ラジオ爺の道楽三昧

原発放射能汚染により素人百姓・孫専科を奪われ、病で蕎麦打ちも廃業。最後に残ったアマチュア無線と男の料理の細々生存証明。

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2006年05月01日 | 撮影編集孫専科
    
    5・6月のカレンダー(被写体一年前)
                      
                      平成18年4月25日撮影
文明の利器?デジタルカメラ、使い出して一年程経過したが確かに便利になった。
撮ったものは即視れるし腕の悪いところはパソコンに頼って100%満足?なのだが、最近最大の欠陥が敵に覚られてしまい、シャッターを押す度に「みせて、みせて」と二人でシツコク迫って来る。隠し撮りでもしないともう満足なものは撮れなくなってしまった。
コンパクトカメラ、ファインダーも確認程度で精度もイマイチ、液晶モニターも室外撮影には殆んど使えない。一眼レフもようやく性能・価格も十分手の届く範囲になったし「敵を欺く新兵器」と弁明すれば我が家の総務大臣も認可するかも?猛烈に虫が騒ぐ今日この頃。

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1 コメント

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デジタルカメラ (パパ)
2006-05-02 07:40:03
良いで絵ですね。そうです。昔は早くても一週間後くらいだった物が、最近はフイルムでもその日に見れます。ましてやデジタルを知っている今の子達は撮ったら直ぐに、「見せて、見せて」と言ってカメラを覗きに来る。生まれた時からビデオに、カメラにと囲まれているのだから、当然と言えば当然。自分世代の写真は、学校の先生が遠足の時に撮ってくれた物だけの頃とは違う様です。付近にセコハン屋が有りますので、時々寄りますが、やはり流行のデジタルカメラは良い値段が付いています。フリマでも500円とかで売っているが、この手の物は飾り用にしかならない物が多いです。
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