影場所は既に満席だった。昨年まではロープが張られていたが、今年は何故か指定の場所の地面にすら線引きも無く自由だった。皆んな狭いグランドを認識しているはずなのに2mも前に並び、誰が見ても競技の支障になり、観客席の一部は完全に視野が塞がれている。こんな状態は何れ園側から指摘もあるし、幸いにも例年のベストポジションはガラ空きで余裕を持って三脚を立てる事が出来た。しばらくして全員が園の指示で自分の所まで後退させられ中には不満を漏らす輩も、当り前の常識が理解出来ない若い父母達の非常識さには何とも毎回困ってしまう。
   
             
                     
年少組のはやとは15m競争、親子個人競技、玉入れと遊戯を熱演。15m走ではスタートをフライングしても一着の賞をもらった。
   
             
                     
年中組の大翔は20m走、親子個人競技、大玉ころがしと遊戯。20m走では昨年15m走1位も今年は最下位、玉ころがしは満点の出来ばえだった。
(画像はminiDVからコピー)

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