ラジオ爺の道楽三昧

原発放射能汚染により素人百姓・孫専科を奪われ、病で蕎麦打ちも廃業。最後に残ったアマチュア無線と男の料理の細々生存証明。

クリスマス

2016年12月25日 | 撮影編集孫専科
 
今日が外孫末っ子“はやと”の誕生日で10才になった。
誕生以来25日に爺の家でやる恒例の誕生会+クリスマス会も、爺婆の老齢化に伴い準備も含めて負担になり昨年返上したが、はやとの切なる希望で今年も爺の家で行った。
以前にはケーキ以外は殆んど爺婆の手料理で歓待したが、昨年は一部手製になり今回は全てスーパーで調達した味度外視の既製品でまかなった。
夕食も兼ねているので爺は何とも満たされない気分だったが、他の孫達からも以前とあまり変らない満足感が感じられたので、小学生の間あと2年間は頼られるのかな。
まーそんな事を感じながらも、日頃は平均週一回は爺手製の孫達が喜びそうな“おかず”を届けているのだから、我ながら動物の本能子育同等の“爺の孫育て”なのかなとつくづく思ってしまう。

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